手代木史織のレビュー一覧

  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝 3

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    水瓶座のデジェルの外伝。
    ブルーグラードのセラフィナも登場しています。後半になるにつれて、やや展開が早くなるというか詰め込みすぎの感があるのが残念。
    外伝らしい、いい話だと思います。

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    2012年02月19日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 22

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    ネタバレ

    いきなり冒頭から泣かせるなあ。主人公による母殺しを車田マンガで描くとは思わなかった。女性作家だからこその視点とは安直にすぎる見方か。

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    2012年01月05日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 9

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    ネタバレ

    蟹さん・・・
    何かを届けようとする姿に車田さんのシャカを思いだしました。

    そして、ついに山羊座のエルシドが来ましたね。
    彼はとっても真面目な人だと思います。
    上が本当の正義なら山羊さんにとって、とても良い事ですね。

    この作品は本来あるべき聖域の姿を描かれていると思います。

    テンマは夢の過去に囚われたにも関わらず自分を乗り越えました。
    天馬星座の前向きさがとっても良いです。
    つい応援したくなってしまいます(笑)

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    2011年09月15日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 5

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    ネタバレ

    アスミタ~!!
    早かったけどとっても心に来ました。

    そしてアルデバランVS輝火ですね。
    輝火はサロの言葉にとっても反応していましたね。


    次はハーデスが聖域に乗り込む所からですね!
    いつも次が気になる所で終わる・・・。

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    2011年09月13日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 25

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    車田版よりも綺麗に終わったと言えば、元世界を作った作者に失礼かも知れないけど、車田版は中途半端な終わり方だったからなぁ。現在のフルカラー連載がきっちり終わる事を祈る。元の世界を生かした良い漫画でした。

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    2011年06月05日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 1

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    車田正美先生の聖闘士★矢がすきなだけに、好きになれるか微妙だったけど凄く面白かった

    ただし絵が綺麗すぎてみんな同じ顔に見えるww

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    2011年05月03日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 24

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    次でラスト!
    LC版アテナの聖衣って金銀二色なんですね。これ(というかサーシャ)、マイスで出ないかな。マイスじゃなくてもfiguartsあたりでひとつ。あ、アニメ版じゃなくて原作版で。

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    2011年04月09日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 9

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    最初の、マニゴルドとシオンのやり取りが良かった。山羊座が出てくるのはいいが、神クラスがまた出てくるとは思わなかった。

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    2010年09月20日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 21

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    パンドラの毒婦からへっぽこ、そして悲劇のヒロインと不自然な変遷が自然に見える演出の妙。輝火とバレンタインの最期も綺麗だった。

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    2010年09月14日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 5

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     なんて透明な微笑をする人なのだろう、と思いました。アスミタの最期には涙ぐまずにいられない。幼いサーシャとの対話、テンマへの遺言も優しくて切なく、けれど毅い。

     アルデバランは多分まだ二十代くらいだとは思うのですが、どうも「おやっさん」と呼びたくなります。貫禄あるんだものあの人。

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    2010年08月08日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 4

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     芯のブレないテンマは見ていて爽快。そして私はアローンがかなり好きだといい加減自覚しました。
     ……アスミタ……!

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    2010年08月08日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 2

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     アローンの「さよなら」が切なかったです。
     けど耶人はいい奴だなぁ。
     ジャミールの族長がとんだアグレッシブじい様でした。……噂に聞く本家のあの人のあれは……このじい様譲りなんでしょうね……。(本家未読)(すみませんいつか必ず読みます今は見逃してぷりぃず)

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    2010年08月08日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 1

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     本家は小学生の頃再放送していたアニメの朧な記憶しかない――そんな状態でスピンオフ作品を読んでいいのかちと迷いましたが、ふとした興味から見たOVAがストライクで、手を出してしまいました。好みの画風でしたしストーリーにも引き込まれる。

     ハーデスになる前のアローンの悲嘆が痛々しくて悲しかったです。
     でもやっぱり幼馴染三人組が好き。サーシャ可愛い。

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    2010年08月08日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 20

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    死なないことが決定済みなシオンは死者を通して描かれるわけか。巧いなあ。徹底して色々な方向から戦士の生き様を描くあたり『星矢』だ。

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    2010年07月10日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 18

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    ようやく最新刊まで読み終わったので、シリーズの感想をまとめてこちらに。

    読み始めた当初はやはりオリジナルの印象が強いせいか、絵の線が細すぎるような気がしてしまったり、『聖闘士星矢』と銘打っているとはいえ原作者の許可を得た公式パラレルストーリーな訳だから、もうちょっと黄金聖闘士の設定で遊んでみても良かったんじゃないかとか…要は、そこまで車田黄金のヴィジュアルを踏襲する必要はなかったんじゃないかとか、そんなちいさなことがいろいろと気にかかってしまった部分もあったけれど、全体としてみれば「星矢の熱狂的ファンによる愛ある二次創作」という感じで楽しく読むことができた。ちょっと気になったのは、これを気に入って読んでいるという人々は、オリジナルを知らない新規読者と、車田版からの旧来の読者とでは比率がどのようになっているのだろう。普通に考えれば後者が9割を占めて当然なのだが、この作品に関しては「外伝」としての完成度が非常に高いだけに、案外前者の割合が高いのではないかという気がしている。それだけに、もうちょっとこの作者の好きにキャラデザをいじっても良かったんではないか、そうしたらそうしたでまた面白く描けるだけの力がこの人にはあったんではないかと少しもったいない気もしてしまうが、彼女自身がオリジナルの熱烈なファンのようだし(そこが作画・ストーリー展開からひしひしと伝わってくるのが愛おしい)その辺りは原作の車田先生との擦り合わせの都合もあるだろうから、読者は余計なことなど考えず、ただ「すげえ!」と感動しながら読むのが一番なのに違いない。
    という訳で、先ほど新規読者云々と書いたのに矛盾するようだが、この作品は作者としてはオリジナルの洗礼を既に受けた読者向けに発信しているものなのだろう。もちろん車田星矢を知らずとも面白く読むことはできるが、個人的には「ここは原作を意識して変えている」とか「ここは原作のあのシーンを彷彿とさせる」なんてことをいろいろ考えながら読むのが一番楽しい読み方だと思うし、感慨もひとしおだと思う。その筆頭として挙げられるのが、車田星矢ではなぜか一貫して不当な地位を与えられ続けた蟹座と魚座の今作における華麗なる復権だ。これはオリジナルを知らない人にはただのかっこいい蟹座と魚座聖闘士に過ぎないのが、知っている人にとっては「聖衣にも見捨てられたあのデスマスクが…」とか何とかそれだけで目頭が熱くなってしまうような展開なのである。ただやはりと言うべきか、十二人もいれば目立つ奴もいるし、反面パッとしない奴が出て来るのも事実で、個人的にはオリジナルで好きだった水瓶と蠍のストーリーに今作ではあまり燃えることができなかったのが残念だった。特に水瓶に関しては、シベリア師弟伝統の身内バトルであったにも関わらず、いまいち本人と友人のキャラに感情移入することができずに、あの辺りは作品そのものもやや低迷気味になっていたような気がして、読み進めるのが少々しんどかった。その分、射手座からの脅威の盛り上がり(!)には本当に驚かされたけれど…オリジナルのアイオロスも十分美味しいが、今作のシジフォスはようやく戦闘シーンや必殺技にも恵まれ、聖闘士の長にふさわしい壮絶な最期を遂げて、キャラクターに限って言えば個人的にはオリジナルよりも好きになれたパターンの一つかもしれない。その後の童虎、今巻の双子座兄弟を巡る緊迫したドラマにも、水瓶・蠍辺りで買い続けるのをやめようかな、と萎えていた気持ちが一気にどこかへ吹き飛んだ。とりあえず、15巻ぐらいから引き続き、シリーズ完結までは読み続けたいというテンションに今はなっている。少なくとも、天空に浮かんでしまったイタリア半島がいつ海上に戻ってくるのか(あの辺りイタリア国民の皆さんはどう思われているのだろうか…)事の次第が判明するまでは諦めず追い続けたい。

    最後にもう一つ、上で触れた作者自身のオリジナリティに関連して、話を引っ張っていく役割のペガサスが、ちゃんと主人公らしく(笑)意図して大事にされている様子は読んでいて本当に安心する。この作品はオリジナルと違い青銅というよりは黄金の物語だから、どうしても格下の青銅が諸先輩方の影に回りがちになってしまうのは仕方ないけれど、後世の星矢に続く「ペガサス聖闘士の宿命」という設定がここでうまく機能して、テンマの出番を保証するよすがとなっているのはとても良かった。テンマもサーシャもアローンも、形は違えど自らの決意にひたむきで、見ていて本当にいじらしくなる。
    それにしても、何十年という時を経てこれだけの二次創作を生み出す原作の影響力とは、本当に計り知れないものだったのだとしみじみ感じ入る。賛否両論共にあるだろうが、これも一つの「星矢」として今後も小宇宙を燃やしつつ読んでいきたい。

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    2010年04月29日
  • キーリ ~死者たちは荒野に眠る~ 1

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    キーリの漫画版です。
    原作よりも少しハーヴェイとキーリが表情豊かですが、絵柄も可愛らしく、漫画ならではの雰囲気で違和感なく受け入れられました。
    せっかく素敵な作品だったので、2巻以降の続きが読みたかったです。

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    2010年03月14日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 3

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    アフロディーテと違って、すごく男らしいピスケスでした、アルバフィカ。
    ロイヤルデモンローズとか懐かしい!!

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    2009年10月17日
  • キーリ ~死者たちは荒野に眠る~ 1

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    良かったです!絵も、かなりあっさりした感はありますが好み。
    ノベルは読んだことないのですが、キーリやハーヴェイだけじゃなく兵長とか、他のキャラクターも凄く好きでした。

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    2009年10月04日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 10

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    射手座の冥衣化など、こう来たか!という展開が◎。
    本家よりもそれぞれのキャラが丁寧に描かれていて、すごく判りやすくて大好きです。アテナに関しても、こちらのアテナの方が慈愛に溢れてるししっかりしてる気が……。本家のアテナは最初の印象が悪かったり、一人で突っ走りすぎなイメージが(^^;)

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    2009年10月04日
  • 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 10

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    単行本2巻程度の予定でスタートしたって……どんだけ方針転換してんのチャンピオン編集部! 今になって明かされた衝撃の真実。
    車田版の『NEXT DIMENSION 冥王神話』がものすごい速度でうやむやになってしまったことや、編集部の人事異動の件など裏事情を邪推すればきりがないが、とにかくこの手代木版が名編と化したので結果オーライではある。
    どおりで連載当初と今で方向性がずいぶん違ったわけだ。当初はいろいろとパッとしない穴埋め連載が始まったと思っていたものだが……。

    さておき本編。まさかの4神合体! おお、冥衣の構造が複雑な上にトーンワークばりばりなのでいったいどんな形状なのかさっぱりわからないが、とにかくかっこいいぜ!
    ここできちんと合体変形を図解してくれないところに男のメカ心をわかってくれない悲しさは感じるが、どうやらケンタウロスっぽい四足に仏像っぽい多肢に光背モチーフの装飾と、本当になんだかわからないがとにかくかっこいいので良し!
    圧倒的実力差のあるエルシドとテンマがうまく共闘できるバランスとりも冴えているし、夢界に囚われた射手座という伏線とエルシドの能力を上手にからめた決着も見事。出てきたと思ったら機能停止するという黄金一情けない聖闘士だった射手座(※『LOST〜』限定)がみるみる復権し、十分な説得力をもって最後の切り札になろうとは、誰が予想しただろう。

    アテナのカリスマ性を十分に描いているのもいい。ある意味原作で一番説得力のなかった部分をキレイに補完するのはさすが原作ファンならではの手管だ。それにしても修行期間に数年の差があるとはいえ、サーシャの成長とくらべてテンマの進歩の少なさときたら……。黄金聖闘士を1人ずつクローズアップすると後付けで決まった時点で生まれてしまった構造的な欠陥とはいえ、そろそろ明快なパワーアップ描写の欲しいところではある。
    あと、なんで手代木先生の描くアテナの衣装はあんなに清楚であるにもかかわらず妙にエロティックなんだろうか。単にボディラインが浮かんで見えるからという単純な問題でもなさそうなんだが。

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    2009年10月04日