【感想・ネタバレ】だんドーン(10)のレビュー

あらすじ

薩摩湯に現れた7隻のイギリス船。
世界最強の火砲が無辜の民に向けられた!
英国は面子と尊厳、薩摩は故郷と家族を守りたい。
天女のように愛らしい妻・澤を守りたい川路も
本陣と各台場の連携のため大奔走!
生姜事件を発端とした歴史的な戦い「薩英戦争」勃発。
薩摩兵児、女子隊、少年兵が一丸となってチェストー!
後に「日本警察の父」となる川路利良を描く
波乱万丈幕末コメディ第10巻!

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購入済み

薩英戦争

日本史の時間に上っ面だけ聞いてわかったような気になっていたが、作者の作中コラムにあるように彼我の差を知らない無知な日本人が無謀な闘いを挑んだのではなく、国を守るために必死で考えて対応したことが生き生きと描かれる。暗さや悲壮感だけでなく、作者のユーモアを交えた現代風のいじりやツッコミは健在で笑える点も多い。

#笑える #アツい #ドキドキハラハラ

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2026年03月01日

購入済み

薩英戦争

笑いに振り切った演出の中で、国のためにというよりも、
身近な人たちを守りたいという戦いという描写が沁みた。

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2026年02月27日

Posted by ブクログ

薩英戦争の顛末の巻。生麦事件により自国民を殺害されたイギリスの艦隊が薩摩藩に来て、砲撃して薩摩の市街地を破壊するも、薩摩藩の人々が女性も子どもも一丸となり対抗。コメディタッチに活写されているが、作者は相当取材をしたと推測される。

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2026年02月25日

Posted by ブクログ

ハコヅメの作者が描く幕末コメディ。
一気に読んじゃいました。複雑で凄惨な幕末を非常にわかりやすく描かれていると思います。
正直、薩摩藩にあまりいい印象はなかったのですが川路視点でみる薩摩藩士たちはとても愛に溢れていてだいぶ印象が変わりました。
現代にも残る鹿児島の男尊女卑文化についても作者ならではの考察があり、なるほどでした。
歴史ものって誰視点かで感じ方が全然違ってくるので面白い。

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2026年02月26日

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