岡部敬史のレビュー一覧
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この和と洋を比べるシリーズ、今回は「食」です。
私ご飯が大好きで。
お米があれば満足なの。
おにぎりも大好き。
お煎餅も大好き。
子どもの頃はオヤツにお菓子よりもおにぎりを好んで食べていた。
なんであんなに美味しいんだろう、ごはん♡
ごはんも好きなんだけど、お味噌汁も好き。
お味噌は毎年仕込んでるんだけど、毎年同じにならないのよね。
あと2ヶ月くらいで暮れに仕込んだお味噌が食べられるようになる。
楽しみだなぁ。
いつか大きな樽にいっぱい仕込むのが夢。
あと、お茶!
何年も前に一度だけお茶の新芽を摘んで緑茶作ってみたことがあって。(祖母宅にお茶の木があったの)
大変だった!
お茶っ葉作るのってあんなに大変なのか!って思った。
でも手作りしたお茶は美味しかったなぁ♡
て訳で、「食」に関しては私の判定…「和」の圧勝! -
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数に関する疑問や謎を、写真と共に分かり易く解説する。
・はじめに
Part1 かぞえる数字 Part2 はかる数字 Part3 しらべる数字
数字コラム、カメラマンコラム、撮影協力&主要参考文献有り。
・おわりに
『目でみることば』シリーズ、今回は数字。
ハリセンボンの針の数。
ネコの前足と後ろ足で指の数が違う理由。
1円玉やハガキの幅など、定規代わりになるジャストサイズ。
水に沈むと沈まない野菜の違い。
陸上競技の砲丸とハンマーの重さ。
徒歩1分の距離・・・などなど。
シンプルだけど身近な数字の疑問が目で見て分かる、楽しさ。
花粉とコロナウイルスのサイズ比の見立てが分かり易いし、
愛宕神社の石段とフォント文字が同じ40度になってるのも、良い。
コラムも、小数点の打ち方が世界各地で違う話や、
指きりげんまんの“げんまん”のコワさなど、
思わぬ知識が得られる内容で楽しめました。
ちなみに、My傘の骨は16本。骨の数が多いとマジ丈夫です。 -
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長野の方言だという「花に水をくれる」、東京の田舎に住んでいたじいちゃんもばあちゃんも「くれてやる(あげる)」とよく言っていた。
でも生まれも育ちも多摩方面。
…多摩弁?
さて、私の周りでは「大判焼き」と呼ばれるあの今川焼きですが、読んでいたら関東では「今川焼き」と呼ぶことが多いらしく、「大判焼き」と呼んでいる北関東の我が県は実は東北!?Σ(゚д゚lll)なんて思ったり。
我が県の方言で紹介されていた「おっかける」、これ言うよねー!と娘に言ったらポカンとされてしまったよ。
今っ子はもう言わないらしい。゚(゚´Д`゚)゚。
載ってなかったけど、他県の方言で使い勝手がよくて使わせてもらっているのが北海道の「いずい」あのなんとも言えない不快感を表すのにあんなにピタリとおさまる言葉は他に聞いたことがない。
あー面白かった!! -
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今年(2020年)の8月に出た目でみるシリーズの最新刊。面白い、非常に面白い。部屋にやって来た女房に写真を見せて「ハリセンボンって、針が何本あると思う?」と聞いてみた。「千本ってわけないよね。200本!」「いい線行ってるなあ。350本ぐらいだって」「じゃあ、千手観音って、千本手があるの?」「そんなにあるわけないでしょ。せいぜい300本ぐらいかな」「実はねえ、千本ある観音さんもあるんだよ」「へえ、すごいね。頑張って手を作ったんだね」というやり取りをさっそくやってしまう程、面白い。
・八つ手は8つに分かれていなくて、7か9か11に分かれている。
・七味唐辛子の七はちゃんと七種類の物が入っていて、八宝菜の八は多いということ。
・猫の前足の指は5本で、後ろ足は4本。
・5円玉の穴は0.5cmで、一円玉の直径は2cm、ペットボトルのふたは3cm、ピンポン玉は4cm、けん玉は6cm。
・横断歩道の縞模様の幅は45cm。
・全長1.2kmのアパートがある。防火壁の役割をする。
・浜辺から見える水平線までの距離は5km。
・月は毎年、地球から3.8cmずつ離れていっている。そのうち、どっかへ飛んで行ってしまうでしょうね。怖い。でも、何億年も先かな。
・四つ葉のクローバーがある確率は10万分の1。
・ピザをきれいに6等分する方法。ピタゴラスの定理を応用する。
・上腕と足の裏の長さは同じ。
・コロナウイルスの大きさは花粉の300分の1.
・使い捨てカイロは使うと重くなる。46gが54gに。
・愛宕神社の出世の石段の角度は40度。上から見ると真っ逆さまだろうな。
・虫の声は電話で聴くことができない。電話で設定(人の声だけを聴きやすくするため)している周波数から外れているから。
・徒歩1分は80m、車で1分は400mと決められている。
写真も楽しいよ。 -
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岡部たかしさんと山出たかしさんのコンビのことばシリーズ第三弾。今作も良かった。
えっこれって方言だったの!やこんな方言あるんだ!が盛りだくさん。特に北海道のサビオは母がよく使ってたのでえっこれって方言だったの!と驚きだった。
きっとこの本に紹介されていないものもまだまだあるんだろうなー。もっと知ってみたくなった。
特に印象的だったもの。
・神奈川のえらび歌は「なのなのな」で終わる(自分の地域では「鉄砲売ってばんばんばん あべべのべ」だった)
・群馬の「あとでやる」は「明日やる」
・茨城では愛着を込めて「犬め」と呼ぶ
・滋賀では琵琶湖を「海」と呼ぶ
・大分では「10時50分」を「11時前10分」と呼ぶ
この本にも書いてあったけど、いくつかの方言はとても便利で標準語で言いやすい言い換えが無いもので、全国的にメジャーになってほしいなと思うものがあった。
和歌山の「みぃする」
熊本の「あとぜき」
宮城の「うるかす」(これはよく使う)
この本に載っていなかったものでは、
福井の「じゃみじゃみ」(地デジ放送になってから見なくなった)
福岡の「あーね」
岡山の「おえん」