山田雅久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今までスポーツジムにずっと通っていたのだが、
仕事が忙しくなり通う時間がなくなってきたこと、家族と過ごす時間を増やすために家でのトレーニングを考えて購入しました。
また、スポーツジムでのトレーニングでは、無理をしたバーベルでの運動などにより首が痛くなったり肩を痛めたりしていたことから自重トレーニングにシフトしました。
この本に書いてある運動は
①プッシュアップ
②スクワット
③プルアップ
④レッグレイズ
⑤ブリッジ
⑥ハンドスタンドプッシュアップ
といった6項目に分かれており、
各項目の中に
ステップ1〜10まで段階的に運動できるようになっています。
そのため、
今まで運動をしてこなかった人にもできる
簡単な運動から始めることができます
また、運動をしてきた人たちにも
筋力に応じた運動ができ物足りなさは決してありません。
個人的には、
ブリッジや逆立ちが新鮮で、飽きずに続けて毎日のちょっとした時間に運動を続けることができています。
今は、この本に基づき運動をはじめてから三カ月が経ちました。自分ではあまり実感がないのですが、家族からは身体が締まってきたし、全体的に大きくなってきた、と言われています。
今後もプリズナートレーニングを続けていきたいと思っています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回のテーマ、ボディビルにつながる「筋肉」をつけるトレーニングについて、わかりやすく書いてある。それぞれ気になる部位のトレーニング方法が書いてあるので、胸を厚くや腕を太くなど、それぞれのニーズに合わせた自重トレーニングが行えるようになると思われる。
また、それに対して「筋力」をつけるトレーニングについても書かれている。こちらではあえて筋肉を肥大させずにパワーをつける方法について書かれていて、本当に色々なトレーニーに有用な内容に仕上がっていると思う(ただし、基本はやはり基本は前に出版されていた2冊なので、そちらも参照を)。
個人的な収穫としては、足を前に出すアンイーブンスクワットが股関節の固さから難しかったので、それに変わるシュリンプスクワットを知れたのが良かった。自重トレーニングは体重を利用するぶん手軽だが、困難にぶち当たったときには工夫が必要になる。そのときにいろいろな方法を知っておくのはとても有用なので、今回も買ってよかった。
「ジャンクフードを食べろ!」など、現代トレーニングの常識を痛快に批判するポール・ウェイド節もあいかわらず楽しめるので、読み物としても面白かったです。 -
Posted by ブクログ
運動不足を解消しようとトレーニング本を数冊買っています。多くの本が機械を利用したトレーニングであるのに対して、この本は機械には頼らずに、自分の体重を利用してトレーニングを行うものです。それもそのはず、監獄の中では、凶器となるようなものを利用できない環境であり、その中で唯一利用できるのが自分の体だからです。トレーニング内容は、決して難しいものばかりではありません。ステップを踏めば、必ず次のステップに行けるように設定されています。私はまだ初級段階のしかも、壁腕立て伏せ(ウォールプッシュアップ)の段階ですが、いつの日か最終段階まで達したいものです。
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Posted by ブクログ
Built to move
The 10 essential habits to help you move freely and live fully
書かれている内容に違和感はないが、高齢者や自動車通勤でオフィスでずっと座って仕事をしている人、わりとジャンクフードを食べる人向けの本。
一般的な日本人にはちょっとゆるい感じ。
【目次】
バイタルサイン1 支えなしで、立ち上がることができるか?
バイタルサイン2 広く深い呼吸をしているか?
バイタルサイン3 股関節を伸ばせるか?
バイタルサイン4 最低8,000歩歩いているか?
バイタルサイン5 首と肩が自由に動くか?
バイタルサイン6 動く体をつくる栄養素を摂っているか?
バイタルサイン7 ちゃんとしゃがめるか?
バイタルサイン8 バランス能力が維持できているか?
バイタルサイン9 立って仕事できる環境があるか?
バイタルサイン10 睡眠をおろそかにしていないか? -
Posted by ブクログ
ネタバレいにしえのキャリステニクス(自重トレーニングによって体を極限まで開発する技術)を極める事によって、鉄の手錠を壊したり、鎖のフェンスを破ったり、レンガでできた壁を叩き毀す類のパワーを得られるらしい(笑)。
反対に現代のジムトレーニングは、目新しい子どもだましのマシンで洗脳し、人工的に膨らませた醜い筋肉をつけて喜んでいるだけで、実際のところ腱と関節は弱く、本当の強さは身につかないと全否定している。
この本の悪いところは、自重トレーニングの良さを伝えるために他のトレーニングをディスってるところ。個人的には、それがたとえジムトレーニングであろうと運動をしていれば健康的で体には良い影響があると思うし、「自分は正しい、他のトレーニングは悲劇だ」という自己中心的な著者の考えは、あまり尊敬できるものでは無い。
しかし、具体的なトレーニングメニューが書かれている点は、綺麗事を書き並べてある本より実用的で実際の行動に移しやすいと感じた。
そのトレーニングは6種類の動作「ビッグ6」にそれぞれステップ1〜ステップ10までの難易度が用意されており、1つ1つ地道にマスターしてステップ10を目指すというもの。
「ビッグ6」
①プッシュアップ(腕立て伏せ)
②スクワット
③プルアップ(懸垂)
④レッグレイズ(脚上げ)
⑤ブリッジ
⑥ハンドスタンド・プッシュアップ(逆立ち)
それぞれに目安の回数、セット数が用意されているため、少しずつ始めてみようと思う。