宮崎駿のレビュー一覧

  • 文春ジブリ文庫 シネマコミック 魔女の宅急便

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    ジジの動きが結構細かい。
    不時着した飛行船のある海岸で会う女の子はパーティの子だったのね知らなかった。
    読んでて台詞や音楽が頭に浮かんでくる。

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    2014年03月30日
  • 半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義

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    30年後にはアジアも共同体になると考えれば、領土問題は先送りでもいいのでは?というのはなるほどと思う。◆◆漱石の草枕が俳句小説なのか…◆堀辰雄はよまないといけないのかな。◆◆隅田川の橋が、ロンドン軍縮会議の余波で軍艦の材料だったとは。◆◆ドイツ人は日本人が嫌いであること。

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    2020年07月27日
  • 半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義

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    作家 半藤一利と映画監督 宮崎駿の対談集。映画「風立ちぬ」を核に、二人の戦中戦後の思い出、漱石「草枕」、戦闘機、日本が失った自然や現代のこの国の問題点など、様々な視点を絡めた構成となっています。「風立ちぬ 」の背景にあるものを知ることができるのも中々興味深いです。

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    2014年03月21日
  • 文春ジブリ文庫 シネマコミック 風の谷のナウシカ

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    ジブリ、嫌いや~とか、思っていたのですが、「ハウルの動く城」とか「風立ちぬ」とか、「かぐや姫の物語」とかを見たり、周辺の話を聞くとすごくおもしろいくて。
    そして、なによりも、子どもの時に見た(高校生ぐらいか?)「天空の城ラピュタ」はあんまり印象良くなかったのですが、この前、見たらおもしろかったということもあり。

    どうやら、感覚が変わってきているみたいです。
    年取って、角が丸くなってきたのかも。

    ということで、ジブリを再発見ということでジブリ文庫を読むことにしました。

    まぁ、しかし、ジブリの教科書の方は読んで楽しいけど、こっちのシネマ・コミックの方は、コミックスではなくて動いているやつが、いるなぁと。
    当たり前といえば、当たり前ですが。

    それから、実はわたし、原作、後半まだ読んでないので、そっちも読まねば。

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    2014年02月24日
  • 文春ジブリ文庫 シネマコミック 風の谷のナウシカ

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    映画を通しで見たことがない気がしたので、読んでみた。
    でも、やっぱり映画を見ていないので、よく分からない。
    こういう本は、やっぱり映画を見たファンの記念用なのかもしれない。

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    2013年11月03日
  • 半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義

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    ネタバレ

    付箋つけたとこ。
    ・漱石「坊っちゃん」は中学校を下敷きにして大学を皮肉っている。
    ・「こころ」の奥さん……女の人が思われていることに気づかないわけがない。
    ・「草枕」のユートピアは俳句が下敷き。
    ・零戦は描くのが難しい機体。
    ・日本は守れない国。資源を持たざる国。だから原発を。
    ・大和や武蔵は武力誇示宣伝に使えばよかったのに、あえて隠匿した。
    ・腰ぬけ愛国論だってある。
    ・ひとつのジャンルは50年。アニメも。鉄腕アトムがちょうど50年前。
    ・実際に立っていた建物と、現代の観客がそれを無化の姿と思えるかどうか。
    ・隅田川には空母の代わりに橋が建てられた。
    ・芥川を主役にした探偵モノ。とぼけた推理の漱石。
    ・堀越二郎と堀辰雄を宮崎監督の親父を重ねて描いた。
    ・自分が一番美しかった時を、時代のせいで失ってしまった人たち。
    ・神西清。「詩を散文で書ける人はあまりいない。¥:
    ・堀越は山師。本庄は生活人。
    ・ジャン・カプローニ=ルネッサンスの人。

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    2013年9月に初読。
    2020年8月に再読。

    付箋つけたとこ。
    【第一部】半藤が映画を見る前。
    ・駿は「草枕」好き。半藤、何でも則天去私と言う小宮豊隆はつまらない、一種のファンタジー、桃源郷だ。
    ・漱石「坊っちゃん」は(松山時代の中学校を下敷きにして)東京大学を皮肉っている。
    ・「こころ」の奥さん……女の人が思われていることに気づかないわけがない。
    ・新聞の後続の志賀直哉が書けないというから、「こころ」は延ばした。
    ・「草枕」のユートピアは俳句が下敷き。
    ・駿、大和と武蔵がかっこいいと思う自分と戦ってきた。
    ・零戦は描くのが難しい機体。
    ・日本は守れない国。資源を持たざる国。だから原発を。
    ・大和や武蔵は武力誇示宣伝に使えばよかったのに、あえて隠匿した。
    ・腰ぬけ愛国論だってある。
    ・ひとつのジャンルは50年。アニメも。鉄腕アトムがちょうど50年前。
    ・デジタルにすると赤が強烈な蛍光色になってしまう。
    ・実際に立っていた建物と、現代の観客がそれを昔の姿と思えるかどうか。
    ・隅田川には空母の代わりに橋が建てられた。
    ・関東大震災、祖父、これはダメだッ。すぐ飯を炊けッ。
    ・芥川を主役にした探偵モノ。とぼけた推理の漱石。

    【第二部】半藤が「風立ちぬ」を見た後。
    ・駿、おやじは実は前妻があったが、病死している。
    ・堀越二郎と堀辰雄と宮崎監督の親父(シティボーイ)、三人を重ねて描いた。……父を重ねていたと、他の関連書ではあまり言及していなかったはず。
    ・母親の脊椎カリエス。胎教にうっかり「フランケンシュタイン」。
    ・自分が一番美しかった時を、時代のせいで失ってしまった人たち。
    ・神西清。「詩を散文で書ける人はあまりいない。優秀なのは堀辰雄だ」
    ・堀田善衛は、堀辰雄に「文学者になるなら文学を生活しなさい」と言われた。
    ・漱石は人生で三度万歳と言ったらしい、と芥川。上田敏がヨーロッパ外遊、そのお祝いの席で小さい声で言っていたとか。
    ・零戦ではなく、堀越の生きた昭和史を描こう。
    ・遅れて来た軍国少年。
    ・ドイツは親日的ではないのに、海軍はドイツ好き。なんでも士官にドイツ女性をあてがわれていたから、とか。
    ・堀越は山師。本庄は生活人。
    ・声優よりは、存在感のありなし。
    ・ジャン・カプローニは、ルネッサンスの人。
    ・中島飛行機が牛で引っ張った道、あまりにも凸凹しているのでコンクリートで舗装、実はそこが「トトロ」のバス停。

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    2013年09月21日