TCBのレビュー一覧
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購入済み
完結
一冊で完結なのはよかった。
肉じゃがやハエたたきは、意味が分からなかったかな。
転生者がはじめから、歪んでたのか?歪む過程とかが詳しくあればよかったけれど、なんだか突然の展開な感じがした。
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ネタバレ 購入済み
完結
コミカライズを読んで続きが気になり原作を購入しました。きちんと一冊で完結されているところが良かったです。ストーリーとしては逆行しつつも肉体に精神も引っ張られ少し幼くなっていると綴られているものの、ヒロインのヒーローに対する態度がやはり幼すぎると感じました。最終的にはきちんと断罪されてよかったのですが、根本的な始まりがただの振られたことによる嫉妬から始まっているあたりが個人的には下らないと冷めてしまいました。
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ネタバレ 購入済み
これはない
いろいろ要素を盛り込んでいるのに、一冊にまとめた根性は素晴らしいと思うけど、はえたたきだの肉じゃがだの太鼓持ちだの、やたらと昭和を連想させるようなワードが散りばめられていて、世界観台無し。これはないと思いつつ。そしてその昭和ワードが良い感じで使われてない。なぜこういう言葉を使うのか、なんの効果を狙ったものなのか、残念ながら理解出来なかった。
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Posted by ブクログ
ネタバレ2巻で終わったものだと思っていたので、改めて完結巻が出たことに驚き。
確かにジゼルのお母さんについてはまだ謎があったし、どうせなら主役二人のゴールインも見たい。
という願いが全部叶って更なる後日談もある最終巻だった。
ジゼルの誘拐から始まるので、2巻とはまた別の意味でハラハラしたが、姿は違えどエルが同伴しているし、不安感は前ほどはなく。
攫ったジークも完全なる悪役どころか、どちらかというといいキャラだったので(後書きで明かされた当初の設定を見て驚くほど)緊迫したシーンがあっても安心して読めた。
諸々の事象があまり長引かず、さっくり解決するから余計かも。
エルがどうしてあんな姿になったのか、そもそもの根本もパワーアップしたジゼルの力で一発だし、某国家の危機も主役二人が最終的にはあっさり解決。
そういう意味では、全体が本編後のボーナス的な話だったのかなという印象を抱いた。
番外編は別個用意はされていて、ゴールインした後の幸せな「家族」も挿絵付きで見られたのは嬉しかった。
主役二人の全年齢の範囲で見たいところは全部見せてもらえた、そんな感じの最終巻だった。 -
Posted by ブクログ
最近まで戦隊モノに出演していた二藤。あることがきっかけで、それ以降は活躍しなくなった。そんな状況の中、新進気鋭の演出家・カイトから、舞台のオファーが来た。カイト直々のオファーに周囲は困惑。何故自分に?
実際カイトと会ってみると、衝撃の真実が。高校の同級生だった。しかもカイトはいじめられていた過去があり、二藤は生徒会長だったが助けることができなかった。
そんな心境ながらも、二藤は舞台を始めることにした。
苦難の連続ながらも、舞台の幕が上がる。
舞台に情熱を注いでいく大人達。作品の表紙は、漫画チックでラノベっぽい雰囲気を醸し出していますが、中身は
青春ドラマを読んでいるようでした。
過去に問われながらも、二人を含め、みんなで一つの作品に励んでいく姿に青春の風を感じました。
舞台が完成されるまでの行程だけでなく、舞台の基本情報や二藤の役に対する苦悩、過去のトラウマも交えて、物語は進行します。
演出家や俳優達の苦悩を描きながらも、そこには楽しさや生き生きさも伝わってきて、切磋琢磨する姿にみんな輝いて見えました。自分も演劇を経験したことがありますが、苦難を超えての達成感は今でも忘れられません。
読んでいて、その頃の雰囲気がよみがえってきました。
いじめといった陰の要素はありますが、あまり暗い雰囲気ではなく、熱き青春ドラマの空気感なので、楽しく読めました。
所々、無理矢理感はある印象でしたが、舞台にかける情熱や友情が伝わってきて、最後は清々しい気持ちにさせてくれました。
プロ集団で作り上げた舞台。実際にあったならば、どんな作品になったのか見てみたいなと思いました。 -
Posted by ブクログ
WEB上に小説を公開している作家さんとチャットで交流しつつ憧れを抱く女性のお話
タイトルや設定や序盤の展開から話の大筋は予想できてしまう
結末としても意外性のない予定調和な終わり方
優奏も名前が同じ時点で気づかないものかね?と疑問に思う
宇津保も考えているようで、結局はから回ってる部分があるので何とも言えない
この話って、元々WEBで公開されてたりしたのを文庫化したんだろうか?
WEB小説の雰囲気が存分に感じられる
あと個人的に、二人のイチャコラの章は蛇足に思える
評価したいのはサブキャラ二人の舞台裏のところ
あれで物語に若干の厚みがでたね
追加エピソードの2つのあたりからもWEB小説の展開を感じてしまう -
Posted by ブクログ
ネタバレ自前のホームページでオリジナル小説を公開してるって、今となっては珍しくて懐かしく思いました。
投稿サイト以前の世代を知っている方が書かれてるのかしら。
そんなサイトの小説を読み込んで大好きだと言われたら、そりゃ管理人さんは惚れてしまうでしょうという。
(管理人という言い方も最早懐かしすぎて涙もの)
普段は女子力低めの主人公ですが、管理人さんへの突っ走りっぷりはストーカー並みの愛の重さ。
ただ、それゆえに、現実世界の彼とネット世界の彼との間で苦悩しますが。
彼の正体はお約束ゆえ気付きますが、彼の身代わりが誰だったのか、この点はちょっと予想外でした。
最初は変装でもしてたのかなと思っていたのですが、まさかの(以下割愛)
損な役回りな彼も、最後の番外編で報われて(?)よかったです。
主人公の親友もいい子でいい子で。
彼女もこの先、過去のことが乗り越えられそうで、そちらもよかったです。
サブキャラの幸せまで祈れるのはいいですね。
主役二人は、最後の告白シーンが確かに感動的でした。
最初の告白と被せてくるところがにくいなと。
いざ付き合ってからの、彼の変貌ぶり(溺愛っぷり)には驚きましたが。
軽くキャラ崩壊してるぞ、大丈夫か、彼。
前述通り、番外編や後日談も収録。
主役二人の後日談は、本編より糖度マシマシ。
意外に肉食系ですね、彼。
今なら書き下ろし小説が特設ページで読めます(要パスワード)
こちらも、本編補完話になっていて、また意外な彼の姿が見られるので、必読です。 -
ネタバレ 購入済み
爽やか。
お互い偽名で身分を隠して出会い、途中で好きになっちゃいけない人ってわかっても諦められず愛し合う。
こうゆう話ってけっこう反対されたり、暗くなりそうだけど、すごく爽やかな感じで話も進みスッキリして読み終えることができました。
ヒロインもヒーローもひねくれてなく純粋でとても読んでいて穏やかな気持ちになりました。 -
Posted by ブクログ
続いてしまった問題作。
藤原道長とヴラド三世編。
もちろん美少女かつ性格に難ありのおふたり。
相も変わらず主人公が被害にあいつつ、美味しい(?)ご褒美も貰いながら歴史修正に取り組む。
今回は短めの話しでしたし、前巻に比べて微妙な印象を受けました。確かにコメディ色の強い作品として売り出してはいるのですが。それが空回りしていると言いますか……。
歴史上の偉人たちが集まるというある種のお祭り小説という体をとっている以上、仕方のないことなのでしょうが、登場人物が増えるにつれて、表現が雑になってしまっている印象を受けます。
とはいえ、それはそれ。次巻も買おうと思える程度には楽しめました。 -
購入済み
婚約破棄からの、ヒロインとヒーローの恋愛。
贅沢三昧をしたいだけの、偽聖女に踊らされた、第一王子。
そして、彼女を聖女と思った陛下。
今ひとつのめり込めなかった。
残念。 -
ネタバレ 購入済み
此れ……
《要らない物を削ぎ落とした“捨てられた皇妃”》じゃない???物語の骨格がほぼ同じですもん。勿論ヒロインの立場(あちらは“皇妃”、此方は“聖女”)とか性格(此方はとても攻撃的…)とか異なる部分や、此方は後発なのであちらより《足されている物》も随分有るのですが。最初を読んだ瞬間『あれ?此れって…』と思っちゃうので、点数がちょっと辛くなりました。でも、あちらがくどくどちんたらとしつこく200話位続くのに対して、1巻で纏め上げたのはとてもとても良いと思います。