御徒町鳩のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
もっと掘り下げてじっくり
年の差恋愛において
決定的な差は
人生の経験値。
それゆえに年若い子供を大人が
たぶらかす、たらしこむ、盲信させる、…ことは容易く
それゆえに、年の差の開きすぎている関係は周りから白い目でみられがち。
このお話は、異能者である主人公が、その能力によって相手を見透かせる点で、年の差という壁を簡単に乗り越えてしまえるところとか
大人の男性が持つ純真さとか
そういう人間くささとか、情けなさとか。人が人たるゆえんとか。いろんな考察の余地を十分に内包しているのに
発揮できていない感じがして、とても残念。
連載で見る上では
きっと友人たちの恋愛もいい感じだったのかなと思うけど、もちろんこちらの二人もとてもよかったのだけども、
コミックスで読むと
本編に物足りなさを感じるし
犯罪者との関わりも、酷く重たいものと感じさせてる始まりの割に
救いのある終わり方にしてあるし。
本編にとって、それ必要かな?って…
なんだか、いろいろと詰め込みすぎで。
もっと主人公を掘り下げて、おじさんとの恋愛の如何を感じさせて欲しかったなぁと…じっくり育つ二人の関係を見てみたかったなぁと思いました。
お話や登場人物のひとりひとりは、好感が持ててよかったです。 -
Posted by ブクログ
秋元康原作のアナザーストーリー。ガン患者という時点で涙なしに読めぬわけがないと思ったが、案の定。余命宣告されていることを周囲に黙って、フェイドアウトしようとする矢口の気持ちはわかる。アスカと言う誤算があっただけ救いなんじゃなかと思って見る。「あなたが怠けてる間も皆必死に働いるてるじゃないですか。仕事回す人が仕事止めてたらいわゆる組織の膿ってヤツですよね?」こういうことつるんと言っちゃうアスカが好きだ。「僕の人生ですごく特別な時間だった」そう言う時間があるのは幸せだ。「残された時間で本当の自分を知ろうとしているんじゃないかな」余命宣告される前に気づきたいものだ。
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Posted by ブクログ
ネタバレ帯読んでから読んだら(先入観あって)最初から相思相愛でびっくりした(笑)
歳の差いいと思うけどジンさんが父親と同年代で想像したら無理だった…(笑)でも、ジンさんは格好いいよね、るみのことを受け入れてちゃんと素直にそのままの気持ちでいるから。実際にるみみたいな子が身近にいたら自分はどうするかなあ?て考えると、それでも気にせず受け入れたい、友だちになりたいって思うけど、やっぱりきれいごとなのかなあ…?
お気に入りのキャラは月野です!かわいい!思春期の男の子って感じ(笑)で、絶対いい奴だもん!
たしかにるみたちは力のせいで家族ってものが遠くなってしまっているかもしれないけれど、それ以上に色んな人に愛されているし愛しているなあと思いました。これはこの作品に出てきたすべての家族に共通して。(たしかにこどもたちの親は微妙だけど混乱のなかにも愛があって欲しいという願望で)
かえちゃんの予知夢はふたりの将来が視えたってことでいいのかなあ?
なんか1冊にまとめるのがもったいないくらいだなあと思いました。