てにをはのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ本作は、その挑発的なタイトルから受ける印象をはるかに超え、ミステリという形式そのものに誠実に向き合った意欲作である。探偵が「また殺されてしまう」という反復構造は一見奇抜だが、それは単なる話題性のための装置ではない。死という断絶を何度も経由させることで、真実に至るまでの過程を極限まで研ぎ澄まそうとする、強い意志が物語全体を貫いている。
物語は軽妙な会話劇のように始まりながら、次第に論理の網を張り巡らせていく。
また、繰り返される「死」は単なる出来事ではなく、登場人物たちの関係性や覚悟を浮かび上がらせる鏡として機能している。命が失われるという事実の重みを軽視することなく、それでも前へ進もう -
Posted by ブクログ
ギラギラやザムザ、ヴィランの"てにをは"と、残念ながら連載中止となったアクタージュの"宇佐崎しろ"(画)によるAdoの物語。といっても、原初の歯車(オーパーツ)をオートロイドに使い、心が宿ったロイドたちがいる世界のお話。
アドというロイドは記憶喪失で島の浜に流れ着いていた。アドは、ウルというロイドを修理できるロイドに拾われ、ロイドの島で暮らし始める。登場人物が全て本物のアドが歌った楽曲でかかれたアドの姿からイメージされるような性格や仕事や見た目(中扉に挿絵あり、本文中にはなし)をしていて、記憶喪失のアドと優しく関わる。
私は一体何者なのか、というアド視線 -
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Posted by ブクログ
てにをはさんの作品。要チェックだと思い読む。えっ、てにをはさん、本当にご自分で書かれたんですか?ってくらい文章スムーズな流れで感心しました。曲も作れんのにこんなに書けるとか、多才すぎ。正直言って、ボカロ系作家さんの中では今のところ一番上手く感じました(といってもまだまだほとんど読んでないけど)。…と書いたあと著者検索したらてにをはさん、たくさん書いていた~。女学生探偵シリーズとかも小説になってるし、要チェック多すぎます。はー、頑張って読もう。
ラノベ・ボカロ層には十分満足なレベルのミステリー&可愛い助手とセクシーイチャイチャハプニングありでとても完成度高いです。多分普通のミステリー読み -
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Posted by ブクログ
ネタバレおもしろかった~~
カラオケで歌ってくれて面白い曲だったので小説読んでみた!おもしろい
事件の真相はちょっとんん?と思ったのもあったけど
作家先生と女学生探偵のレンアイ模様がすごくよかったーー胸キュンー!!
ふたりのやりとりがとてもいい
にやにや
頭ぽんぽんとかいいな
いいないいなー!
時代設定もすき~
おもしろかったので続きも読みたい
なんかやりたいことがいっぱいあってあれもやらなきゃこれもやらなきゃ~ヒー時間たらない~~
あれもやりたいこれもやりたい
がまんばっかでストレスがーー!
と思ってたけど、思ってるけど、
あれもこれもやろうと思うから、つまり欲張ってるからストレスになるわ -
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