【感想・ネタバレ】夢喰見聞 7巻のレビュー

あらすじ

【それでも猶、悪夢は人を蝕んでゆく…。】
様々な悪夢を見ている人々が、救いを求め貘の蛭孤のもとへやってくる。悪夢を解消し、幸福を手に入れる者もあれば、その逆も然り…。今宵の依頼人の運命はいかに!?
(C)2006 Shin Mashiba

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1話完結の面白さ

やっぱり、一話完結の話はかなり面白い。
一番は予想もつかない結末も迎えることもあって、そこが面白い。
暗い終わり方も多いですけど、その中である明るい終わり方も印象に残っております。

#ドキドキハラハラ #深い #ダーク

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2025年05月15日

Posted by ブクログ

漫画の原稿が出てくる話、また、昔らしい雰囲気がでてていいなぁと…だけど、読みにくかったのが難点でしたね。。。後は楽しかったり、怖かったり…でも、夢喰見聞らしいく、おもしろかったです。個人的に、丸は飼われて欲しかったなぁ…なぁむとセットのコマは、よかった…!vにしても、今回のオマケは凄い事になってました…笑

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

暗い。とにかく暗い漫画です。でもこの漫画も、私を構成している一部なのです。
大正時代、帝都の一角にある喫茶・銀星館。そこには悪夢を糧として生きる「貘」の蛭孤(ヒルコ)がいます。悪夢に悩まされる人々は、その苦痛から逃れようと蛭孤を訪ねて来ます。
あとがきのゲストページが本編とはかけ離れて、馬鹿に明るいのが可笑しいです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

帝都の一角に在る店、喫茶「銀星館」―。其処には悪夢を糧として生きる「獏」の蛭狐がいた。悪夢に悩まされる人々は、その苦痛から逃れようと、蛭狐のもとにやってくる。

とあるマンガの原稿を手にした青年が銀星館の扉を開く。青年の見る悪夢は如何なるものなのか、マンガの原稿が意味するものとは…?

今宵も悪夢の真相を獏の蛭狐が暴く!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

収集中な漫画の新刊。今回も独特な雰囲気でした。ただ、ホントの核心からはちょっと逸れた感じ。絵は相変わらずの綺麗さでした。

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2009年10月04日

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