【感想・ネタバレ】最後の弟子が松下幸之助から学んだ経営の鉄則のレビュー

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Posted by ブクログ

松下幸之助の哲学の根底は『人間力』がある。
社員に誇りを持たせ、感謝し、励ますなど人間大事
経営とは、仕事を通して、自己成長を図る。
     役割を完全に果たす。
     誠実に取り組む。

一人勝ちは必ず自滅する。
切磋琢磨、自利利他、共存共栄

褒めるばかりでは人は育たない
寛厳

経営を行なっていくには変えるべきものと変えないものがある。
変えるべきものはその時代に即した技術、環境
変えないものは人間力、人を大事にすること

指導者のあるべき姿とは
嘘をつかない、不正をしない、覚悟をもっている

組織は
社長一人の人柄、人望、人徳で経営の成否が決まる


 

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2022年09月18日

Posted by ブクログ

最後の方はあまり松下幸之助さんは関係ないが、著者は23年間共におられたということで、生きた言葉が書いてあると思う。昨今に欠けている人生観、経営感が回顧される内容で落ち着く。

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2022年02月07日

Posted by ブクログ

3章の言葉ではなく心を読み取るが印象に残った。
人を思いやる一言の大切さ
理論正論だけでなく、人望力/人徳が大事

松下さんの価値観は人間大事
売上だけに目指すのではなく、利用者や従業員がどうなるか考えることが大切

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2021年03月27日

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