【感想・ネタバレ】青のミブロ(12)のレビュー

あらすじ

1863年、京都。素直で優しく家族思い、けれど、その心奥で正義を燃やす少年「にお」。嫌われ者の浪士集団・壬生浪(ミブロ)の土方歳三、沖田総司と出会ったことをきっかけに、少年の激動の青い春が幕を開ける。「にお」と、強く勇ましく命を燃やす男たちは、青き志を胸に”誠の道”を行く!『DAYS』の安田剛士が描く最も青く最も熱い「新選組」!現代を本気で生きる”キミ”に贈る青春活劇ッ!!

「こっから先は 修羅の道だ」。芹沢暗殺を決意する土方たち。作戦を立てていく中、はじめに与えられた任務は、最期まで芹沢に付き従う覚悟の太郎を救うこと…。一方、におは暗殺当日の朝、新見が遺した手がかりから、今日が暗殺の決行日だと気づく。全てを救うことはできない状況の中、におは何を選び取るのか…。それぞれの思い絡み合う運命の日--血と涙溢れる芹沢暗殺の幕が上がる!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

匿名

購入済み

表紙

3人の表紙が素敵!

ハラハラしてしまう内容、最初からわかっている結末の物語を安田剛士先生はどう表現してくれるのか楽しみですアニメ楽しみ!!

0
2024年08月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

第96~104話

ああ、とうとう芹沢さんが…と思ったら…
まだなんかいっ!この巻は芹沢暗殺当日の話でほぼ巻の3分の2を占める。
でも、芹沢の方は史実として存在するからもう避けられないエピソードだけど、太郎とはじめのタイマンはどうなるのかめっちゃ気になる。

0
2024年03月31日

「少年マンガ」ランキング