【感想・ネタバレ】蒼穹の昴(2)のレビュー

あらすじ

官吏となり政治の中枢へと進んだ文秀。一方の春児は、宦官として後宮へ仕官する機会を待ちながら、鍛錬の日々を過ごしていた。この時、大清国に君臨していた西太后は、観劇と飽食とに明けくれながらも、人知れず国の行く末を憂えていた。権力を巡る人々の思いは、やがて紫禁城内に守旧派と改革派の対立を呼ぶ。

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ネタバレ

西太后が現代語口調で十全老人と話し出した時はどうなる事かと思ったが、補って余りある怒涛の展開と見せ方、引きの上手さで星5つ。

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2024年08月18日

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ネタバレ

【あらすじ】
文秀は、同じく進士登第を果たした王逸、順桂とともに、楊喜楨を中心とする改革派の一員となる。また、天涯孤独となった春児の妹玲玲と再会し、彼女を引き取るとともに、預言者から春児に嘘のお告げをしたことを聞かされる。一方春児は、城を追われた宦官らが共に暮らす老公胡同でさまざまな厳しい鍛錬を受ける。なかでも演劇では類い稀なる才能を開花させる。そして城にあがるや西太后の目にとまり、西太后づきの掌案的となる。文秀と春児は、皇帝派と皇后派の権力争いの只中に巻き込まれていく。そして西太后は、強大な権力を維持しながらも人知れず国と光緒帝の行く末を案じていた。

【感想】
1巻に続きとても面白かった。春児の成長、出世は読んでいて気持ちがよかった。西太后と乾隆帝のやりとりは、ファンタジーなのと現代的な話言葉で不思議な雰囲気だった。西太后が実際どんな人物だったのか気になった。

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2022年03月12日

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ネタバレ

官吏となった文秀と、宦官になった春児。皇帝派と西太后派で、会うことを許されない。
皇帝と西太后は実はとても仲がいいにもかかわらず、周りに翻弄されていく。
儒教の教えが深いから親を大切に、歳上を大事にするといったことはわかるが、なかなか根が深い問題だと思った。

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2025年12月11日

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