キヅナツキのレビュー一覧

ギヴン（１）

キヅナツキ

[花]

新しいbl

こんなに素晴らしいbl作品があるなんて。エロシーンは一切なし。どちらかというと友情や青春のお話。結構暗めではありますが、とてもストーリーが良い

ギヴン（５）

キヅナツキ

[ににに]

！！！！！！！

さまざまなアニメ見て漫画を買うまでは今までなかったのですが
話が良過ぎて初めて漫画を買いました！！！

ギヴン（２）

キヅナツキ

鳥肌のライブシーン、その前後の揺さぶられる出来事や回想も、どれも目を離せなくて一気読みです。最初の秋彦のモノローグも印象深くて忘れられない。2巻抜きにはギヴンを語れないくらい大切な1冊です！いつも扉絵がサイコーすぎるよー！！

ギヴン（１）

キヅナツキ

現在出ている5巻までを何度も読んでのレビューですが…
絵が好き。プロットエモい。言葉深い。臨場感があってゾワゾワする。自分の中の何かを揺さぶられる…。世界が奥深い。あと、キャラクターが沢山出てくるのも楽しい！しかも皆掘り下げられている！リアルに存在する場所が描かれていてたかぶる！！

などなどです。色々書きましたが、ギヴンが好きなのは理屈抜きです。

ギヴン（５）

キヅナツキ

[kaiinntouroku2018]

大人ターンの恋の結末

秋彦と春樹のカップルがすごい好きだけど、くっつくまでにもうちょっとすれ違ってもよかったかな。秋彦が春樹を好きなことが伝わる秋彦支店のターンが欲しかった・・・春樹、秋彦に甘すぎだよ

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キヅナツキ

[はる]

何度か読み直して欲しい1冊

まず、これほど美しい話がつまった1冊はないと思います。買って損はしません。

しかし難点がひとつ。登場人物が似ていることです。
正直、3度読んでも誰が誰だ？？？状態であまり楽しめませんでした。

諦めずに登場人物を識別しながら読んでみてください。

美しい絵に美しいストーリー、たった1冊の中に複数カップルの幸せが詰まってます。

ギヴン（３）

キヅナツキ

[はさら]

ドキドキっす

本編外の日常小話も面白いんだけど、なにはともあれ、イケメン達のすったもんだの恋があっちもこっちもわちゃわちゃしてて、あわわわわわわってドキドキしっぱなし。
イケメン最高。

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キヅナツキ

[真名兎]

織りなす恋の綴り箱

オムニバス形式で、複数のカップルそれぞれの姿が織り成されている作品。
重なる点と線が「それぞれの幸せ」へと続いていく。何度読み返しても飽きない秀作。

ギヴン（５）

キヅナツキ

[mia]

とりあえずやばい

何回読んでも、心が動かされる。
ギヴンの歌を聞きながら読むのおすすめ
泣きそうになる。

ギヴン（２）

キヅナツキ

[Yoku]

アニメを見て購入

アニメを見て先が気になって購入しました。先が分かったのも良かったですが、2巻の放送された部分も、ところどころの絵の方が雰囲気があって購入してとても良かったです。特にキスシーンは漫画の方がカッコいい♡！！

ギヴン（５）

キヅナツキ

[しぃ]

ついに

大学生組がくっついてくれました…今回は高校生組はそんなに出番なし。でも、やっと報われた恋。この先がまだまだ楽しみです！！

ギヴン（２）

キヅナツキ

[雪]

真冬と元彼の過去が明らかになる。とにかく泣けます。真冬が歌っているところの元彼の回想は本当に涙が止まりませんでした。

ギヴン（１）

キヅナツキ

[すー]

世界観が好きで大人買いしました

絵がとても好みだったので、前から気になっていたのですが...アニメの方で先にはまってしまい(笑)大人買いしました。そんなにBLらしくなく、切なくて心に響く作品です。主人公達の会話のやり取り好きで、私はめちゃくちゃはまってます。あとはライブシーンを、脳内でアニメ化したものとリンクして楽しんでます(笑)

ギヴン（１）

キヅナツキ

決してBL要素が少ない訳ではありませんが、ソレだけではないことに魅力を感じます。
何と言っても絵が綺麗で、細々としたところまで丁寧に描かれています。
事実を少しずつ少しずつ小出しにしていく流れに惹きこまれ、ページを繰る度に胸が切なく痛みます。

ずっと応援してきた作品なので、アニメ化本当に嬉しいです。

ギヴン（１）

キヅナツキ

[やゆよ]

こんなに心に刺さって震える漫画はなかなかありません、、
迷っている方は読んだ方が良いです、、

アニメもやるみたいなんで、そっち試しに見てから戻ってきてくれても良いと思います、、

ギヴン（３）

キヅナツキ

givenはBLだけどBLという枠に収めておくのはもったいないほどほんとに素晴らしい！
３巻目はバンドも恋もどんどん進んでいきます。
真冬と上ノ山の恋だけではなく春樹や秋彦も・・・。
ここまで読んでいて「もっと・・・もっと！！」と先に進みたくなるのはなかなかないです。
益々目が離せない展開に胸が熱くなったり苦しくなったり。本当にgivenを読んだことがない人は是非とも読んでいただきたい!!!!!!!!!

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キヅナツキ

何度も何度も読み返して、その度、素晴らしさに気づいて噛み締めて、心にこんこんと積もっていく、そんな素敵な作品。

ギヴン（２）

キヅナツキ

衝撃の真冬の過去が垣間見えた１巻から待望の２巻発売！とうとう真冬初のライブシーンを怒涛の展開でまとめた２巻目。
様々な人の想い、許されたい、許したい...寂しい...真冬の想いが溢れ出すライブシーンは涙が溢れます。
こんなに切なくて涙が止まらないBLは久々かもしれません...。

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キヅナツキ

映画のような作品でした。キーポンイトとなる男性の愛情に巻き込まれて運命が廻っていく、最初に予想していたライトなお話とは少し違って、思わぬ人と人との物語で驚きました。
合計で4カップルのお話が描かれているのですが、伏線を上手に回収しながらうまく繋がっていき、読後感充実でした。明るく楽しい、少し哀しい、軽くておかしい、苛々してもどかしい、喜怒哀楽が愛に繋がって、誰しもが愛を求めて奮闘しているのだと伝わってくる作品です。
佐渡さんと中条さんのお話は、本編後半でほっと一胸なでおろすのですが、ラスト10ページで胸が締め付けられ、ページをいきつもどりつして、あとがき4ページで泣いてしまいました。兄弟愛･･･。
装丁も力が入っているのが伝わってきて、他の編集・デザインの方との組み合わせだとどのような感じになるのか、作者さんの本領発揮作品をまた読みたいと思いました。
亀田さんと荻川くんはどっちがどっちなのか、スピンオフでまた読みたいです。

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キヅナツキ

中核が出てきてから辛さが加速した……それでも秋葉と弥彦がよかった……傷ついた年上を救う年下攻好きだよ……弥彦出番少ないけど……