あらすじ
蕭怜(しょうれい)は男装女子の第九皇子に転生したその日に、意識のない国師に関係を迫ってしまう。京城一高貴な身分の子息として、贅沢三昧で美女に囲まれた生活が送れると思いきや、国師の子を妊娠したと判明した上、蕭怜その子を産み落としてしまった。三年後に国師と再開すると、冷酷なはずの彼は急接近してきて、娘を引き取りたいって?蕭怜に分かることはただ一つ:生き延びるためには、国師を回避しなくちゃ!
...続きを読む感情タグBEST3
匿名
男装と転生と王宮、妊娠出産、恋愛関係といくつもの要素が混然一体となった、なんだかよくわからない熱量と勢いが脳にガツンと来る。これはきっと面白いのだろう。不思議と読み続けてしまう力あり。
世界一ウケる
男装の世界という番組がマツコさんの番組で取り上げられたら紹介されるくらいのレベルに感じました。ご一読お願いします。
匿名
見逃せない展開
序盤のうちに次々と新たな展開が生じており、どうなってしまうのかとドキドキしました。かなり複雑な家族関係の問題に巻き込まれている印象もあり、当面の間は国師をいつまで避け続けられるかが主人公の運命を握る重要な要素になると思いました。
何らかの能力で何度も転生を繰り返しているみたいです。冷静な判断と戦闘力ですが、解毒の必要性を考えているってことは、そうは見えないけれど媚薬が効いているってことなんですね。
フルカラー
絵が綺麗です。
嘉栄15年、朔方王朝の内裏で自害した男装女子の怜。その体に乗り移ったのは誰?何者?
まだまだ全然わかりません。
これからですね。
ヒロインの魂は特殊能力で何度も転生を繰り返している人みたいですが、カラダの男装女性が公主なのか魂が公主なのかどちらだろう?
話の意味が全くわからない。誰が誰に転生したのか、どんな世界でどんな魔法があるのか、好き勝手に名前を出してくるばかりで読者は置いてきぼり。あらすじも大変わかりにくい。