あらすじ
犬猿の仲なのに絶妙のコンビ(!?)、四月一日(ワタヌキ)と百目鬼(ドウメキ)がいどむ、ひまわりちゃんの依頼は、なんともあやしく恐ろしく……!!人の念が生み出す“あやかし”から逃れられるのか……!?『ツバサ』とリンクしながら進む、オカルト不思議コメディ!!
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エンジェルさんや猿の手など
連作形式のエピソードが主で、ひまわりさんも何故か聞いていたエンジェルさん、いわゆるコックリさんをしていたら手を離せなくなって不気味な文字を書き続けるようになっていたのを四月一日・百目鬼のお2人が対処していました。
こちらはイタズラ半分でコックリさんを呼び出していた生徒たちの思いが澱のように溜まって悪さをしていたようです。
民俗学専攻で教育実習に来た学生さん、自信過剰で猿の手を使いこなしているかのように見えましたが、案の定というべきでしょう、最後の方でかなりのとばっちりを受けていました。
普遍的な題材で奥が深い
人の願いを安易に叶える道具…
人の驕り高ぶり…
実はラストを読んでいて、20年ぶりの読み返しです。
当時は気付かなかったテーマがやっと分かるようになったかな。奥の深い作品です。
Posted by ブクログ
第3巻
四月一日(ワタヌキ)が好きな、ひまわりちゃんが、
近所の高校生の通う高校で、不穏な出来事があって、
エンジェルという儀式を行っているという。
それを解決させるために、侑子は、四月一日と百目鬼を
向かわせることになる。
今回も別作品とのコラボ?あり。
四月一日って、視えるのに、何もできない。
今まで被害にあってなかったのかな?
百目鬼は視えないけど、知識豊富であり、
存在そのものが、視えざるモノを遠ざける力がある。
2人の関係が良くなりつつあるのかそうでもないのか・・・
四月一日の料理の腕が高すぎくん。
Posted by ブクログ
【あらすじ】
犬猿の仲なのに絶妙のコンビ(!?)、四月一日(ワタヌキ)と百目鬼(ドウメキ)がいどむ、ひまわりちゃんの依頼は、なんともあやしく恐ろしく……!!人の念が生み出す“あやかし”から逃れられるのか……!?オカルト不思議コメディ第三弾!!
【感想】
Posted by ブクログ
CLAMPの"×××HOLiC"の第3巻。今回は、怪奇譚の定番、エンジェル様(こっくりさん)と猿の手をモチーフにしたお話でした。エンジェル様では、四月一日と百目鬼の初の共同作業のドタバタが面白かったり、猿の手では転がる石のように転落していくブラックな話があったりと飽きさせません。でも、本当に四月一日と百目鬼のコンビは最高だな。最後に出てきたきつねのおでん屋さんには行ってみたいな。子狐が可愛すぎます。ちょこちょこ出てくる昭和ネタに苦笑。
Posted by ブクログ
まずは、「エンジェルさん」編。百目鬼くんとのかかわり合いがまた増えてしまう回。無邪気が邪気を呼び寄せるという、教訓。深く読んでしまうと怖い回だった。
そして、「猿の手」編。掃除をしている四月一日君が板につきすぎている。お弁当に鰻巻を注文する百目鬼、鬼畜すぎる。。。そして、猿の手を開けることとなってしまう原因はひまわりちゃんという、後々の伏線が。この話の教訓は、特別なもの・人はいないということ。過信は身を滅ぼすだけだ、ということかな。
最後は、「狐のおでん屋」編。子狐可愛い。揚げがおいしいっていうのが、良い♪情けは人のためならず。