【感想・ネタバレ】イクサガミ 神のレビュー

あらすじ

戦え。もう一度生きるために。
蠱毒〔デスゲーム〕が終わる。
残り九人――。

堂々の最終巻!


〈あらすじ〉
最終決戦、開幕。
東京は瞬く間に地獄絵図に染まった。
血と慟哭にまみれる都心の一角で双葉は京八流の仇敵、幻刀斎に出くわしてしまった。
一方の愁二郎は当代最強の剣士と相まみえることに――。
戦う者の矜持を懸けた「蠱毒」がとうとう終わる。
八人の化物と、少女一人。生き残るのは誰だ。
【文庫書下ろし】

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Posted by ブクログ

ネタバレ

この巻、どのページも大事なことが書いてあるからずっと集中して一気にグイグイ読んでいった。読んでいる途中で、言葉にできない想いが胸にあふれてくる場面が何箇所もあった。そういうことか…なんという…と、一喜一憂しながら、でもどうか助かってくれと祈るように読んだ。最後は、今、読み終えた後でも茫然としている。心の中にこの物語をしっかり刻み込もうと感じている。

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2026年09月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最後それ?と思いましたが、他にどういう展開だったら納得するんだろうと。まるで漁夫の利(じゃないけど)なのはう~んと思わないでもないが、淡々と終わったのはよかった。その二人が実は生き別れの兄妹でしたというラノベ的展開、嫌だけど、そういうのもあるかと思っていました。ならなくてよかった。
ネトフリ、原作とは少し違うらしいですが、続編を作るんですね。私は本編も見てませんけど。キャストだけ確認しておこうとWikipediaを見てみたら、『イクサガミ外伝 無』『イクサガミ 葉』があるとのこと。『無』が本になって出版されるのはいつになるかわからないし、今の読後感が消えないうちに読んでしまおうということで読みました。想像と違いましたがこれもよかったです。この物語は登場人物がそれぞれ個性強いし、他の外伝が出ることも期待しよう。

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2026年09月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

終わらないで死なないでと泣けてきた。
読み終えて恋しい作品だ。
ほんとに何度も泣けてきたしドキドキした。
終わるのが切なかった。

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2026年08月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

4巻もあるから自ずと愛着が湧いてほろりしてしまう部分もあったけど、最後の号外はスッキリした。
一気読みでした!!!

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2026年08月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最後までワクワクして面白かったです!
同じ釜で飯を食べた仲間と殺し合いをする京八流だったが、彩八が幻刀斎に殺されてから、双葉へ奥義を託しそこから愁ニ郎と四蔵に託し、四蔵が幻刀斎を倒した後に天明刀弥に殺された後は愁ニ郎が仇をうち大切な人を守るときに力を発揮するとてもいい京八流だなと感じました!
最後に戦神の意味も分かり、全てを受け継いで戦った愁ニ郎と天明刀弥の戦いはドキドキさせられました。愁ニ郎が死んだかどうかは分からず、最後に川島が殺されたりして、最後まで予想外の出来事の連鎖で面白かったです!【中2】

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

蟲毒決着―
四蔵、双葉、彩八、響陣、愁二郎、ギルバード、幻刀斎、天明刀弥、カムイコチャ
9人が蟲毒第一部を勝ち抜き、第二部では東京の各スタート場所から上野寛永寺を目指す。辿り着いた者で十万円を山分けする。
ここまで勝ち残った強者たちが散っていく。でもその散り際は美しかった。
彩八から双葉へ双葉から四蔵と愁二郎へと引き継がれる京八流の奥義。昔見つけた饅頭を半分こしたことを思い出しながら。そして四蔵は幻刀斎を打ち破る。しかし四蔵は天明刀弥に敗れる。そこに駆け付けた愁二郎が全ての奥義と想いを引き継ぎ、戦神となる。蟲毒開始時、京八流は同じ釜の飯を食った弟子たちで殺し合う流派だという話から、皆で協力して敵と当たる流派。そして奪うのではなく託す。人や想いを守るときに最も力を発揮する流派であることが明らかとなる。愁二郎は天明刀弥と戦い、その途中でタイムオーバーとなってしまう。明治という文明開化に取り残された強者たちの旅は終わり、この蟲毒で唯一誰も殺さず、人を生かしてきた双葉がゴールとなる。すごい。東海道を旅する蟲毒という催しと時代を旅することがリンクし、こんなにも人が死んでいったのにまるでこれから始まる新時代に光が射すような結末だった。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

後半の展開が怒涛すぎて一気読みでした。
みんなそれぞれ大事な想いを持っていて、好きな登場人物も多かったです。

でもみんな散っていく。それが切なすぎて後半はため息や天を仰いでばかり。

旅の終着点を知るとまた最初から読み返したくなる。

そしてもう一点衝撃だったのは、明治時代の郵便屋さんの職権の強さ!ところどころ調べつつ読み進めましたが、警察官より早く拳銃武装を許されていた事には驚きました。

なぜか高校の日本史で省略されがちな近代史、その辺りについても調べてみたくなりました。

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2026年09月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

登場人物ぜんいんが長編小説1本ぶんくらいには軽くなりそうな設定を背負ってて、それとそれとがバッサバッサと交差する、流星群みたいなエンディングだった。
ギルバートさん、助けに来てくれる瞬間まで存在を忘れていてごめんね!こんなにカッコイイのにね!それまでに挟まってくるキャラクタたちが濃い味すぎてね!!

主人公たちとおなじくらいに、えらいつよさの郵便屋さんたちがすきだ。かっこいい。

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2026年09月18日

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