鈴木みきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
筆者の本は全て持っているファンです( ̄▽ ̄)エヘ
私の場合、ふと読み返してしまうのは、やはりマンガで描かれた実用シリーズです。
筆者も指摘していますが、一般に売れている読図本を一応数冊買ってはみたものの、数ページめくって心がポッキリ挫折…したのが私でした。。。( -_-)ショゲ
登山講座の読図教室にも行ってはみました。
しかし、磁北線を引く、整地する、等の作業自体はできても、それを山行中に使ってみよう…使いたい!…などとは全く!(教えてくださった先生ゴメンナサイ…"(-""-)")思えなかったのです。
とにかく「読図=???」でした。
ですから、未だコンパスも持っていません。。。
この本の”読図の「ど」”の内容自体は、私が読図教室で学んだものとほぼ同じだと思います。
ただ、専門書を前に見事に挫けた私にとって重要だったのが、「マンガ=コミックだからよくわかる」という要素でした。
気負わずに、気楽に読める。
文字がビッシリ並んだ専門書よりも手に取りやすく、何より読む気になったのです。
そして、「山でよく使うコンパスの操作は1つ」と言い切ってもらったことで、
あ~読図って楽しそうだ、役に立つ技術なんだ(そりゃ勿論そうなんですが)、と思わせてくれた。
これが私にとっての決定打だったのだと思います。
もともと地図モノを見るのは好きなので、この際(笑)地形図も好きになりたいと思いました。
…とりあえず、コンパス買います( ̄▽ ̄) -
Posted by ブクログ
イラストレーターで山登りが大好きで、
山好きが高じて山の近くに住んでしまったという鈴木みきさんの3冊目のコミックエッセイです。
前作、前々作の「悩んだときは山に行け!」や「あした、山へ行こう!」と同じく、
誰がなんと言おうと山がとっても好きなんですということが伝わってくる一冊なんです。
仕事柄休みが不定期でそれだけに一人で山に登ることの多い著者は、
一人登山のノウハウを自分なりに持っていて、
装備や歩き方や楽しみ方などを独特のイラストで綴っています。
登山では「一人で登るのは危険」という話を良く聞きますが、
だからこその装備や注意点などが書かれています。
また、一人で登るからこそ得られることも書かれていたり、
一人で登るためのコース案内なども盛り込まれています。
親子で山登りや山歩きを楽しむときには、
子どもが小さければ小さいほど一人歩き並みのリスクが生じると思います。
子どもと二人での山歩きには別のノウハウがあると思いますが、
親子でこれから登山を始めてみようと思っている方や、
高尾山など低山歩きもそろそろ卒業かなという方にもおすすめの一冊だと思います。
何よりも気楽に読めるのがコミックエッセイの良いところですよね。