鴨志田穣のレビュー一覧

  • インド怪人紀行

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    インドに行く人は必見。
    本当のインドがここに。
    エグいインドてんこもり。
    読んでから行けばよかったと思った。
    笑って読めるし、結構人間の真理をついているよな、板谷さん。

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    2009年10月04日
  • どこまでもアジアパー伝

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    アジアの深くて臭いところにいる人なので普通の紀行文とは異なり、その国の本質の一遍が垣間見れると思う。絶対に負けない国・ベトナムの話が印象的。

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    2009年10月04日
  • ベトナム怪人紀行

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    いつもよりは真面目に歴史に触れているように思う。ちょっとベトナムに行ってみたくなった。でも負けるんだろうなぁ。

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    2009年10月04日
  • タイ怪人紀行

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    あータイきつい。(昔行って高級リゾートで体壊したヒヨいワタシが言うのもなんだけど)このたびきついわ。

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    2009年10月04日
  • ベトナム怪人紀行

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    『タイ怪人紀行』に続く第二弾。『タイ〜』より文章がこなれてるような気がする。こちらの方がよりベトナムという国につっこんでる。『タイ〜』の方がさらっとしてるような。

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    2009年10月04日
  • タイ怪人紀行

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    1998年、タイ北部を21日間かけて1周旅行したゲッツ板谷が現地で出会った「もの・こと・ひと」を記したタイ紀行。とにかく途方もない暑さが思考を麻痺させ、眼前の風景を異化させるさまは圧巻。これぞタイの暑さという感じがよく出ている。意識レベルが70〜80%になっていると想像して本書を読むとだんぜん醍醐味が出てくるだろう。時あたかも国際投機筋による通貨危機寸前のバブル期。しかしそれは都市部だけの話でそんなことはまったく関係のないタイ田舎の田園風景と怪しくも愛すべき人間たちがてんこ盛りで登場する。しかし著者のゲッツ板谷、コーディネーター役の鴨志田穣(タイ在住の戦場カメラマンにしてさし絵の西原理恵子のダ

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    2009年10月04日