【感想・ネタバレ】青のミブロ(8)のレビュー

あらすじ

1863年、京都。素直で優しく家族思い、けれど、その心奥で正義を燃やす少年「にお」。嫌われ者の浪士集団・壬生浪(ミブロ)の土方歳三、沖田総司と出会ったことをきっかけに、少年の激動の青い春が幕を開ける。「にお」と、強く勇ましく命を燃やす男たちは、青き志を胸に”誠の道”を行く!『DAYS』の安田剛士が描く最も青く最も熱い「新選組」!現代を本気で生きる”キミ”に贈る青春活劇ッ!!

「あなたは世界の果ての悲しみまで背負うつもりなの?」。京の町を火の海にしようと企む”血の立志団”との戦いの最中、ついにナギと再会を果たした にお。だが、彼女から放たれた鋭い言葉の刃に動揺を隠せない…。一方、近藤と陽太郎、芹沢と直純、それぞれの戦いは熾烈を極める。混沌の時代の現実と理想の果てに待ち受ける彼らの運命の行方はーー。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

第60~68話

直純って男、結局こいつサイコパスやんけ。
巻き込まれた陽太郎とナギさんのことを考えるとやるせない。
終盤はにお程ではなくても私もショックでした。

0
2023年11月22日

ネタバレ 購入済み

3人

新しい新撰組、3人の少年が主役を徐々に理解できました。他の隊士の粛清、暗殺はあり?読めない展開が楽しみです❗皆キャラが面白い。

#アツい

0
2023年04月23日

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