石角友愛のレビュー一覧

  • ハーバードとグーグルが教えてくれた人生を変える35のルール

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    正解のない問題をどうとくか
    日本の勉強は暗記力

    子供に対してのどのような学びの場を提供すべきか、考えさせられる内容だった

    20,30代前半に特に読んでほしい

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    2025年01月12日
  • いまこそ知りたいAIビジネス

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    日本はAIビジネスにポテンシャルあり
    アメリカと中国が二大巨頭
    ヨーロッパはGDPR 2018年から施行。個人情報の取り扱いにはかなり慎重。
    AIは人間の仕事を奪うのではなく、上手く活用してよりクリエイティブな仕事ができるようになる とポジティブに捉えたい。
    AIの著作権に関する法律はまだない。
    アメリカのレモネードという損害保険会社の事例は面白かった。

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    2024年03月10日
  • いまこそ知りたいDX戦略 自社のコアを再定義し、デジタル化する

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    DXとは何か?どうすればDX化を進めていけるのかをまとめた本。
    まず最初にDXの言葉の定義にしっかりとページを割いており、それをベースにDX化の課題を実経験を元にまとめているので、とても理解しやすいと思う。
    先ずは会社のチームメンバーに共有して言葉の定義からしっかりと共有していきたい。

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    2022年09月24日
  • いまこそ知りたいDX戦略 自社のコアを再定義し、デジタル化する

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    ネタバレ

    DXというと言葉が先走っている印象だが、本書では企業のコアをデジタル化すると明瞭に定義。

    著者がAIの企業経営者ということから、AIを前提とした記述が若干みられるものの、IT関係者は一読の価値はあると考える。
    DXについても総合的に学べるし、どういうところでつまづくかについても書かれているので実務でも活用しやすいのではないかと思う。

    ・DXの定義
    ・事業のコアをどうやってみつけるか
    ・DXの3ステージ
    ・伝統的な会社でDXするときの5ステップ
    ・DXを阻む壁
    ・以降、詳細・・・

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    2022年04月24日
  • 才能の見つけ方 天才の育て方 アメリカ ギフテッド教育最先端に学ぶ

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    アメリカに来て思うのは、学校を選んだり、遠くの学校や習い事に送迎したり、子どものためにあらゆる役目が求められるけど、それを皆面倒くさがらずにやってるし、教育に熱心であることが誇りという文化がある。

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    2021年08月12日
  • いまこそ知りたいAIビジネス

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    AI関連の内容ももちろん充実し、最後にはAIを使ったより良い人生の歩み方、時間の使い方が学べる最高の一冊でした!

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    2020年03月16日
  • 才能の見つけ方 天才の育て方 アメリカ ギフテッド教育最先端に学ぶ

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    アメリカではホームスクーリングは50州全てで合法で、6パーセントの子どもが選択しています。
    ホームスクーラーの学力は学校に行っている人よりも1、5倍で、コミュニケーション能力もはるかに高いそうです。
    またアメリカ大統領の38パーセントがホームスクーリングを受けて育っていることも偶然ではないでしょう。
    エジソンや本田宗一郎といったギフテッドも学校からドロップアウトしていました。
    アメリカでは、そういうギフテッド、才能のある子どもを育てることを国家プロジェクトとして支援しているわけです。

    ミシェル・フーコーという哲学者曰く、
    現代社会は、パプティノコンという監視型牢獄と同じシステムで工場、軍隊、

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    2019年06月01日
  • いまこそ知りたいAIビジネス

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    AIがどのように社会に大変化をもたらすのかということが書かれてある。
    特にためになったのは、AI時代に新たに生まれる仕事についてだ。
    AI時代に行き残れる3つのタイプ
    1.特化型
     代替のきかない特化して高度でプロフェッショナルな技術を持っている人。
    2.適応者
     高い技術を持っていて、市場で何が求められるかを考えながら、自分をいろいろな場所に適応させることができる人。
    3.合成役
     AIで仕事が自動化すればするほど、最後に残るニーズはAIで吐き出されてデータをどう価値に変えて、どう事業に結びつけていくかを考える仕事。
    MBAは合成力がより身に付くので価値が高まるとのこと。(学校によって差異は

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    2019年04月09日
  • 可能性を見つけよう 世界のエリートから学ぶ自分の枠を突破する勇気

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    geniusという単語は「天才」と訳されるが、本来は「才能・可能性」という意味。誰もが持っているもの。だからあなたはgeniusか?という問いは無意味で、あなたのgeniusは何か?と問うのが正しい。Googleなどで働くグローバルエリートは、自分のgeniusを最大限に発揮して世の中を良い方に変えるために働く。グローバルエリートというと頭の回転が速くプレゼンが上手というイメージがあるが、それだけでは多民族をまとめるリーダーにはなれない。立場の違う人々の話を聞き理解することもまた、重要な素質である。日本人の「謙虚さ」も十分生かせる。

    世界で活躍するのに必要な「5つのO」

    1 「オプティミス

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    2016年12月31日
  • ハーバードとグーグルが教えてくれた人生を変える35のルール

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    This is a serious place for serious people.という、ハーバードビジネススクール(HBS)のジャニス・H・ハモンド教授の言葉で幕を開ける第一項。 この言葉が本書において最も象徴的だと感じました。

    著者はお茶の水女子大付属高校から、オバマ大統領の出身校で心理学士を取得後、日本で起業。 さらに渡米してHBSへ入学。同校でMBAを取得すると同時に出産。乳飲み子を抱えながらシリコンバレーで就活を展開し、グーグル本社で勤務、2012年12月退社。今後は米国でJobArrive社を創業という、まさに猛者。

    HBSでの議論を中心とした授業と薫陶を経て、人の可能性が

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    2013年11月01日
  • 私が「白熱教室」で学んだこと ボーディングスクールからハーバード・ビジネススクールまで

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    おもしろかったー。個人的には名著。
    米国的ヒューマニティの価値観にも触れられる(触れたような気持ちにになる)。自分を豊かにし、社会に貢献し、周りを幸福にする。こういうある意味犠牲の多い生き方、一度やってしまうと本人ももうたぶんそれしかできないんだろうなと思う。もっと楽に生きる事もできるんだろうけど、好むと好まざるに関わらず、そうしてしまうんだろうな。

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    2012年06月24日
  • 私が「白熱教室」で学んだこと ボーディングスクールからハーバード・ビジネススクールまで

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    すごくわかりやすい日本語で書かれており、共感する視点が多かった。時間のやりくりにランチタイムの有効活用は意識したい。挑戦は段階的にしかできないというのも、納得。オリジナルの価値観、ライフプランを大切にしていこうと改めて思う。

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    2012年04月01日
  • いまこそ知りたいAIビジネス

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    AIがどう使われているのか。
    AIにより我々の仕事、職業がどう変わるか。
    など分かりやすく書かれている。

    AIと付き合うためどう成長して行くのかのヒントになると思う。

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    2025年02月10日
  • 才能の見つけ方 天才の育て方 アメリカ ギフテッド教育最先端に学ぶ

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    子育ては実戦あるのみ。
    ポイントは我が子にとって一番学びの意欲があがる環境は何なのか?一生をかけて新しいことを学び、挑戦し続け、内から湧き出る情熱を見つけ、行動にうつす能力のある子どもにどのように育てるのか?を考えること。

    ビジュアル・ラーナーvsオーディトリー・ラーナーは興味深い。

    結局、本を読んでも、何か見たり聞いたり体験したりしても、そこから結果が得られないと意味がないと思う。そこにクリエイティビティや他へ展開できる応用力、実行に移せる行動力、結果が出るまでやり続けられるGRIT(やり抜く力)が必要なんだけど、全ては何かをせずにはいられない強烈な興味関心が大事だと言うことと、この興味

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    2024年01月30日
  • AI時代を生き抜くということ ChatGPTとリスキリング

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    大学で4年学んだ後、40年働いてもよかった時代は終わり、大学卒業後4年おきに、何かしら新しい学びが必要な社会になった。学び直し、リスキリングについて書かれた本。自分のスキルを棚卸しして、ドメインスキルを言語化する。さらに学び直す分野を決めて、身につけるというお話。その際、AIも活用してスキルの棚卸しや次に学ぶべきスキルを整理していく。
    転職を考えたことがある人は、これまでの実績を基準に自分の持っているスキルを言語化して面談に臨むはず。転職はしないまでも、経験してこなかった業務にチャレンジするスパンが4年くらいだと示唆している。確かに、現状に流されて気がついたら10年経っていたという場合もある。

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    2024年01月19日
  • AI時代を生き抜くということ ChatGPTとリスキリング

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    2024年1冊目は、リスキリング関係のこの本にした。

    昨年末に社内でπ型人材の話が出たこともあり、本書でこの話題を深掘りできたのは、タイミングが良いと感じた(この本は2.0に進んでいるが)。

    本書で採り上げられているChatGPT使った分析はなかなか良さそうだったので、試してみたい。

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    2024年01月02日
  • いまこそ知りたいAIビジネス

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    ・データサイエンティストの需要増
    ・AIの力で日本復興を
    ・自分以外でできることはテクノロジーに振る

    本書を踏まえての具体的アクション
    →データサイエンティストの生活、なるために必要なことの情報収集

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    2023年07月07日
  • いまこそ知りたいDX戦略 自社のコアを再定義し、デジタル化する

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    事例を挙げて説明されている。
    以下が参考になった。
    Dx とはコアの再定義とコアのデジタル化
    課題の抽出

    ゴールはなにでKPIはなにかを明確化できないとPOCは完了できない

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    2023年07月04日
  • 才能の見つけ方 天才の育て方 アメリカ ギフテッド教育最先端に学ぶ

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    ギフテッド教育盛んなアメリカの最先端情報が多く載っていた。

    ■ギフテッドは、普通の子に比べて非同期的な成長→自己効力感の弱まり
    (数学的能力、運動能力、言語能力、社会性、特別な能力、感情 どこか1項目が突出、その他はそれほど高くない。アンバランス故に周囲から理解得られない苦しみ)
    ■公教育の方向性 少数精鋭のやギフテッド教育に注力するか、落ちこぼれを作らないか
    ■アメリカの方向性 スプートニクショック→stem教育→2002落ちこぼれ防止法→2015
    ■親にできること 1 結果は褒めるな 2答えは教えない 3アイデアブックの活用 4簡単な成功などない 5世の中の問題は最高のチャンス 6親の辞

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    2023年05月22日
  • いまこそ知りたいDX戦略 自社のコアを再定義し、デジタル化する

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    勤務先でDXを進める必要があると思っているのだが、周囲を説得できていない。にもかかわらず、現在の基幹システムには問題が多々あり、OSもIEであり、変えざるを得ない状況である。ITには強くないが、他にやれる人がいないので、やるしかないと思い、手に取った本。
    デジタイゼーション→デジタライゼーション→DX。デジタイゼーションすらおぼつかない会社で、どうやってDXを進めるのか。
    若干、AI寄りの内容になっているが、テクニカルな話ではなく、考え方に多くがさかれていてわかりやすかった。

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    2023年03月05日