井川意高のレビュー一覧

  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版

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    ⚫︎感想
    ドラマのような展開で知らない世界を垣間見れて興味深かった。
    頭のキレる井川氏が、ギャンブルにはまるのはなぜなのか。ある一定の人々に対しては、争いがたい魔力がそこにあるのだろう。バカラの仕組みやハラハラ感はジェットコースターのよう。一方で仕事はとても真面目過ぎるほどにこなしている。井川氏の仕事のやり方や部下への接し方、言い方に一貫性、筋が通っているところが素晴らしいと思った。仕事において「5w1h」ではなく「5w 2h」は必ず心掛けたい。

    ⚫︎本概要より転載
    大王製紙社長の長男として、幼少時代は1200坪の屋敷で過ごし、東大法学部に現役合格。27歳で赤字子会社を立て直し、42歳で本社

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    2025年01月11日
  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録

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    どうしたらあれだけの大金を借りられて、どうしたらあれだけカジノに依存してしまうのか不思議だったが、病気だったと言われれば納得だし、あれだけの会社の御曹司なのだからそりゃ使えるお金も桁違いと納得。
    私の父も同じような暴君で育てられたから長子としての気持ちは共感した。
    最近のyoutubeでの雰囲気は品があるようには見えないけどね…

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    2024年11月05日
  • 東大から刑務所へ

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    事件当事者側から見た、逮捕や裁判、拘置所・刑務所での生活などを対談形式で書いてある。
    とても興味深く読めた。
    井川・堀江両氏とも頭の回転が良く、話も上手なのだから対談が面白いわけだ。
    普通に平凡な生活をしている分には知り得ない事が多数あり、面白かった。
    自分の周りの誰かが獄中生活を送る事になったら何を差し入れすればいいのかよ〜く分かった(笑)

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    2024年10月03日
  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版

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    大王製紙の社長や会長を歴任した井川氏の自叙伝。
    100億以上の金をタイトル通り「溶かす」とはどんなものなのか興味が有った。
    まずはそのカジノのパートを読むとギャンブル依存症なのはそうなのだろうが、さらには人間の業というか強さや弱さの様なものも読めて興味深く面白い。あの様な大企業のトップでも非常に人間臭くそういった面もあるものなんだよな。
    片やビジネス的な面では非常に有能な方だった事も読める。その面では書いてある事に首肯できるし、今後参考にしたい内容も多々あった。例えばこんな一文。
    『自分の頭で考え抜き、そのプランに基づき最善を尽くし、結果がついてこなかったら、それはそれでしょうがないと思ってい

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    2024年09月26日
  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版

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    お父さんからの厳しい教育を受け、教育されている。とてつもない集中力が東大合格、会社経営に活かされたが、ギャンブルに向いてしまい身を滅ぼしてしまった。

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    2024年09月22日
  • 東大から刑務所へ

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    YOUTUBEで、井川元会長とホリエモンをよく観るので、2人の対談本を読んでみました。良くも悪くも色んな経験をされているお二人ですが、メディアから何言われようと前進するお姿に勇気をもらいました!

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    2024年09月10日
  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版

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    なかなか興味深い内容だった。ギャンブルにハマったのは井川氏の一面でしかなく、それも「え、いざとなったら返せる額だし、借金も公開もしてるけど?」な態度が面白い。
    お金も人脈も経営者一家に生まれたなら当然ついてくるもなんだなと感じた。
    苦労した人生だと思う。本人も言ってるけど、それとギャンブルは全く関係ないのがまた面白い。

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    2024年08月07日
  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録

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    大王製紙創業家の3代目にして元会長・井川意高氏の自伝。

    伊予三島の豪邸暮らしから、念願叶っての東京生活、子会社社長から本社専務での活躍、派手な交友関係、父との関係、、、そしてギャンブルへ身をやつして行く半生が語られます。

    "なんだか物凄いものを読んだな"と言う読後感。

    "超優秀だけどクレイジー"。マーティン・スコセッシ監督の映画みたいです。この人は本質的には、純度が極めて高い能力の高い人なんでしょうね。じゃなきゃ大企業の経営を上手く舵取りする一方で数兆円とも言われる負けに堕ちていくなんて芸当は出来ないと思う。

    8章の"ギャンブルに向いて

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    2024年05月25日
  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版

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    一瞬でお金が何倍にも何十倍にもなる快感。はまってしまうのもわかる気がする。そして一瞬で大金を失ってしまう衝撃!それもある意味快感なのだろうか?

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    2024年03月25日
  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版

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    メジャーリーガー元通訳者の事件が連日話題ですが、著者の場合は額が違う。106億円ですもんね。紙を造るどころか溶かしていたということで、個人的には相当スキャンダルな一冊でした。続編も出ていますが、まずはこちらから。ほとんど溶かされたあとの、残り滓状態で書かれた極限の1冊かと思われ、こんなに書いていいのですか。と思わずにはいられない

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    2024年03月24日
  • 東大から刑務所へ

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     人間万事塞翁が馬。成功するまで走り続ける。後書きに残された言葉がこの本を集約している。
     アップダウンの激しい人生に打ちのめされる事なく、挑戦を続ける2人の奇才に天晴れと言いたい。

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    2024年03月19日
  • 熔ける 再び そして会社も失った

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    「溶ける」が面白かったのでこちらも拝読。
    出所後もカジノに行き、刑務所の中で購入したフェラーリをバカラの種銭として売却するエピソードのほかに、父親とのこと、大王製紙のクーデターなど、読み応えがありました。「溶ける」にあった政治家とのエピソードは誰だったかも判明。

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    2024年03月19日
  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版

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    youtubeやxのポストで井川さんを知り拝読。
    幼少期の父親との関係、大王製紙に入社してから、カジノにはまり、逮捕される一連について。
    第4章の家庭紙部門の赤字を黒字にするまでの手腕や考え方・抽象を許さず具体を問う姿勢などは仕事をする上でも参考になった。

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    2024年03月03日
  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版

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    大王製紙元会長井川意高の半生記。
    なぜカジノにのめり込み堕ちてしまうのか。
    なぜそこまでの借金ができるのか。
    それはもちろんのこと、
    製紙業界、経営、父からの英才教育、他の経営者、交友録など興味深い話がたくさん盛り込まれている。
    井川意高氏の地頭の良さ、カリスマ性を感じる一冊。

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    2024年01月08日
  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版

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    筆者の井川意高氏は、大王製紙の創業家の三代目にあたる。東大法学部を卒業した後、大王製紙に入社し、一種の帝王教育を受けたのち、大王製紙の社長となる。経営者としては、有能な人であったようであり、大王製紙在任中には、いくつかの立派な業績をあげている。
    井川氏が有名になったのはしかし、大王製紙の経営者としてではなく、特別背任罪で逮捕・有罪判決を受け、懲役刑を受けたからである。井川氏は、ギャンブル依存症であり、マカオやシンガポールのカジノでブラックジャックやバカラにのめり込み、何と106億円の借金をこしらえてしまったのだ。借金返済等、資金をまわすため、井川氏は大王製紙の関係会社から借金を重ねる。最終的に

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    2023年10月27日
  • 熔ける 再び そして会社も失った

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    前作が入獄するまでの執筆であったのに対し、本書は刑期を終えた後なので、獄中の様子、出獄後の生活、そして父のことや会社のことが書かれている。特に晩年の父との関係は、人間ドラマとしても心に響く。
    本書でのもう1つの特徴は、大王製紙における井川家追放の舞台裏を生々しく描いていることで、これは、亡き父高雄の新社長に対する怨念を受けて、著者が実名でありったけのことを書いていて、暴露本的な面白さもある。
    それにしても、獄中からフェラーリの限定モデルを注文するとか、やることが桁外れで驚かされる。

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    2023年10月19日
  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版

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    バカラ賭博の資金を大王製紙の関連会社から融資させ、特別背任で有罪となった著者の半生記かつ反省記。本書を読むと学生時代は遊んでばかりのようだが、根っから頭が良いか、勉強で努力したか、かなり知性が高いようで、論理的かつ分かりやすい記述で、読んで面白い。創業家の長男ということで、遊び方も豪快で、交友関係も広く、エスタブリッシュメントに属するのだと分かるが、それが嫌味に感じないのが魅力。それでも、ギャンブルやアルコールに依存してしまい、道を踏み外してしまうのだから、全てに順風満帆とはいかないのだなと感じる。

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    2023年10月16日
  • 東大から刑務所へ

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    この二人の刑務所経験者の対談はすごく楽しいものだった。東大という日本トップクラスの大学で学んだ人たちがどのような経緯で刑務所にいくことになったのかという所もすごく興味深く読めました。

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    2023年04月16日
  • 熔ける 再び そして会社も失った

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     騒動当時の壮絶な内部を暴露した前作の続きのみではなく、亡くなった父への想いを語ったしんみりくる章もあり人間臭さがいいアクセントになっている一冊でした。
     性懲りも無く再びバカラに行っていたのはさすがだし、破滅を厭わない張り方をしてこそギャンブラーという考えにはどうしようもないバカだと思いつつ賛同しかできませんが、金持ちだからそれがキャラで活きるのであって、一般市民はお金の破滅と足並み揃えて交友関係が破滅し、人生何も得ず終わりになりそうな気がします。
     だだ、人生の幸不幸のプラマイは0であっても、+1-1=0と+1万-1万=0では後者の方が生き応えのある人生なのは間違いない。

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    2023年03月27日
  • 熔ける 再び そして会社も失った

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    前作『溶ける』が面白く、その続編も購読しましたが、やはり面白かったです。
    井川さんの人生は、普段我々が経験できないことばかりで、こんな世界があるんだと改めて思いました。ハマるときはとことんハマり、そしてまた次の関心に移る井川さんの性格が子ども時代の切手収集や釣りなどから脈々と続いていることも分かり、興味深かったです。
    特に好きなのが、5章の暴君でした。父高雄氏を恐れながらも尊敬し、様々な事件がありながらも、強い絆で繋がっている父と子の関係性は凄いと思いました。

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    2023年03月11日