田中和彦のレビュー一覧
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PSWのソーシャルワークアセスメントスキルについて分かりやすく書かれていたので実践して頑張ってみようと思った。アセスメントプロセスは常に進行していて面接中は特にこんなに頭を働かせながら行われているものなのかと目が開かれる思いだった。Posted by ブクログ
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面白かった。自分の夢やキャリアアップに向けて、ぐんぐんやる気が湧いてくる。明確なキャリアデザインを描くのが早ければ早いほど、有意義な人生が送れるのだなと痛感する。頑張ろう!Posted by ブクログ
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とても読みやすく、内容も納得できるものばかりで、読みながら何度も首をたてに振っていました(笑)
様々な引用も手帳にメモっておきたいほど素敵な言葉が沢山ありました。
特に「偶然やチャンスを引き寄せる」は自分も日頃かなり意識してやっていることだったので、色んな分野で成功している方々も実践されているの...続きを読む -
新人と呼ばれる年齢でも立場でもないのですが、
初心に戻るつもり読みました。
「性格を言い訳にするな」
「社会人のプロになれ」
「近道ばかりを考えるな」
「慣れたら壊せ」
今でも出来てないことばかりです。
切り取り式なので、
拡大コピーして壁に貼って使ってます。
頭で理解するより、
新人からの基礎...続きを読むPosted by ブクログ -
なんとなく将来を諦めているような、元気の無い自分たちに改めて気付かされたような本です。書いてあることはごくごく当たり前の事ですが、パワーを貰いました。もっと頑張らないと!と前向きな気持ちにさせてもらえます。同年代の方々に是非読んでもらいたい。Posted by ブクログ
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自分で決めて行動して切り開いていくこと。日本人は他人任せで、周りに流されすぎる。そんな普通の日本人である自分も、現状を見つめ直して、自分の道を作っていきたい。Posted by ブクログ
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★p30 10 今の会社の去り方を常に意識しておけ 自分の理想的な引き際をイメージして、そこから逆算したキャリアプランを考えてみる ★p32 11 年齢不詳の男を目指せ 誰に対しても分け隔てなく同じように接する、誰に対しても言葉遣いが丁寧 ★あなたの寿命があと1年だとしたら、残された時間で何をします...続きを読むPosted by ブクログ
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日ごろ自分が感じて行動していることが、この本の著者とリンクしていることに感動した。自分が若いころ、世間も知らずに会社へ入り、仕事を続る中で社会勉強を重ねていった。始め分からなかった仕事も数を重ねると分かるようになる。そして、それが喜びにか代わっていき、人生の価値観が仕事に向いていった。 30後半に...続きを読むPosted by ブクログ
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年収“急降下”時代が到来した。「1000万円稼げなくても800万円で満足」と、もしあなたが思ったら危険信号。300万円以下へ転落の可能性はアップする。本書では、あなたを1000万円から遠ざけている8つのポイントを紹介。「『キミにしか頼めない』と言われたことがない」「不満な人事異動にも抗議しない」「給...続きを読むPosted by ブクログ
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守りの人生」は、失点は少ない。
しかし同時に、得点も見込めない人生だ
何かを手に入れたいのなら、何かを捨てなければならない。
あたりまえのことだが、それこそがルールというものなのだ
「1人の人間として何ができるのか?」のほうが、
名刺や肩書なんかより、最後の最後には自分自身を助けることになる
...続きを読むPosted by ブクログ -
タイトルに惹かれたが中身が思っていた以上によかった。
サブタイトルにあるように日本型の雇用システムが変化してきたことに、今後私たちはどのように対応していくべきなのかを具体例を挙げながら説明。
よいケース、悪いケースをバランスよく挙げていて参考になる。
著者は元リクルート社員で就職ジャーナ...続きを読むPosted by ブクログ -
ちょうど今の年齢に見合った本なので購入。書かれている内容はこの手の本に書かれているだろう内容と近しいと感じるが、所々ハッとくる内容もあり、中々面白い。Posted by ブクログ
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ただ今38歳の公務員です。この著書は10年以上前に書かれたものですが、今なお通じるものがあるテーマを熱量をもって伝えてくれます。個人的には肩書きのない裸の自分を鍛えておけというメッセージが1番心に響きました!Posted by ブクログ
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もう終身雇用、年功序列の時代は終わった。
その職場で、自分だけが持っているスキルがある。
そのオンリーワンを目指しキャリアアップしていかなければならない。
今の会社では皆が持っているスキルでも
別の会社では誰も持っておらず、オンリーワンになれば
年収1000万超えも夢ではないのだ。Posted by ブクログ -
色々な本で書かれている40歳までにやれば良かったことが網羅されてました。
著者の経験は他の諸先輩と同じように
40代で悩み、前に進んできた結果なんだなって思いました。
やることをメモをしたので、
45歳になる頃、それができているか
もう一度読みたいなと思います。
Posted by ブクログ -
何かをやめれは、何かが必ず始まる…
自分でみんなやるわけにはいかないのでこの点はほんと心に刺さりますPosted by ブクログ -
アセスメントに臨む姿勢、実践スキルについてわかりやすく説明されています。
クライエントの話をどのようにきき、どのように見立てていくか、具体的な項目をあげて説明されているので、セルフチェックに活用していこうと思います。Posted by ブクログ -
42歳からのルールを知りたくて読書。
自分ではそうじゃないと思っているが意外とそうなっていることが多いのかもしれない。
・守りに保守的になるな。
・恥をかくことを恐れない。
・熱い場所へ身を置く。
・シンプルにする。
・縁が切れた人に自分から会いに行く。
・偶然を強運に変える。
・謙虚であること。...続きを読むPosted by ブクログ -
プレイングマネージャーを「卒業」したいと思ったのと、「自分探し」を卒業しようのところに書いてあった、
焦る気持ちも分かりますが、「自分探し」に躍起になる必要もありません。今の仕事に真剣に向き合うことから、未来はきっとひらけてきます。
この言葉を信じたい。Posted by ブクログ