トルーマン・カポーティのレビュー一覧

  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)

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    時代背景はなんとなく知っていたけどら名作だからすごい期待してしまっていた。そのせいで読み進めるのも苦労したし、あんまり面白さが分からなかった。キラキラしたニューヨークが見れると思っていたけど違った。

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    2026年06月27日
  • 遠い声、遠い部屋(新潮文庫)

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    「ティファニーで朝食を」、「冷血」が非常によかったためこちらも読んでみたが、正直これはあまり楽しめなかったかもしれない。

    少年が遠路はるばる旅してきていろんな登場人物と出会う、なぜか父親は姿を現さない、風景の描写が美しい、同年代の女の子とのひと夏の冒険感もある……などなど中盤まではおもしろく感じる部分も多くスラスラと読めたけど、後半にいくにしたがって詩的で幻想的な場面がどんどんと増え最終的にはかなり難解になる。
    後半はなにが現実でなにが夢でこの登場人物はなにが言いたいのか……ということの連続だった。

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    2026年06月11日
  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)

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    映画も原作も有名だけれど、どちらも観たことも読んだこともなかった。
    感想で結構、オードリーヘップバーンが頭に浮かんでしまうというものが多かったしあとがきでもそのことに触れられていた。
    私はその有名な画像や映像を知らなかったので、自分なりのホリーを想像して読むことができたのは映画見てなくてラッキーと思った。

    ホリデー・ゴライトリーはこの世のものとは思えない魅力的な女性なのだけれど、この小説が発売された当時「ホリデー・ゴライトリーのモデルは自分だ」と主張する女性が沢山いたらしい。【自認ホリデー・ゴライトリー】だ。笑
    現代日本でも【自認レゼ】【自認猫猫】【自認ぼっち】などいるし国や時代を超えて、

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    2026年05月16日
  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)

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    ネタバレ

    村上春樹翻訳の作品を読んでみたくて。
    「納屋を焼く」等の短編集を読んだばかりだったから、なんとなく村上春樹がカポーティに影響を受けているのが感じられた。結末が曖昧なところなど。

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    2026年04月18日
  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)

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    大好きな映画の原作なので、映像が思い浮かびやすかったけど、なんだか読みにくかった……どうして?
    自由に生きてるけど、実はとっても繊細な彼女
    ホリーが猫ちゃんのように誰かに愛してもらえてますように
    フランス語をカタカナで読むとちょっと不思議な気持ちになります
    映画の方が好きかもなので見てきます

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    2026年04月11日
  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)

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    自分には難しい部分もあったけど、物悲しさが癖になる。独特だったけど、村上春樹によく合うのかな。嫌いじゃないな。映画よりはこっちの方が好き。

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    2026年04月09日
  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)

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    映画で好きな女性も多いかもしれないが、私はうーん?と思った。でも、当時の女性像にハマらずに生きる姿は斬新だと思う。

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    2026年03月23日
  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)

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    映画がやたら有名だが、未視聴で読んだ。
    (よくパッケージに採用されている、オードリー・ヘップバーンが肘をついている写真くらいは知っている)

    登場から退場までホリーらしい自由奔放さで、周囲を振り回しつつも結構な人が好いてくれるという、まさに物語のメインヒロイン。
    解説にて訳者は、ホリー=オードリー・ヘップバーンという認知度が高すぎて、原作のホリーはまた違うので、あの映画の写真を表紙にしないで欲しいと頼んだらしい。
    実際読んでみて、オードリー・ヘップバーンは容姿として完成されすぎており、大人っぽい。
    原作では19歳の少女として、行動は大人の模倣というか、なんらかのキャラクターを演じているように発

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    2026年01月09日
  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)

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    村上春樹さん訳
    訳者あとがきで、『ティファニーで朝食を』時代のトルーマン・カポーティについて書いてあります。
    あまりにも映画が有名すぎて、そのイメージで読んでしまうと小説の方が違うのでは…と思ってしまう。
    やっぱり先に小説を楽しんだあと、映像化がいいな

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    2025年10月28日
  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)

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    ちなみに訳者は龍口直太郎であり、村上春樹ではなかった。
    魅力的な女性を主人公としたタイプの作品。ファムファタールとでも言おうか。思っていたのとは違うお話。
    面白いかと言われれば普通。

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    2025年09月01日
  • ここから世界が始まる―トルーマン・カポーティ初期短篇集―(新潮文庫)

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    ほんと、短くて、すぐ読める。
    冒頭の短編も、表題作もおもしろかった。
    とくに、表題作は、女の子が主人公だけど、授業中にどんどん別のこと考え始めて、意識がどこまででもトリップしていく様子が、まるで昔のオレみたいで面白くて笑った。

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    2023年04月08日