【感想・ネタバレ】どこまでもアジアパー伝のレビュー

あらすじ

売春婦への「特別取材」なんて序の口。両刀使いの元軍人と酒盛りしたり、名人の巻いたハシシを吸ったり……。バンコクで、インドのゴアで――怪しい人たちにいつの間にか引き込まれ、鴨ちゃん、捨て身の突撃取材は続く。入院してしまった彼を見舞うサイバラ漫画も絶好調。強力コンビの異国体験記、待望の第2弾! 酒もクスリも女も。何でもアリでGO! 最凶コンビが行く!

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Posted by ブクログ

謎の両刀じいさんの倒錯っぷりに馬鹿笑いしてしまった…日本にこういうイメージ抱いてる人ってどれくらいいるんだろう?「もう二度と戦争のことで謝るな」っていう台詞は良かった。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

サイバラさんの容赦ない、そして本文と全く関係のない漫画が面白いのである。鴨ちゃんの文章はおまけ(と言いきる)。

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2011年11月30日

Posted by ブクログ

鴨ちゃんがいなくなったあとに読んでいる「アジアパー伝」です。

あんまり、マスコミの人とか信用していないのですが、もちろん、鴨ちゃんがやっていることとかも、理解しないのですが、それでも、この人、必死に生きているなあ、体はって生きているなあと思いました。

そして、師匠のこと、本当に好きなんだなあということも。

自分の居場所、最後には見つかったのかな?

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2010年03月07日

Posted by ブクログ

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2010年11月21日

Posted by ブクログ

アジアの深くて臭いところにいる人なので普通の紀行文とは異なり、その国の本質の一遍が垣間見れると思う。絶対に負けない国・ベトナムの話が印象的。

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2009年10月04日

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