手代木史織のレビュー一覧
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「永遠の命」に対するデジェルの回答であると同時に、原作『星矢』に対する決意表明でもあろう「紡ぎ続けられる物語」。あとがきの言葉「愛です‼︎」。むしろメタな物語として読んでしまった。(余:「田舎メイドレベッカ」という名前は今でもチャンピオン読者を呪縛し続ける。)Posted by ブクログ
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魚座の黄金聖闘士の活躍をやっとじっくり見ることが出来たという感じ。星座占いでは魚座なので、魚座の黄金聖闘士の扱いにいつも不満だったのだけど、今回は満足でした。Posted by ブクログ
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兄弟というキーワードにこだわっていた理由はこれか、と納得の展開。それにしても、神に挑むは神の子ってことになるんだなぁ…Posted by ブクログ
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神を越える獅子座が主役の巻だと思ったら、実は主役はラダマンティスだった。でも、ホントの主役の活躍はまだ先のようだけど、冥王との闘いまであとわずかですね。楽しみだわ。Posted by ブクログ
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パンドラの君臨した姿で高慢ちき気分を高めておいて、天馬のパパママ登場!おいおい、結局この一族が神様よりたち悪いんじゃないのとかの予感…Posted by ブクログ
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孤高の天才で、人を超越した修復者、でも隠されていた人としての弱さを克服していく姿が良いんですよね。黄金聖闘士、最後に残るのは誰だというか、最終的に全員死んで最初の三人で物語を締めるんだろうなぁ。Posted by ブクログ
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天馬のお父さん登場だけど、この力って神よりすごい雰囲気があるのは気のせいだろうか??天の神々の闘争は最終的に親子喧嘩でオチにはならないですよね。ね。Posted by ブクログ
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鬼の正体、双子座の兄弟喧嘩、これは原典を越えた感じですねぇ。元の作品があるからこそ、元の作品に縛られるけど、それ故に深く描き込めるということでしょうか。Posted by ブクログ
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あれだけアテナの血がとかいいながら髪の毛で封印されるなんて…死んだと思った童虎の復活で盛り上がりまくりだけど、相変わらず聖衣を脱いだ方が強くなるってのはどうなんだろう…??Posted by ブクログ
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最終回まで生きている黄金聖闘士はいるのだろうかという不安もありますが、表紙のブロンズクロスの水色は色指定を間違っていると思うPosted by ブクログ
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アイアコスとシジフォスの闘いというよりも、アローンの冥王としての目覚めというか力の使い方がだんだんと外道が板に付いてきたことが見所。最終的に幸せなエンディングへの道がどんどん閉ざされていってるなぁ。Posted by ブクログ
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忠誠心とは何か、まぁ、冥王軍の言葉で正しいことは無いのが当然だけどね。三巨頭の前の前座戦でここまで傷ついちゃダメでしょ。Posted by ブクログ
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なんか巻を重ねる毎にパンドラが小物になっていく感じがする。最期に修行の終わった星矢の登場で次の巻からはいよいよ話が進むのかなぁ…Posted by ブクログ
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星矢の修行、そしてポセイドンの神殿で闘うスコーピオン。ちょっとスコーピオンの見せ場ががっかりするほどあっさりっぽい。Posted by ブクログ
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ありゃりゃ、童虎の闘い星矢を逃がす為とはいえ、他の黄金聖闘士と比べてあっさりしすぎでないですか。まぁ、それだけ冥王は別格に強いと言えばそうなんだろうけど、ちょっと不完全燃焼だなぁ。Posted by ブクログ
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また一人黄金聖闘士が…最終的に全員が無理矢理冥王の手によって敵に回っていきそうで怖いですねぇ。こちらの残りの人数は刻一刻減っていくのに、敵の神の数がまだわからないのは不安ですねぇ。Posted by ブクログ
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空間の歪みなんてまだまだ雑魚ですね。やはり、怖いのは夢。夢を操るというのは使い方さえ間違わなければ無敵ですからなぁ。でも、剣士の闘いは燃えるわ。Posted by ブクログ
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蟹座のマニゴルドと教皇、車田版とは違って漢だわ。でも、この調子でいくと2巻に一人黄金聖闘士が死んでいくと完結は24巻って事か??Posted by ブクログ
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ペガサスはこれから成長し続けるだろうから、普通の一般キャラとしてユニコーンは重要になるかもなぁ。それにしても、キャンサーはやっぱり性格悪いのか、今後の闘いに期待しようPosted by ブクログ
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強敵と戦って傷ついた黄金聖闘士を倒す弱い雑魚キャラ、憐れだけど、後の伏線に向けての冥王軍の内部がいろいろと今後ありそうで、一筋縄ではいかなくなりそうで楽しみですね。Posted by ブクログ