海音寺潮五郎のレビュー一覧

  • 加藤清正(上)

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    読みやすく、清正の描写も只管に律義者、気宇も広く、好感が持てます。この小説では小西と最初は仲悪くなく、朝鮮出兵で一気に険悪に(笑)後半になるにつれ、処々で筆者の個人的見解・批評が増え、小説らしさがやや薄れているのが残念かもしれないです。

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    2009年11月03日
  • 加藤清正(上)

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    全2巻。

    海音寺先生の加藤清正。
    やっぱ九州だし凄いんだろうと。
    期待して読んだものの。

    や。
    いろいろ正しいと思うんす。
    へーってなるし。
    読みやすいし。
    男っぽいし。

    ただ。
    やっぱ後期は好みじゃない。
    海音寺先生がしゃべってんだもの。

    ただ清政は好き。
    もっとお話っぽいので読みたかった。

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    2009年10月09日
  • 新太閤記(一)

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    全4巻。

    太閤記は後半が悲しい。
    これはその後半を勘弁してくれって作者が言っちゃう。
    気持ちが凄いわかるので、
    途中で終わってても割と好印象。

    というかうちに2セットあった。
    ショック。

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    2009年10月09日
  • 加藤清正(下)

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    秀吉の死によって朝鮮出兵は不毛のうちに終る。清正・行長の間に根深い対立を残しただけだった。武断派と文治派を代表するその対立は、関ヶ原の勝敗を分ける決め手ともなり、世は徳川氏のものとなった。慶長16年、家康と秀頼の対面が無事終るのを見届けた清正は領国熊本でその生を終える。大阪夏の陣はその僅か4年後だった。

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    2009年10月04日
  • 加藤清正(上)

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    十五歳で木下藤吉郎(のちの秀吉)に仕えた虎之助(清正)は、股肱と頼む肉親の少い秀吉の重用に応えて、山崎、賎ケ嶽はじめ数々の合戦に名をあげ、ついに肥後の太守となった。小田原城を陥した秀吉を出迎えて、清正はともに故郷中村に錦を飾る。翌天正19年、太閣となった秀吉は朝鮮出兵を決意し、清正と小西行長に先鋒を命じた。

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    2009年10月04日
  • 加藤清正(上)

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    熊本に来たので,熊本の人が大好きな清正公について知りたいので,上下巻を古本屋で買い揃えて一気に読んだ.清正が生きた時代背景は把握できがあ,もう少し知りたいことが増えてしまった...

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    2009年10月04日
  • 新装版 孫子(上)

    購入済み

    怜悧で知悉な描き方

    海音寺先生の歴史ものは実に人物の人間性を現代人にも理解できるように描いており怜悧で知悉さを矯激に感じる。

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    2020年04月25日