あじみね朔生のレビュー一覧
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囀る鳥は羽ばたかないの最新話をどうしても読みたくて初めて本誌を買ってしまいました。個人的に囀るの中で一番の神回でした。いつもよりページ数少ないしセリフも最小限しかないのに、スワイプする指が興奮で震えました笑
もうBLっていう枠にとどめておくには勿体無いレベルです。電子派は次号までもう少し待たないとい...続きを読む匿名 -
続きを読めてしあわせ。
切なくて、あまあま。そんなに愛し合えるってすごい。
現実には、私はそんな気持ちになったことないけど、ちゃんと伝わってきて胸が苦しくなる。短い章でも、ぎゅっと詰まってて、満足感というか、余韻というか、、すごい。自分の語彙力のなさがツラい! -
榛野の谷地への思いを読んでいると、本人になったかのように胸が苦しくなる。幸せなんだけど苦しい感じ。
こちらの作品だけでなく木原先生の作品はみな登場人物の気持ちが読み手に自然に伝わってきて、読む事をやめられなくなる!時間を忘れて読んでしまいます。 -
外国人年上の大人の攻め×年下の日本人の受け、安心感がありました。
更にサラリーマンものなので大好きな展開でした。
ドキドキする感じもあり、
よかった。 -
今まで読んだ作品の中で、ここまでドキドキする感じ、切ない気持ち、ゆったりとした愛しい話なかったかも。
一途すぎる気持ちにほだされたところからだから、自分に対する気持ちに自信が持てなかったのに、同じ気持ちを返して貰えた嬉しい思いが、伝わって来て、
心がキュッとなりました。
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谷地さんの大人の色気と懐の大きさにやられました。
しかし、、まさか一緒に暮らし始める展開には、びっくりしました。
心がキュッとなりました、ゆったりする感じが大好きな作品。
いいな、こういうラブストーリーは。