黒野伸一のレビュー一覧

  • 女子は、一日にしてならず

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    ダイエット・エンタテインメント、って煽り文句はちょっとそぐわない気がするけど、まあまあ良かった。食べ物の表現が美味しそう。私もがんばって進まなきゃ、って思った。

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    2011年12月08日
  • 女子は、一日にしてならず

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    太ることなんて気にしない、暴飲暴食を繰り返すOLの奈美恵が、ひょんなことから“太っているのは美しい”と標榜する会に入会する。暴飲暴食から私生活も暴走していく。
    奈美恵の暴走と周囲の人の歯に衣着せぬ言い方が、おもしろかったです。態度とはうらはらな、恋する一面もあり可愛らしいです。
    減量後、どう変ったのかがもう少し読みたかったので★3つです。

    タイトルが女子向けですが、女性だけでなく男性も楽しめます。

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    2011年10月24日
  • 幸せまねき

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    平凡なんだけど、ネコ目線、犬目線で見るから、伝えたい人に伝わらないもどかしさが、もしかしたら普段何気なく横を通り過ぎるネコ達にもあるのかな・・・?

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    2010年03月27日
  • 幸せまねき

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     崩壊しそうな家族をネコと犬のペット達が救う・・・。そんな帯を読んで,わくわくするおとぎばなし風な作品を想像して購入した。
     しかしその期待はかなり外れたものとなった。なんとなく不思議なのは,外れて特別がっかりしたわけでも,逆にとってもうれしい感じでもないということだ。
     パパとママと高校生の姉と小学生の弟・・・。それぞれがそれぞれの生活の中で,ちょっと素直に口に出せないような気持ちを悶々と抱えている。そしてそれをなんなとく気恥ずかしかったり,面倒くさかったりという気持ちから,家族にも誰にも言わないまま抱えてすごすうち,悪意や故意があるわけではないのに,次第にそれぞれの気持ちはずれていく。
     そしてそのうちのペットであるネコと犬も,別に家族と特別に語り合ったり,家族を救いたいと積極的にタッグを組んで計画的に動き始めるというわけでもない。ただ,それぞれの気持ちを大事にしつつ,黙々と生きている。
     なんか別に「心踊らない」しかし「妙にリアル」な話だ。もちろんネコや犬が語り手になって進んでいく話なんだから実話のわけはない。しかしなんだかリアルに感じるのはなぜだろう。
     それはきっと,それぞれの登場人物が普通だからだ。特別に優等生であったり,すごい能力をもっていたり,とっても極悪人であったり,奇抜な展開があったり・・・というわけではなく,普通にまじめで,普通に照れて,普通に怒って・・・と,どこにでも普通にいる発想とこうどうをするからではないだろうか。
     個人的にはママのとった行動が一番破戒的であったようには思うが,ともあれ最終的にはみんながそれぞれに一皮剥けて落ち着くところに落ち着くという家族みんなそれぞれの成長譚となっている。
     多少の温かみを感じながら,静かにほっとしつつ読み終える。・・・そんな読後感である。

     実は,先日「万寿子さんの庭」を読んだ。不思議な読後感のある作品であった。実は同じ作家の作品であるとは知らずにこの本を買った。同じトーンという感じもしなかったが,どこか似た肌触りがあるといわれればそんな気もする。
     とても,登場人物に対してクールな目をむけ,淡々と描写するタイプの作家なのだろう。
    (今この作家の作品を見ていたら「長生き競争」もこの人の作品だった。意外と読んでいるぞ,この人の著作。。。。)

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    2010年03月09日
  • 幸せまねき

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    「万寿子さんの庭」が良くて注目していました。

    この作家さんは、ストーリーが進んでも、
    登場人物の性格にブレがなくて、それがよい。

    突拍子もない感じなことが起こるんだけど、
    それがなじんでる感じが自然で、
    小絵さんは、こんな事しそうだったし
    穣ちゃんも、やっぱり納得。

    ただちょっとだれちゃったな、読んでて。

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    2010年02月24日
  • あさ美さんの家さがし 試し読み増量版

    匿名

    購入済み

    人間模様

    こういうおはなしはしんみりしてじんわりするからとても良いと思います。さまざまな人間模様が描かれていて奥深い。

    #シュール

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    2023年04月03日