フランソワ・デュボワのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本は4章構成になっていて、個人的には3・4章の「作曲のための語彙を増やす」「作曲の極意」目当てで読み始めた。目次を読む限り、3章では様々な楽器を取り上げ、それらの特徴やら曲での活かし方が記載されているのだと思っていた。確かにそれもあるが、著者と親交の深い奏者へのリスペクトのついで程度のようでもあり、そこは少し残念。同じ曲でも違う楽器で演奏すると雰囲気がかなり変わる旨の説明までしてくれたのだから、いっそほぼ全部の楽器を取り上げて作曲の際はこの楽器のこういう特徴を生かすと雰囲気が出る等のコツを網羅してくれればよかったのになぁ、と思った。
しかし説明がわかりやすいし、音源が結構入っていて、作曲や -
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Posted by ブクログ
ネタバレ基本的には何でも可能だ!目標にたどり着くまで努力し続けることが出来ればいいんだ。それが出来るほど、自分にとって好きなもの、ワクワクするものを夢にしなくてはならない。
日本という恵まれた国に生まれて、ただ漠然と生きているのは罪ですらある。
空気読めとか、読めない奴をKYとか言うのは、何も考えずに同調しろと言っているようなもの。
周りに合わせる、つまり自分に「ウソ」をつき続けると、本来の感覚・直感的能力が失われていく。
「みんな」という言葉は思考停止ワード。
恋愛するなら、相手を必至で知るための、共通の時間を過ごせるかが重要。
「結婚」も「お金」と同様に、ツールにすぎない。本当 -
Posted by ブクログ
日本にいる外国人企業トップへのインタビュー集。日産・ルノーCEOのカルロス・ゴーンを始めとして、シャネル日本法人社長リシャール・コラス、スターバックス・コーヒージャパンCEOマリア・メルセデス・M・コラーレス、エコール・クリオロ シェフ アントワーヌ・サントス、新生銀行社長ティエリー・ポルテと、全5名の社長等に話を聞いています。
著者のフランソワ・デュボワは、その名前から分かるようにフランス人なのですが、実は、この本に出てきている社長たちのほとんどもフランス人か、フランスにゆかりのある人。全くフランスにゆかりが無いのは、スタバジャパンのCEOマリア・メルセデス・M・コラーレスだけです。
タ -
Posted by ブクログ
キャリアは狭い意味で考えないほうがよい。人の道であり、人生そのもの。という意識を持つ。そのほうが遥かに深いし、同時に難しい。難しいものに挑んだほうが人間は大きく成長できる。
大丈夫、安心しなさい。
常に学び続ける姿勢。人生は常に勉強。だから成長できる。この意識こそが限界を乗り越える力を出すことに繋がる。
日本人としてのアイデンティティを持ちながらオープンになる。
時々は一人で過ごす、読書する、考えごとをする。
結局、人間は宇宙の中ではチリのようなどうってことない存在。
遠くを見つめれば、目の前のリスクは怖くなくなる。なぜなら、目標は遠くにあるから。目的は長期だから、目の前のリスクに転んでも顔を -
Posted by ブクログ
デュポアさんとサントスさんの話で、厳しい状況におかれたときのキャパシティや忍耐力、許容力、そして、それを支えるモチベーションが重要というのがあった。辛い状況でも、それを何くそと乗り越えられるくらいでないと成功は掴めない、ということらしい。この本で紹介されたトップたちは、彼ら彼女らの人生の中で多くの試練に立ち向かっていく中で、自らのキャパシティを上げ、結果成功をつかんでいる。日本では、キャリアのことなんか考えずに、社会に出るまで漫然と過ごす人が多い。社会が便利になって、我慢したり、「絶対やってやるぜ!」と動機づけられたりする機会がかなり減ってきている。「若いときには苦労を買ってでもしろ」という言