【感想・ネタバレ】イクサガミ 地のレビュー

あらすじ

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ドラマ化決定!!

主演・プロデューサー・アクションプランナー 岡田准一
監督 藤井道人

Netflixにて世界独占配信
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デスゲーム×明治時代――
大興奮の侍バトルロワイヤル開幕!

カバーイラスト/石田スイ(「東京喰種」「超人X」)


討て。生きるため。
武士の時代の終幕――魂の戦い!

読者の熱烈な支持を受けた、明治バトルロイヤル譚。
待望の第2巻!


〈あらすじ〉
東京を目指し、共に旅路を行く少女・双葉が攫われた。
夜半、剣客・愁二郎を待ち受けていたのは、十三年ぶりに顔を合わせる義弟・祇園三助。
東海道を舞台にした大金を巡る死闘「蠱毒」に、兄弟の宿命が絡み合う――。
文明開化の世、侍たちの『最後の戦い』を描く明治三部作。待望の第2巻!
【文庫書下ろし】

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Posted by ブクログ

ネタバレ

登場人物が増えて面白くなってきた。東海道を舞台にしている点も、一緒に宿場を旅している気持ちになって面白い。
川路利良を悪役にしたのは個人的に残念

早く続きが読みたい。

0
2026年01月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

切られた袖の中に、伝言があった。それは、因縁の再会を求める鏑矢だった。
鳴海宿近くの「戦人塚」への集合時刻。義弟・祇園三助が残した、京八流の兄弟たちへのメッセージだ。

『天』では、それぞれが信念を護りながら修羅の道を進んだ。
『地』では、その道が収斂する。

単独行から、チーム戦へ。

京八流の継承者たちを狙う刺客・岡部幻刀斎。執拗に愁二郎を追う乱切りの武骨。さらに金髪碧眼の剣客ギルバート、薙刀の秋津楓が加わり、蠱毒の様相は一変する。

そして、この殺し合いがなぜ開催されたのかが明かされる。

蠱毒は、ただのデスゲームではなかった。
時代の激流——明治政府内の骨肉の争いが、剣客たちの命を駒として動かしていた。

愁二郎と武骨の因縁。京八流と幻刀斎の確執。
絡み合う糸は、解けるどころか、さらに固く複雑に結ばれていく。

双葉を護りきれるのか。品川宿の関所を越えられるのか。
答えはまだ、出ない。

ここで止まれるはずがない。
『人』へ進むより、ない。

0
2026年01月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

続き気になるし、ほんまスラスラと読める。
あっという間に3巻目に入る。
登場人物が多いのに、どの人物にも魅力感じてちゃんとライトが当たるから楽しい。
そしてずっと愁二郎がかっこいい!!
全員終わるのか、1人しか生き残れないのか、全員残るのか、はたまた別の結末があるのか…
楽しみ。

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2026年01月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2025年48冊目
2巻目の今作では、京八流の兄弟達、幻刀斎、蠱毒の黒幕について焦点が当たった。刀幻斎を討つため、兄弟達が一時和解した。三助など、兄弟達は愁二郎のことを心の底では大切にしていることが所々で感じられてよかった。まだ合流していない甚六も人格者っぽいので、早く愁二郎にあって欲しい。沖田総司や前島密など歴史上の人物が出てくるのもとてもワクワクした。

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2025年12月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

蠱毒の主催者とそれを開催した思惑、仄めかされる東京で9人に絞られた後に起こること。
1巻目では皆目見当がつかなかった大規模で行われる蠱毒の全体感が分かった。どんどん面白さが加速している

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2026年01月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

途中からどんどんスケールが大きくなって面白くなってきた
大久保さんや前島密まで出てくると思わなかった
蠱毒の存在が、国家を揺るがすものと成りつつあって面白い 政府要職や財閥まで絡んだ話になるとは さすが今村さん
しっかり取材されていると思われる郵便や電報に関する記載や、士族の当時の情勢など歴史小説としてもいろんな背景が知れて面白い
兄弟の奥義使用&継承のところは、マンガっぽさ全開笑 技名があるし、継承してから2時間で元の持ち主使えなくなるって、、、笑

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

とにかく内容が濃すぎて、どこで休憩しようか悩ましい。

蠱毒参加者の過去が語られつつ物語が進む。
さらには大久保利通や前島密など実在した人物たちも登場し、蠱毒とは何か?首謀者は誰か?など、物語の核心に迫る。

京八流の義兄弟の集いから岡部幻刀斎の登場、ギルバートとの死闘、貫地谷無骨の愁二郎への執念などなど、とにかく休む暇がない。

そしてどこで物語に絡んでくるかと思っていた仏生寺弥助の小話。

やまなかゆきさんという方が書いたフリーペーパーを片手に今回も一気読みでした。

続編も揃えているため読み進めたいが、頭の中を整理するため一旦休憩しようかな。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

・1巻目の天からストーリーは進み、京八流の全貌・複数の強豪の出現・駅逓局/警察局の対立などのストーリーの発展
・京八流の8人義兄弟の成り立ちや人間関係、各強豪の背景ストーリー(ナンセンス/愛/名家/京八流天敵、他・・・)など引き込むエピソードが分かりやすく組み込まれている
・単純明快だがこれぞエンタメ小説、という流れの汲み方をビジネスプレゼンにも組み込めないか
・面白現場エピソード/キースライド入れ込みタイミング・頻度/スピード感など。イクサガミの比喩をそのまま持ってきても面白いかもしれない
・京八流が実在したこと(平安時代から存在)、駅逓/警察の対立辺りを歴史小話としてキープ

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2026年01月04日

ネタバレ 購入済み

ソッチへ走ったかぁ…w。

2023年8月読了。

間を置かずに読んだ。茫漠としていた前巻とは打って変わり、このデスゲームの目的も、黒幕やそれに関わる人物達がほぼほぼ揃い踏みして、いよいよ佳境に入ってきた。
今巻は、剣戟シーンも技がハッキリしてきて、「○○流」ばかりではない、国籍も越えたジャンルの果し合いと成って「異種格闘技戦」の趣もあり俄然面白くなってきた。
御一新後のドサクサな時代の組織作りの拙さで、当時本当にこうした内乱が起こっても(こんな「もっとも危険なゲーム」は有り得ないけどw)、不思議では無かったのかなと思うと、「警察官より先に、郵便局員が拳銃を携帯していた」事実も抵抗無く読めてしまう(「当時は現金書留なんかも運んでたので、配達夫が強盗に会うから、拳銃持たせてたんだよ~」って、幼い頃に学んだのを思い出した)。

大久保利通と云う人物については、親友である西郷との比較や能力第一主義,合理性,そして「“力無き国家”は直ぐに世界の餌食に成る」と云う世界を見て学んだ知見を最大限に駆使して、一刻も早く「世界からナメられない国家にしなくては」の思いの強さから、周囲の人間関係等お構い無くバリバリと〝富国強兵化〟〝先進国化〟を目指し驀進していた為、不平士族に限らず多くの人々から恨みを買ってしまったと云う(悲しい)事実を思うと、彼以外にも明治維新を成し遂げた人々の「命知らずの俠気」の様なものにいつも涙が溢れてしまう。

ま、そんな話はこの小説とは関係無いけど、外国から無理矢理こじ開けられ、それまでの価値基準も目茶苦茶にされ、手探り同然で近代化を目指さざるを得なかった時代の日本の「のたうち回る様な産みの苦しみ」は、貴賤を問わず凄まじい嵐となって当時の人々を襲ったと云う歴史のうねりの中で、生命を削り合う彼等の活躍を次巻以降も期待しています。

今村先生、個人的にですが「幻刀斎」のカラクリは〝山田風太郎先生〟バリなのをうんと期待していますよ~!!!

#カッコいい #ドキドキハラハラ #アツい

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2023年09月02日

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