田中和彦のレビュー一覧
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スーパールーキー向けに購入。
この100項目については、入社2・3年でも実践できてない人は多数いると思われる。
<備忘録メモ>
・最も多く見られる場所に身をおけ
・名刺はあらゆる場所に入れておけ
・高く跳んだ者から順に仕事は降りてくる
・頼まれた仕事は何が何でも断るな
・10分間考えて意図がわからないことはとりあえずやってみる
・貯金はするな未来への自分に投資せよ
・リハーサルで本気になれなければ、本番でも本気になれない
・単純な仕事にこそその人のセンスが問われる
・全ての仕事にコスト意識を持っているか?
・カレンダーは2ヶ月先まで視界に入るものを
・会議で発言しない者に会議に出る資格はない
・「1分間だけください!」と先輩に相談せよ
・不健康自慢など何の得にもならない
・依頼された仕事は101%で返せ
・同じ社内の人とばかり群れるな
・自分の「好きなこと」を周囲に宣言しておく
・食事のメニューは「10秒で決める」クセをつける
・「愚痴は5分まで」と決めておく
・「言っていること」ではなく「言わんとしている」ことを聞け
・「自分ならどう考えるか?」のクセをつける
・慣れたら壊せ
・オンとオフの間のグレーゾーンから未来の自分は生まれる
・”熱”のある場所に足を運べ -
Posted by ブクログ
自分の市場価値を高めることを知りたくて読書。
自分の価値を知り、磨き、専門家となることの重要性を述べている。
そのためには自己分析や自己客観視化を高める努力を続けることが必要だといえる。
年に4回は職務経歴書を見直すはグサリときた。会社員を辞めて以来、職歴書の更新をしていないので忘れないうちに更新しておかねべと氣づかせてもらった。
職録社会から抜け出し、会社の資産、環境を活用しながら自分の市場価値を考えていくことが求められる社会になってきたのだと感じる。
自分の人生の決定権を他人任せにすることなく、自分の責任で決めること。当たり前すぎるけど、実はあまりできていないと反省させられる。
他人にはない自分の価値とは何か。喜んでもらえることは何か。与えられることは何か。感動させることができることは何かを考える。
読書時間:約30分 -
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ネタバレ刺激的なタイトルが惹かれる。
著者は、もともとビーイングの編集長で、年収1000万の転職なんていうタイトルを出すと、発行部数が飛躍的に伸びるという経験則を持っており、今回のタイトルに至ったようだ。
巻頭より、出る杭になれ・公私混同せよ・社内に気を配るな・個人プレーで目立て・不安定な方を選べ・ビッグマウスであれ・人はとことん使い倒せ
といった章が並んでおり、どれも非常識なものであるが、読み進めていくと会社員としてこう生きるべしといった、自己啓発書である。
経歴が特殊であるとオンリーワンになれるが、誰しもそんな特殊な経験や特技があるわけでもない、ただそれは捉え方なんだと。
育児休業を初めて取った男性でも、最初の1人になりえるのだから。
会社に依存しない働き方を身につけろ、は自分も共感するところ。依存しないからこそ、自分のやりたいことを会社に進言でき、好きなことだからこそ成果が出る。これが公私混同せよとビッグマウスであれ、ということだそうだ。
今からすぐにでも試せるネタや、マインドセットにいい本である。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ見開きで書かれてあって、読みやすい本(というか雑誌感覚)
内容的には、ちょっと陳腐感はあるけど、ノウハウ的な教科書としてはいい感じかも。。
会社の部の人たちには、教科書として配るのもありかも(そんなことはしないけどね)
個人的に整理して有用な部分だけを記述しておくと
①人に会うのを億劫がるな。出会いは成功のチャンスと心得よ
②いい挨拶が、いい空気を作る(10秒のコミュニケーションより1秒の挨拶)
③自分オリジナルのキャッチフレーズをもて
④無理がきく人脈作りのコツ・季節の挨拶状、異動の挨拶メールを怠るな
⑤アポイントの単位を45分刻みに変更せよ
⑥職務経歴書は常に携行せよ
心が変われば、態度が変わる
態度が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命が変わる
運命が変われば、人生が変わる
***夢。海外(ハワイへの移住)。英語のスキルを身につける -
Posted by ブクログ
●やっておけばよかった人生、と、やっておいてよかった人生...似て非なる結果が待ち構えている。
●今の会社の去りかたを常に意識しておく。
自分の意思で辞め、志高き、経営者の参謀役、番頭として働く
●42歳のふりだしも悪くない。あがり、よりも、ふりだし、を意識しろ
●不安の正体は、実は自分の頭の中にしかない
●この世界から、もし自分がいなくなっても、世界は何も変わらない
●ポストにしがみつくな。組織の腐敗はそこから始まる
●いつでも辞める存在になって、必死に働く。会社にしがみつくな。会社のいいなりになるな。いつでもやめてやる。そういう気持ちでいくんだ。
●空気は読むものではなく、つくるもの
●好きなことを見つけよう。見つかるまで探し続けよう。落ち着いてしまってはいけない。
●なんでもいいから、年に一個は、いままでやったこともないことに挑戦してみよう。
●家族は同じ形では続かない。常に変化していく。だからこそ、この瞬間、瞬間を家族と大切に生きなくてはならない。
●圧倒的な自然にふれて、ちっぽけな悩みなど吹きとばせ -
Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
上司にとって、部下は厄介な存在。
「言うことを聞かない」「考えてることがわからない」「生意気」「逆ギレする」「すぐ辞める」など、上司の悩みは尽きない。
が、原因は、威厳を失った上司にある。
部下に対して戸惑い、弱腰になっていては、尊敬も信頼も得られない。
部下からの評価は、「誰よりも朝早く出社する」「部下の名前をきちんと呼ぶ」「『忙しい』と言わない」など、日々の行動を改善するだけでも大きく変わる。
部下との正しい向き合い方、その8つのポイントを指南。
[ 目次 ]
序章 なぜ、上司は部下にナメられるようになったのか?
第1章 畏れを身に付ける―朝一番の出社で、マネジメント問題の大半が解決する!?
第2章 部下を丸ごと知る―「人は理屈だけでは動かない」という前提に立つこと
第3章 本音でぶつかる―チーム・ビルディングに必要な「嵐」を起こせるか?
第4章 リスクを背負う―「毎日が判断の連続」こそが、上司の本質である
第5章 ブレずに判断する―上司の立場から「逃げて」しまったら、その場でアウト!
第6章 期待し、任せる―組織の活性化を左右する「部下への正しい任せ方」
第7章 叱り、ほめる―上司の些細な言動で、部下のモチベーションは上下する
第8章 守り、育てる―部下を幸せにする「頼れる上司」になるための心構え
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
「年収1000万を稼ぎたいぞ!」という極めてふしだらな気持ちこの本を読み始めたのであるが、会社での研修の内容とリンクしている部分が多々あるので、振り返りがてらまとめておこうと思う。
■会社で生き残る第一のコツ、「差別化」について。
要するに、会社側にとって「お前が絶対に必要だ」と言われる存在にならなければならないのである。もちろん初めからそういう存在になれるわけはなく、まずは会社側が望む仕事を完璧にこなすことが絶対条件である。日々の仕事の中で上記の事柄を意識するだけで、仕事に対する成長が目に見えて異なるものになるのは納得。では「差別化」というレベルにまで持っていくために必要なものは何か。
そこで出てくるのが「自分の強み」(いわゆるUSP)である。これに対して自覚的であるか否かによって、今後の伸びしろが劇的に変化する。
僕の強みは「俯瞰的に物事を見て、頭の中で論理の設計図を組み立て、まとめる」ことと「書く力、文章作成能力」である。これだけは誰にも負けるつもりはないし、誰にも譲れない強みである。仕事を通じて強みを強固に構築することが出来れば、僕にとってのあらたなキャリアは開けると確信している。
■会社で生き残る第二のコツ、それは「好きなこと」を極めることである。
僕の強みは「好きなこと」から抽出された要素である。僕の好きなものは「書籍」であり「読書」である。今の会社を選んだのも、将来の自分の目指すべき姿としてある「物を書く人」に近づけると思ったから。そしてそのための能力とスキルをひたすら磨くことを絶対に惜しまない。そして、好きなことを極めると、その世界を極めることになり、様々なプラス要素が生まれる。ただ単に一つのスキルを極めるだけでなく、この本で描かれる「ダブル・トリプルスキル」になることを渇望する。僕が将来トレンドウォッチャーになるのなら、複合的なスキルが必要だ。
■会社で生き残る第三のコツ、「自分自身を商品化できているか」について
自分のキャリア・デザインを相手に伝えることが出来なければ意味が無い。キャリアデザインとは相手に伝わり、評価されてナンボの概念だから。わかりやすくいえば「キャッチコピー」を作ること、よりブレイクダウンすれば「自己紹介で相手に自分のことをもれなく印象づけることが出来るようになること」。それが出来て初めて「差別化」かつ「商品化」が完成すると思う。将来的にセンセーショナルなキャッチコピーがつけばいい、と考えていたら遅すぎる。今から自分が目指す姿を明確に想像して、それに近づくための青写真と見取り図を描き続けること。
僕は「石田衣良」をひとつのモデルとしている。あくまでもモデルのひとつにすぎないのだが。それに近づくために、今は「編集能力」を磨いて、文章を書くクセをつける。だから僕は本を読むし、それをレビューに落としこむ。「情報を編む」ことを意識している。目指すべき姿のために、意地でもやっていかなきゃならないこと。自分の過去がつむいだ「書くこと」に対する物語が、早いうちに「キャッチコピー」として実を結ぶことを切に願う。
■会社で生き残る第四のコツは、「夢を自問自答し、日々考えを走らせ、自分をアップトゥデートしていくこと」。
将来の夢なら誰にでも描ける。でもそれに近づくために1年後、一ヵ月後、明日何をしなければいけないのかを具体的に落とし込むことが出来る人はそういない。研修でも3年後の自分を想定し、それをブレイクダウンして具体的な目標を設定した。何かを成し遂げている人は、成し遂げるために日々行動をしているからである。それ以外の何物でもないと思う。だから僕は、できるだけ自分について考えることにしている。例え考えや夢が変わってもかまわない。その都度考えることを意識化しておくことで、どんな事態が来ても、柔軟に対応できると思っている。だから、僕は、絶対に毎日文章を書く。書くことが。僕のこだわり。
■会社で生き残る第五のコツは、「熱」を放つことである。
叶えるためには「熱」が必要。「すべての新しいもの、全ての美しいもの、すべての素晴らしいものは、ひとつの熱狂から始まる」。 最近の僕はこれを忘れていた。学生時代に感じていた「熱」を再燃させなければならない。どこかスマートに仕事をこなそうとしていた自分がいた。「本気」を放棄している自分が居た。いいわけはしない。熱量が落ちていた。僕はふたたび「熱」を燃やす。「熱」がなければ人の心は動かせない。
IMPACT(パーソナルブランディングの構成要素)を大切に。研修で教わったことを自分に落とし込むために、この本は最適でした◎