【感想・ネタバレ】イクサガミ 地のレビュー

あらすじ

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ドラマ化決定!!

主演・プロデューサー・アクションプランナー 岡田准一
監督 藤井道人

Netflixにて世界独占配信
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デスゲーム×明治時代――
大興奮の侍バトルロワイヤル開幕!

カバーイラスト/石田スイ(「東京喰種」「超人X」)


討て。生きるため。
武士の時代の終幕――魂の戦い!

読者の熱烈な支持を受けた、明治バトルロイヤル譚。
待望の第2巻!


〈あらすじ〉
東京を目指し、共に旅路を行く少女・双葉が攫われた。
夜半、剣客・愁二郎を待ち受けていたのは、十三年ぶりに顔を合わせる義弟・祇園三助。
東海道を舞台にした大金を巡る死闘「蠱毒」に、兄弟の宿命が絡み合う――。
文明開化の世、侍たちの『最後の戦い』を描く明治三部作。待望の第2巻!
【文庫書下ろし】

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Posted by ブクログ

ネタバレ

前半は謎の男である仏生寺。次に京八流と幻刀斎の話。後半は蠱毒を揺るがす展開となり、2巻目にして混沌としてきた。
個人的には会津出身の秋津楓を推す。

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2026年04月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

本当に面白い。やっぱりNetflixとは話の流れがかなり違うが、どっちも良さがあると思う。Netflixを先に見た方がキャラクターを想像しやすいのでおすすめです。言葉にするのは難しいがなぜか面白いし、続きがとにかく気になってほぼ一気読みしてしまった。大久保さんが暗殺されたところで終わったが今後どうなるか楽しみ過ぎる!

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

単行本四部作の第2弾。
歴史を知らなくても面白いけど歴史を知ってた方がもっと面白そう。郵便局って昔は大事な機関だったんだな。
双葉の優しさにイラッとするけど大事な役なんよね。現代だったら出し抜かれまくるだろうけど。
後半はどう転んでいくかも楽しみ。


以下ネタバレメモ

双葉がさらわれる、四蔵と彩八集結。三助死亡。大久保死亡。ギルバート、人斬り半次郎。

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2026年04月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

妻と子どものために蠱毒へ参加した愁二郎。同盟を組んだ響陣と1度分かれ、蠱毒では戦力外の双葉を守りながら、東京を目指していた。だが、双葉が義弟の三助に攫われた。
「天」の時には主人公の愁二郎、ヒロインの双葉がメインに話が進んだ。今回の「地」でもこの基本は変わらないが、他のキャラの視点が増えた。
まず愁二郎の義弟や義妹、最初は愁二郎に恨みを持って殺すつもりで蠱毒に参加していると思ったが、それぞれ山を下りた後の物語がある。それこそ1人1冊本が書けそうだ。
次に蠱毒では状況には味方にも敵にもなりそうなギルバート、イングランド出身だが大和魂を持つ熱い男気ある人物。50ページほどメインをはっている。はれるだけの人物だ。
そして、蠱毒を仕組んだ川路利良ら警視局側や、その敵対側の愁二郎も所属していた駅逓局(郵便局)と大久保利通。こちらは将棋盤を動かす方だが、なかなかに警視側がゲスかった。
今回は敵味方が入り乱れて、敵が味方になったりその逆があった。人の心の良い所も悪い所も入り乱れて、読み応えがあった。
人を引き寄せる能力を持つ愁二郎、味方の中で最弱だが他の者にはない視点を持つ双葉、強いはずなのに器用貧乏な気がする響陣、そして新たな仲間、足手まといと思いきやまさかのガンマン進次郎、次は誰がどう考えどう動くのかが楽しみだ。

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2026年02月21日

ネタバレ 購入済み

ソッチへ走ったかぁ…w。

2023年8月読了。

間を置かずに読んだ。茫漠としていた前巻とは打って変わり、このデスゲームの目的も、黒幕やそれに関わる人物達がほぼほぼ揃い踏みして、いよいよ佳境に入ってきた。
今巻は、剣戟シーンも技がハッキリしてきて、「○○流」ばかりではない、国籍も越えたジャンルの果し合いと成って「異種格闘技戦」の趣もあり俄然面白くなってきた。
御一新後のドサクサな時代の組織作りの拙さで、当時本当にこうした内乱が起こっても(こんな「もっとも危険なゲーム」は有り得ないけどw)、不思議では無かったのかなと思うと、「警察官より先に、郵便局員が拳銃を携帯していた」事実も抵抗無く読めてしまう(「当時は現金書留なんかも運んでたので、配達夫が強盗に会うから、拳銃持たせてたんだよ~」って、幼い頃に学んだのを思い出した)。

大久保利通と云う人物については、親友である西郷との比較や能力第一主義,合理性,そして「“力無き国家”は直ぐに世界の餌食に成る」と云う世界を見て学んだ知見を最大限に駆使して、一刻も早く「世界からナメられない国家にしなくては」の思いの強さから、周囲の人間関係等お構い無くバリバリと〝富国強兵化〟〝先進国化〟を目指し驀進していた為、不平士族に限らず多くの人々から恨みを買ってしまったと云う(悲しい)事実を思うと、彼以外にも明治維新を成し遂げた人々の「命知らずの俠気」の様なものにいつも涙が溢れてしまう。

ま、そんな話はこの小説とは関係無いけど、外国から無理矢理こじ開けられ、それまでの価値基準も目茶苦茶にされ、手探り同然で近代化を目指さざるを得なかった時代の日本の「のたうち回る様な産みの苦しみ」は、貴賤を問わず凄まじい嵐となって当時の人々を襲ったと云う歴史のうねりの中で、生命を削り合う彼等の活躍を次巻以降も期待しています。

今村先生、個人的にですが「幻刀斎」のカラクリは〝山田風太郎先生〟バリなのをうんと期待していますよ~!!!

#アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2023年09月02日

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