あらすじ 明秀たちの率いる東日流軍は、遼東に東日流府をうち立てた。だが、契丹の動きが気になった明秀は、須哩奴夷靺鞨を助けに向かうのだった。そんな中、罪のない良民を多数殺害し、出奔した建部清瀬麻呂が、安東勇魚を訪ねて帰ってきた。馬朝義の忠告に逆らい、勇魚は罪を償うと言う清瀬麻呂を受け入れるのだが……。壮大なスケールで描く大長篇伝奇ロマンシリーズ、第四弾! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #切ない #エモい すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 風の王国(4) 東日流府の台頭の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 風の王国(1) 落日の渤海 風の王国(2) 契丹帝国の野望 風の王国(3) 東日流の御霊使 風の王国(4) 東日流府の台頭 風の王国(5) 渤海滅亡 風の王国(6) 隻腕の女帝 風の王国(7) 突欲死す 風の王国(8) 黄金の仮面 風の王国(9) 運命の足音 風の王国(10) 草原の風の如く 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ