三浦裕子のレビュー一覧

  • 台湾漫遊鉄道のふたり

    Posted by ブクログ

    昭和13年の台湾食文化✕台湾鉄道✕台湾友達をテーマにしている

    日本人小説家千鶴子(ちづこ)と台湾人通訳千鶴(ちづる)の話

    台湾料理のバラエティが富すぎて何も頭に入ってこないし、鉄道も地図で見てないからぼんやりとしかイメージできず。
    千鶴子と千鶴の交流に焦点を当てて読み進めると、何とか読めた。

    分かりやすくいうと
    千鶴子は無神経(本人に悪気がないので気づかず 無邪気)
    他者の気持ちや状況を想像できず、

    「千鶴ちゃんの人生がかわいそうでしょうがない」
    「本島の大家族、千鶴ちゃんの身の上の物語、異国情緒たっぷりのドラマよね。」

    ひとの人生をかわいそうと言っちゃう
    苦労もあったであろうその身

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    2026年06月07日