ひより兄、登場!
んもう、恵比寿ーーー!!!(チビエビ・先代 両方)って、叫びたくなる。
夜ト、少しは気持ちが晴れたかしら?
全巻で、ひよりの親の病院が大変な事になって、その次の巻です。
夜トのひより(成分?)の不足具合がハンパないww。
そんな時に来た仕事の依頼。 その相手とは!?
最後の方、雪音がツラい・・・。
この作家さん、画力ありますよね。
こどもからお年寄りまで、色々な年齢層の描き分け、すごいですよね?
菅原道真公を見ていてずっと思っていたのですが、ひより祖母を見て、更にそう思いました(ひより父・母も)。