デイビッド・セインのレビュー一覧

  • ネイティブ流シンプル英語 日常・旅先・メール・SNS 英語 ネイティブが使うのはたった10前置詞!

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    ポリシーを貫いた仕上がり

    数々の名著が出版されているお題「前置詞」で、大御所の書き下ろしということで、ワクワクしながら読んでみた。類書はみな、イメージを伝えるためにイラストを多用するのに、一切ナシ。言葉だけで「コアイメージ」を伝え、各ページで完結するスタイル。さすがに舌足らずだったり、なんでその用法をピックアップしたのか分からないものもあったが、その分、独自性も感じられた。こういったスタイルが好きな人にとっては良さそう。

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    2024年05月19日
  • ネイティブ流シンプル英語 日常・旅先・メール・SNS 英語 ネイティブが使うのはたった9助動詞!

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    いい線いってるがいまいち気が利かない。もっといっぱい説明したり紹介することはあるはずで、それが巻末で露呈する。後味が悪い。

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    2024年03月17日
  • ネイティブが教える ほんとうの英語の前置詞の使い方

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    がっつり勉強したくはないけど何かしておきたい……みたいな時に読むのにちょうどいい軽さ。
    丸暗記していただけのイディオムの前置詞がどういったニュアンスで使われているのかが分かって面白い。また、例文が豊富で使われている単語や文法は簡単だが、汎用性の高そうな言い回しが多く、読みやすくて役に立つ本だった。他のシリーズも読もうかな。

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    2023年09月29日
  • 3フレーズでOK!メール・SNSの英会話

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    真ん中の具体例などまでは、
    読むとまだシンドかったが、
    最初と最後の、よく使う基本フレーズ。
    これは参考になった。
    実際、メールだったら使える、と思う。
    使わなきゃな、と思わされました。

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    2022年05月14日
  • NGフレーズでわかる! 正しく伝わるビジネス英語450

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    外資系などで働く人のためのオフィスで使うフレーズ集と言ったところ。「電話が遠い」を「your phone is far」と訳さないなど、日本人にありがちな誤訳と正しく伝わるフレーズを併記している。NG扱いのものでもいくつかは問題なさそうなものもあり、極端な解釈を紹介していたりもするのでこの本を手に取るくらいの初心者〜中級者にこそ「英語めんどくせーな」とネガティブな印象を与えそう。

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    2022年04月07日
  • 英会話 その“直訳”はネイティブを困らせます

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    読めば読むほど、誤解を与えず言いたいことを英語で表現することの難しさを感じた。
    こういう本を読んでしまうと、参考になるけど失敗を恐れて口から出なくなりそう。
    まあそれ以前に、困らせる直訳どころか英語が口から出てこない自分...

    そんな私が思うのは、英語の勉強として英作文を取り入れたらどうかなということ。
    文法テストにあるような穴埋め問題だけでなく、例えば「足を向けて眠れません(P165)」を英訳してみよう、のようなもの。
    まずは日本語でどういうことを表現しているのか理解した上で、英語にする。
    すると、物理的に足を向けて寝れないという状態を英訳しても、真意は伝わらないことがわかる。
    そして恩を感じていることを英語にすればいいのかな、と思い付く。
    日本語も英語も、それを表す表現は何通りもあるのだから、正解は1つじゃない。

    日本語からイタリア語にする作文演習をする時にそんなことを思いながら取り組んでいる。

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    2022年02月02日
  • 「ごちそうさま」を英語で言えますか?

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    外国人と話す時、Yes! No! Really?ぐらいの相槌しか打てずに会話が盛り上がらなかった経験はないだろうか。

    この本はまさに、「ああ、あの時、この表現を知ってればなぁ」という相槌表現のガイドブックだ。この本では、会話に使えるショートフレーズがシーン別にまとめられている。ここに載っている相槌表現のうち、10〜20個ぐらい覚えるだけでも相当にリアクションの幅が広がるはずだ。

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    2021年11月21日
  • 英語で答えるニッポンの不思議

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     第1章は日本の政治や日本人の生活について、第2章以降は「なぜ日本人は、知らない人とあいさつを交わしたりしないの?」や、「なぜ相撲取りは塩を投げるの?」、「なぜ意味のない英語の言葉を洋服などの商品にプリントしてるの?」など、全部で50のQ&A形式で、日本を紹介したもの。左ページに英文、右ページに訳、「表現解説」として語や表現の説明が下にあるという構成。
     第1章は教科書的な説明で(「国会は1890年に最初に開設され、1915年までには、25歳以上のすべての男性に参政権が与えられるようになりました」(p.13)みたいな)、正直つまらないが、全体で7章あるうちの1章だけなので、ここを読んでしまえばあと2章以降は実際にその質問に自分ならどう答えられるだろうかと考えながら読むと、面白い。50の質問部分はわりと具体的な事象が多いが、実際日本についてあまり知らない人から聞かれるのはもっと漠然と「日本人の宗教はどうなってるの」とか、「日本の学校はどんな感じなの」とか、そういう質問も多い気がするので、わりと日本に住んで、実は日本のことをわりと知っているという人がしそうな質問集、という感じがする。あとは「携帯電話に、なぜぬいぐるみやアクセサリーなどをたくさんつけているの?」とか、「なぜ、日本人の女性は足をまっすぐに出さずに、内またで歩くの?」とか、ちょっと時代を感じさせる?ステレオタイプ?な質問も混ざっている気がする。
     正直に言うと、内容的にそんなに面白いと思う部分はないのだが、知らなかったことと言えば「アメリカの場合、結婚式の費用は『花嫁の家族』が負担するというのが伝統です。」(p.50)だそうだ。それは意外。あと日本人の花粉症については「第二次大戦後、生長が早いという理由で、政府は何百万本もの杉の木を植林しました。」(p.63)というのも知らなかった。あとは「専門的なことですが、生物学にapoptosisという言葉があります。簡単にいうと、細胞が自殺する現象のことなのですが」(p.67)を読んでいて、これはぜひ生物の先生に聞いてみようと思いながら読んでたら本当にその10分後くらいに生物の先生が現れて、幸運というかびっくりというか。分かりやすく説明してもらえた。
     そしておれはこの本をどういう感じで読んだかというと、右の日本語を見ながら頭の中で英訳していって、左で確認していくという感じで読んだ。わりとトレーニングになると思う。「日本の国土の73%が山地だ」(p.149)とか、高2の英作文で似たような文をやった気がする。「足元の血行をよくする」help the blood to move around (p.136)とか、「普段の練習」everyday training regimen (p.112)とか、「子ども向けのマンガと、大人向けのマンガには大変微妙ながらもきちんとした区別があります。」There is a very fine line between adult and children’s comics (p.128)とか、わりと言えそうで言いにくいもの、とか自分では思いつかない表現、というのもあると思うので、高2で英語得意な人だったらそういう使い方もありかも、と思った。普通に読むだけなら、語句の注もあるので、高校生からでも。(21/03/06)

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    2021年03月06日
  • 英会話 その“直訳”はネイティブを困らせます

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    直訳しても伝わらないだろうなと思いながらも、どのように表現するのかわからないことも多かったため、参考になるフレーズが多く収録されていた。
    面白かったのは「天にも昇る気持ち」をfeel like going to heaven だと「死にそう」を意味するのに、feel like I have died and gone to heaven とちゃんと死んでから天国にいくと表現することで、天国にいることを喩えることができるとのこと。

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    2020年07月12日
  • mini版 ネイティブが使う英語使わない英語

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    学校では教えられない英語が勉強できます。
    例えば、何かを頼むときのきき方は日本語でも目上の人や初対面の人、親友などによって言葉を使い分けますが、そんなワンランク上の英語勉強に興味のある人ならきっと楽しく読めます。
    I want you to call me tomorrow.
    I need you to call me tomorrow.
    上記のニュアンスの違いわかりますか?上は上司が部下に命令する感じで、下の方が頼み方としては自然です。

    It'll take me a little time to get ready.
    It'll take me no time to get ready.
    すぐできる時は下を使いましょう、上だと時間がかかります。

    It's good.
    It's not bad.
    では、下の表現の方がよりほめています。

    What is your plan for today?
    What are your plans for today?
    今日は何をするという質問なら下、上だと計画を詳しく教えてほしいという意味に。

    It seems that he'll come tomorrow.×
    It looks like he'll come tomorrow.
    未来のことではseemは使えないので、下が正しい。

    またこんな表現も。
    I need to excuse myself.(トイレに行きたいとき)
    He passed gas.(おならをする)
    I wasn't born yesterday.(それほど馬鹿じゃない)

    文章の頭にもってくる便利な言葉として、Mind,Maybe,Say,I must say,動詞の前だと、kind of,simplyなど。

    覚えておいて損をしないのは・・
    Thanks, but no thanks.(断るときに)
    Shoot!(Shiitの代わりに)
    No way, Jose!(ありえない状況に)
    Knock, knock.(注意を向けたいときに)
    Say nothing.(どういたしまして)
    You bet.(よろこんで)

    デイビッド・セイン氏の英語本は使えます!

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    2020年05月02日
  • もしもネイティブが中学英語を教えたら

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    ネタバレ

    省略(do notとdon'tとか)などの学校では同じだと習ったものが、実際のニュアンスの違いが解ってありがたい。
    てか、学校でも教えれば良いのに。

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    2018年12月26日
  • 英語即答トレーニング 自然なひとことがさっと口に出る!

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    日本人には微妙にわかりづらい、相槌の意味合いがためになります。例えばnot bad。肯定的な意味合い寄りで、謙遜に使えるとか。
    わかりやすくシンプルな内容だけど、ちゃんと全部使いこなせたら、会話が広がりそうです。海外経験ない人向けだと思います。

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    2018年08月15日
  • ネイティブならそうは言わない 日本人が習わない英語

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     また読んでしまったデイビッド・セインの「ネイティブ本」。たぶんこの人の本の良いところは、本当に短時間で読んでしまえて、それなりに英語を勉強した人でも、知らなかった表現や語彙が紹介されているからだろう。「ネイティブ」を売りにする本は嫌いなのに、何故か読んでしまう。今回はクイズ形式。
     今回勉強になった部分を列挙すると、「順番を待って下さい」は"Wait your turn."であって、"Wait for your turn."とは言わないそうだ(p.38)。outfitという単語は知っているけど、"I like your outfit."のような表現語彙にはおれはなってなかったので、ちょっと使ってみたい。can と be able toの使い分けに関する観察で、canは「ポジティブなシチュエーションで多く使われますが、be bale to~は『~できるのに…だ』『~できるけどしない』といったネガティブな状況で多く使われる表現。つまりbe able toの後にはbutが続くことが多いのです」(p.128)というのは初めて聞いた。本当なのかどうか、他の本も読んで検証してみたい。「しっかりやりなさい」はYou'd better shape up.(p.148)というのも聞いたことなかった。あと「非衛生的な単語ばかり」(p.163)を集め、「耳あか」、「目やに」、「体のあか」、「頭のふけ」、「歯垢」、「鼻くそ」なんかを紹介するのが面白かった。「亡くなる」の熟語はpass away以外にもpass onというのがある(p.184)というのを知らなかった。最後に「ものすごく」という副詞badlyは知ってるが、それがin the worst wayも同じように使えるというのを知った。最後の章は、英語そのもの以外にも「春夏秋冬」は英語でどういうか、「幽霊が出てくるシーズンはいつか」、「アメリカで運転免許は何歳から取れるか」など、文化的な背景のクイズも一応、ある。(18/05/04)

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    2018年05月04日
  • もしもネイティブが中学英語を教えたら

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    学校では教わらなかったニュアンスの違いがわかって面白かった。読んでいて「へぇ~」と思うことが多かった。

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    2018年03月11日
  • 出社してから帰るまでネイティブに伝わる ビジネス英語700 

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    著者はよく雑誌などで見かける語学指導者。オフィスで使う使用頻度の高い英語フレーズをまとめた書籍。
    何となく使っているジャパニーズイングリッシュがネイティブには違ったニュアンスになってることを示してくれる。たとえばちょっと手を借りたいときに"Help
    me"というと、実は大げさ過ぎる表現になっている。にっちもさっちもいかなくなってどうしようもなく心底困っているときにHelp meが使用される。この場合は"Give me a hand"などが状況に応じた英語表現となる。なるほど。

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    2018年02月05日
  • 完全対訳 CDつき トランプ大統領就任演説

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    英語教師としては、四年に一度スピーチを聞いていかないと思って購入。オバマよりは辞書を引かなくても読めた。

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    2018年01月02日
  • mini版 もしもネイティブが中学英語を教えたら

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    17/11/15 (79)
    さくさくっと読める。mini版だから内容は薄い。
    そしておんなの子の絵はいらないよ。

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    2017年11月15日
  • 出社してから帰るまでネイティブに伝わる ビジネス英語700 

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    出社から退社まで職場のシーン別によく使うフレーズが700。様々な表現を駆使して参考になるが、英語苦手な自分にとってはシーン別に言い回しは絞ってもらったほうが助かるのも事実。

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    2017年05月03日
  • ネイティブが教えるTOEICテストシンプル勉強法

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    読み込むスピードが足りないことを強調している。
    面白いもの(自分に興味があるもの)を読む、スピードを上げていくことをTOEICスコアアップのキーとしている。

    後半はダラダラ英文と日本語訳の紹介。

    数多くのこれ関係の書籍がリスニングでのスコアアップを強調しているが、本書はリーディングこそスコアアップのカギであるとしている。

    記憶を定着させるための英語学習としては役立つ内容ではあるが、TOEICスコアを短期間であげたいのであればこの学習方法では不十分である。
    よってTOEICスコアアップに関係なく英語の能力を総合的に伸ばしたいのであれば本書の内容を活用するのがいいだろう。

    ただ「こうすれば得点が上がるんです」に対する原因の説明が十分でなく、記憶力アップの方法や得点力アップの方法どちらにしても中途半端な説明に終止している。

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    2016年07月12日
  • その返事、ネイティブはイラッとします 成功するビジネス英会話の極意

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    受験英語の延長線上でしか英語の経験がない人にとっては、英会話位におけるやりとりでは、教科書通りの返事が中心となってしまいがち。
    本書は初学者向けに、英語の返答の仕方をパターン別に記載してある。内容は「広く浅く」という感じであり難易度は高くない。
    自分の知らなかった表現などを身に付けるためには有効。

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    2016年06月19日