やっぱこの作品好き。
作者が女性のためか、この仕草のこの瞬間を描くか!と
キュンキュンくることも多いですし
バッサリ残酷に進められゆくお話の展開も興味深いですし
ちょっとした言い回しから推測させる細かい技ですとか
ああ、なるほどね、と思わせること多数。
真剣に読んでたのに、まんなか辺りに挟まれてた
おまけ?カラーちらしの天神様に フワァァァァ!なったりと。
遊びにも手をぬかないのネッ
次回は是非びしゃぁのカラーをお願いしたい。
額に入れておきたいほどの美しい毘沙門天のカラーに期待!
いやぁぁ今回も面白かったです、実に!