田中和彦のレビュー一覧

  • 40歳までに卒業する50のこと 30代からのこの習慣で人生の9割が決まる!

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    プレイングマネージャーを「卒業」したいと思ったのと、「自分探し」を卒業しようのところに書いてあった、
    焦る気持ちも分かりますが、「自分探し」に躍起になる必要もありません。今の仕事に真剣に向き合うことから、未来はきっとひらけてきます。
    この言葉を信じたい。

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    2016年04月02日
  • あなたが年収1000万円稼げない理由。 給料氷河期を勝ち残るキャリア・デザイン

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    なんかいろんな本で書かれてるようなまわりに流されずに自分の意志、目標を仕事に対してもちなさいってなかんじの本。

    どっかの社長さんが面接で有能な人材を見分けるのに「あなたの夢はなんですか?」って問いかけるのにはなるほどと思った。

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    2013年09月16日
  • 「最強の新人」と呼ばれるための 1日60秒トレーニング

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    スーパールーキー向けに購入。
    この100項目については、入社2・3年でも実践できてない人は多数いると思われる。


    <備忘録メモ>
    ・最も多く見られる場所に身をおけ
    ・名刺はあらゆる場所に入れておけ
    ・高く跳んだ者から順に仕事は降りてくる
    ・頼まれた仕事は何が何でも断るな
    ・10分間考えて意図がわからないことはとりあえずやってみる
    ・貯金はするな未来への自分に投資せよ
    ・リハーサルで本気になれなければ、本番でも本気になれない

    ・単純な仕事にこそその人のセンスが問われる
    ・全ての仕事にコスト意識を持っているか?
    ・カレンダーは2ヶ月先まで視界に入るものを
    ・会議で発言しない者に会議に出る資格は

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    2013年03月27日
  • あなたが年収1000万円稼げない理由。 給料氷河期を勝ち残るキャリア・デザイン

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    自分の市場価値を高めることを知りたくて読書。

    自分の価値を知り、磨き、専門家となることの重要性を述べている。

    そのためには自己分析や自己客観視化を高める努力を続けることが必要だといえる。

    年に4回は職務経歴書を見直すはグサリときた。会社員を辞めて以来、職歴書の更新をしていないので忘れないうちに更新しておかねべと氣づかせてもらった。

    職録社会から抜け出し、会社の資産、環境を活用しながら自分の市場価値を考えていくことが求められる社会になってきたのだと感じる。

    自分の人生の決定権を他人任せにすることなく、自分の責任で決めること。当たり前すぎるけど、実はあまりできていないと反省させられる。

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    2012年06月23日
  • 40歳から年収1000万稼ぐ人のルール

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    刺激的なタイトルが惹かれる。
    著者は、もともとビーイングの編集長で、年収1000万の転職なんていうタイトルを出すと、発行部数が飛躍的に伸びるという経験則を持っており、今回のタイトルに至ったようだ。
    巻頭より、出る杭になれ・公私混同せよ・社内に気を配るな・個人プレーで目立て・不安定な方を選べ・ビッグマウスであれ・人はとことん使い倒せ
    といった章が並んでおり、どれも非常識なものであるが、読み進めていくと会社員としてこう生きるべしといった、自己啓発書である。
    経歴が特殊であるとオンリーワンになれるが、誰しもそんな特殊な経験や特技があるわけでもない、ただそれは捉え方なんだと。
    育児休業を初めて取った男

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    2012年01月30日
  • 図解 40歳から伸びる人の習慣

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    ・しないことリスト
    ・無理が利く関係こそ人脈
    ・空気は読むものではなく、つくるもの
    ・他人が自分の才能を見出す
    ・複数のコミュニティーに参加する
    ・エレベータートークの重要性
    ・数字で説得する

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    2012年01月08日
  • 40歳から年収1000万稼ぐ人のルール

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    会社にケンカを売れ、公私混同せよ、個人プレーで目立て。。など、過激な言葉が羅列します。「おおっ、これは結構おもしろそうだな!」って思い読んでみると・・なんてことない、中身は結構、真面目。全然乱暴ではない。そういう意味では少々期待はずれ。結局は、国や会社を頼れなくなった時代だから、いつでも個人で独立してやっていける能力を身に着けておきなさい、という内容です。

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    2011年11月13日
  • 38歳から絶対やっておくべきこと

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    やりたいことを見つけ、全力を傾けることこそ「真の自由」と説き、そこに至るために必要な心構えとアクションを紹介します。キャリアの一部を生かしながら新しいことに挑戦していく「掛け算型キャリアステップ」は夢があるなー

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    2011年10月02日
  • 図解 40歳から伸びる人の習慣

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    見開きで書かれてあって、読みやすい本(というか雑誌感覚)
    内容的には、ちょっと陳腐感はあるけど、ノウハウ的な教科書としてはいい感じかも。。
    会社の部の人たちには、教科書として配るのもありかも(そんなことはしないけどね)
    個人的に整理して有用な部分だけを記述しておくと
    ①人に会うのを億劫がるな。出会いは成功のチャンスと心得よ
    ②いい挨拶が、いい空気を作る(10秒のコミュニケーションより1秒の挨拶)
    ③自分オリジナルのキャッチフレーズをもて
    ④無理がきく人脈作りのコツ・季節の挨拶状、異動の挨拶メールを怠るな
    ⑤アポイントの単位を45分刻みに変更せよ
    ⑥職務経歴書は常に携行せよ
    心が変われば、態度が

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    2011年08月29日
  • あたりまえだけどなかなかできない 42歳からのルール

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    ●やっておけばよかった人生、と、やっておいてよかった人生...似て非なる結果が待ち構えている。
    ●今の会社の去りかたを常に意識しておく。
      自分の意思で辞め、志高き、経営者の参謀役、番頭として働く
    ●42歳のふりだしも悪くない。あがり、よりも、ふりだし、を意識しろ
    ●不安の正体は、実は自分の頭の中にしかない
    ●この世界から、もし自分がいなくなっても、世界は何も変わらない
    ●ポストにしがみつくな。組織の腐敗はそこから始まる
    ●いつでも辞める存在になって、必死に働く。会社にしがみつくな。会社のいいなりになるな。いつでもやめてやる。そういう気持ちでいくんだ。
    ●空気は読むものではなく、つくるもの

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    2011年08月19日
  • 威厳の技術[上司編]

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    [ 内容 ]
    上司にとって、部下は厄介な存在。
    「言うことを聞かない」「考えてることがわからない」「生意気」「逆ギレする」「すぐ辞める」など、上司の悩みは尽きない。
    が、原因は、威厳を失った上司にある。
    部下に対して戸惑い、弱腰になっていては、尊敬も信頼も得られない。
    部下からの評価は、「誰よりも朝早く出社する」「部下の名前をきちんと呼ぶ」「『忙しい』と言わない」など、日々の行動を改善するだけでも大きく変わる。
    部下との正しい向き合い方、その8つのポイントを指南。

    [ 目次 ]
    序章 なぜ、上司は部下にナメられるようになったのか?
    第1章 畏れを身に付ける―朝一番の出社で、マネジメント問題の

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    2011年06月05日
  • あたりまえだけどなかなかできない 42歳からのルール

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    すでに42歳を大きく通り越している自分が、果たして42歳としての卒業資格があるのか?という観点で読んでみました。

    42歳を大きく超えた人も、これから迎える人にも、客観的な自己チェックができますよ。

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    2011年04月23日
  • 図解 40歳から伸びる人の習慣

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    最近、戦力外通告を受けたので、今後をどうするか悩んでますが、日ごろの行いに問題はなかったか?と振り返ってます。書名どおり、習慣の部分で最近おろそかになっていたことや勘違いしていたことがいくつか気づくことができたので、値段に見合った効果が期待できると思います。40歳超えたら、30までとは違う振る舞いになっていないといけない部分があるのに、うまく切り替えきれていなかった自分を見つけました。

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    2011年02月28日
  • あなたが年収1000万円稼げない理由。 給料氷河期を勝ち残るキャリア・デザイン

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    タイトルは狙いすぎな気がするけど、ところどころいいことが書いてあった。「目標」を持つこと+キャリアの差別化が大切。当たり前だけど、耳が痛いところが。。。

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    2011年02月21日
  • 38歳から絶対やっておくべきこと

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    「一点突破 全面展開」でキャリアを考えていく。この年代ではこれに尽きると思った。平均的に何でもできるということではなく、得意な分野・得意なスキルを磨き、「人との違い=価値」を際立たせていく、ことが最も重要であることを自分自身でも業務の中で実感している。疲れた40代ではなく、子供たちに夢を与えられる40代を目指します!

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    2010年12月26日
  • あなたが年収1000万円稼げない理由。 給料氷河期を勝ち残るキャリア・デザイン

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    「年収1000万を稼ぎたいぞ!」という極めてふしだらな気持ちこの本を読み始めたのであるが、会社での研修の内容とリンクしている部分が多々あるので、振り返りがてらまとめておこうと思う。

    ■会社で生き残る第一のコツ、「差別化」について。
    要するに、会社側にとって「お前が絶対に必要だ」と言われる存在にならなければならないのである。もちろん初めからそういう存在になれるわけはなく、まずは会社側が望む仕事を完璧にこなすことが絶対条件である。日々の仕事の中で上記の事柄を意識するだけで、仕事に対する成長が目に見えて異なるものになるのは納得。では「差別化」というレベルにまで持っていくために必要なものは何か。

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    2010年05月05日
  • あたりまえだけどなかなかできない 42歳からのルール

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    40代になって数ヶ月。これからの人生をどう生きるか、改めて整理してみようと思って購入してみた。全てに共感したという訳じゃないけど、少し吹っ切れた気がする。

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    2010年03月22日
  • あたりまえだけどなかなかできない 42歳からのルール

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    たまたま自分が42歳ということもあり、読んでみた。
    当然の事だがこの年齢ならではの悩みや不安、迷いなど非常に共感できる。
    著者と同じく42歳で大きな人生の節目を迎えている自分にとって
    なによりも勇気づけられる内容だった。

    世の中に良い本はたくさんあるが、それらを全部読めるわけでもないし、ただ闇雲に読んでも仕方がないと思う。
    読むべき時に読むべき本と出会う、という事も非常に大切だ。
    この本は今、出会うべくして出会ったのだろう。

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    2010年03月14日
  • あなたが年収1000万円稼げない理由。 給料氷河期を勝ち残るキャリア・デザイン

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    ■目次

    序章 「誰でもいずれは年収1000万円」時代が終わり、「給料氷河期」へ
    第1章 「あなたにしか頼めない」と言われたことがあるか?
    第2章 好きな世界が“ただの趣味”になっていないか?
    第3章 会社にNOと言えるか?
    第4章 自分自身を商品化できているか?
    第5章 「夢は“いつか”かなえばいい」と思っていないか?
    第6章 「横並びなら安心」だと思っていないか?
    第7章 お金に潔いか?
    第8章 変化を味方につけられるか?

    ■レビュー

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    2009年10月15日
  • あなたが年収1000万円稼げない理由。 給料氷河期を勝ち残るキャリア・デザイン

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    年収1000万円稼ぐ人と稼げない人の違いを
    鮮明に書いた本。

    納期の無い目標を持っている人は稼げず、
    ちゃんとゴールを決めて目標を達成しようと
    努力している人はより高い年収に近づける
    といった感じで、1000万というよりも、
    どういう人がそれだけの給料をもらえるのかが
    よく分かります。

    変化を恐れるな。夢を熱く語れる人であれ。
    今の自分に足りない部分を指摘された気がしました。

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    2009年10月07日