真柴真のレビュー一覧

鳥籠学級 3巻

真柴真

ユカン・ユイカイの過去が告白されます。
最終的にユイカイがミカゲに隷属することに。
これからが楽しみになる回ですね♪

今までは気にしない振りしていましたが、もう無理だ。
モブですが、何故みんな同じ姿なの・・・？
正直気持ち悪いです・・・

鳥籠学級 1巻

真柴真

雑誌で見て一目惚れしてしまった。
それからずっと待っていた単行本だったので、すごく楽しみにしていた。
絵もキレイだし、全般的に暗い雰囲気や意味深な伏線などがとても上手い。
でも1巻から人を引き付ける要素が足りない。

夢喰見聞 6巻

真柴真

読後感があまり良くないお話が多いですが、独特の世界観と絵の綺麗さでついつい読みたくなった作品。
６巻まで購入

鳥籠学級 3巻

真柴真

双子も一件落着。雛編の続き気になるな……。新キャラが眼鏡でいい感じ。

ドラマCDがちょっと楽しみ。

夢喰見聞 9巻

真柴真

1巻の画像が無かったのでこれを。
大正浪漫ファンタジィだと思っています。
書き文字がさいこう。
すべての線が世界を構築している、とおもう。
わたしの悪夢はきっと美味しくない。

鳥籠学級 2巻

真柴真

まさかの2525ネタｗｗｗｗｗ
あと子日くんはかわいいですね（*´д｀*）

ミカゲくん大丈夫かな……ユイカイくんの変わりっぷりがすごすぎです。

夢喰見聞 8巻

真柴真

人間の影とエゴが描かれている、少々グロめの漫画です。最初書店で絵を見たとき不思議な描き方をする漫画だと思いました。普通だったら有り得ないトーン使ってたり、表現方法がとても面白いです。

夢喰見聞 1巻

真柴真

悪夢を糧とし生きる獏、蛭弧のもとを訪れるさまざまな人々。
大正という時代と、絵柄の雰囲気とで、恐い。必ずしもハッピーエンドじゃない、独特のえぐさがけっこう癖になるかも。

夢喰見聞 8巻

真柴真

蛭弧の意外な一面が見れる巻です（笑）戒吏の妄想がとんでもない事に！あと、すっかり忘れていた（酷）月白が再登場します！こちらの話も見ものです。しかし、獏の頭の回転の良さにはいつも頭が下がります。。。

夢喰見聞 7巻

真柴真

漫画の原稿が出てくる話、また、昔らしい雰囲気がでてていいなぁと…だけど、読みにくかったのが難点でしたね。。。後は楽しかったり、怖かったり…でも、夢喰見聞らしいく、おもしろかったです。個人的に、丸は飼われて欲しかったなぁ…なぁむとセットのコマは、よかった…！ｖにしても、今回のオマケは凄い事になってました…笑

夢喰見聞 1巻

真柴真

まずは表紙を見てみてください。とても、独特な雰囲気で惹かれます。昔の日本の雰囲気が生かされて、イラストだけも楽しめます。個々の話は意見がわかれそうですが…。あと、理解し難い話もあるのが難点ですね…。でも、好き！（何

夢喰見聞 1巻

真柴真

ちょっとダークネスですが、現実味を帯びた結末がなんともいえません。また蛭孤が作者に壊されていく姿も愉快でいい。

夢喰見聞 1巻

真柴真

退廃的な昭和、大正の雰囲気と、夢の中で繰り広げられる幻想的な物語に目を奪われます。
１話１話、切り離して読むこともできるというのも魅力的（個人的に短編集が好きなモノでして）

夢喰見聞 4巻

真柴真

短編形式で物語が進んでいきます。だんだん物語に深みが出てきてます。また、この巻では蛭狐の過去について語られています。

夢喰見聞 5巻

真柴真

これ、好きなんだよねぇ…。
でもなんかもう最近はなんかノリが違ってきちゃって…あああ…（悲）。
画像が何故か５巻しか無かったので５巻選んでますが本当は１巻の画像とかにしたかった。
特にこの辺まではもう本当、ゾクゾクするほど面白いです。

鳥籠学級 1巻

真柴真

いまいち話しが理解できない自分がいます。
ただ読んでみて言えることは主人公であるミカゲがいた本来の世界とはまた違う世界（異世界）へときてしまい
異世界で起きたことがミカゲがいた本来の世界で災い？（異変？）が起きる
その異変が起きる原因がミカゲという異世界にとっては異分子の存在（行動）によって本来の世界へと影響することがなんとなく理解できた。
ただここまで理解するのにめっちゃ苦労した
ストーリー自体が淡々としていて理解する前にどんどんと進んでいく為、一巻を読み終わってもなお「わからない」「理解できない」読者が増えて結局全巻読まずに終わるということがわかりました。
淡々と読み進めたい方にはとてもいいと思います。
逆に深い（濃厚？）なストーリー性を求める方にはオススメできない作品です。
ただここで感想を書いている方と同じにはなりますが絵はとても綺麗です。
背景、人物ともに細かく描かれていてここが現実ではないことを一目で分からせてくれる感じです。
ただ残念なことにストーリーは好き嫌いが分かれます。

妖飼兄さん 1巻

真柴真

正直前半は苦手で読み進めるのが辛かった。途中でやめてしまおうかとも思ったけれど、後半はストーリーが動いて続きを読みたいと思えるようにまでなったので、次巻も読もうとは思う。
でもやっぱりちょっとグロい要素が入っていて描写のタイプは苦手かも・・・・。

詠う！ 平安京1巻

真柴真

百人一首オタクの祖母に育てられた男子高校生がタイムリープして平安時代に行き、歌仙達に囲まれつつ、元の時代に戻る道を探すというストーリー。歌を詠む「言霊」のパワーで不思議な現象が起きたり、何故か男性高校生本人にもそれを助長する不思議な力があり、天女認定されたりと、突飛な設定があるのだけれど、まあいいか、と思えてしまうのは、最近読んでた「月に吠えらんねぇ」や「文豪ストレイドッグス」での免疫か。
男子なのに天”女”と勘違いされて求愛されちゃったりとそこはかとなくBL臭。

鳥籠学級 7巻

真柴真

記憶をなくした少年『ミカゲ』が、『向こうの世界』と関わると信じる先生に拾われ、寮生活をしつつ、学校での生活をしていく。
５巻でミカゲは『あちらの世界』に引き込まれる。
６巻で現在に帰って来るが、あちらの世界での出来事を目の当たりに。
　ミカゲの本来の真名を知り、過去が蘇る。謎解きが始まる。
７巻で終了。本当の世界へと帰るミカゲ。
　ミカゲの姉は眠り続けるレンと同一。
　向こうの世界の神官がクヨウを乗っ取り、クギウチも乗っ取っていて。
　双子の弟ユイカイに導かれて、無事にあちらの世界へ。
　戻る事もなく、ミカゲの旅は終る。

終は始まり。

いわばパラレルワールドの平行世界軸がズレて一人の少年がこちら側に来てしまい、その結果あちらの世界が変わっていくという基本設定。
１つコトが起きる度に、向こう側が一触即発と言う事態に。

４巻にオマケのマンガ載ってます。

詠う！ 平安京4巻

真柴真

なぜか買ってしまう不思議な作品。
相変わらず面白いです。

歌合せのシーンは、植物とか作画がすごく綺麗で見ていて面白い。
キャラクターは名前こそ歴史上の人だけど、現代風になっているので楽しいです。

アニメになったら綺麗そうなんだけどなぁ…。