神楽日夏のレビュー一覧
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購入済み
すごい
あそこまでするとオタクを超えていますよね
恋人なったから結果オーライですけど、そうならなかったら
ストーカー
惚れられるのも大変 -
購入済み
設定に違和感
この作者さんがもしも本当にゴシック&ロリィタがお好きなのであれば(まあ、好きじゃなくても設定として使用しようと思えば調べるはずだから、その時点で気付きそうなものだが)、その流行の走りがV系にある事、その中でも女形の方が着ている事は知っていそうなもの。
実際にレジェンド的な方(男性)がブランド立ち上げて、ご自分でモデルもなさっています。
つまり、ゴスロリファッション(ロリィタブランドは除きますが)の世界では、男性が女性服のモデルをする事に抵抗感はないんですよ、本来。
なので、この作品の本幹である《女性だと偽っている》という部分が既に「何故?初めから女装モデルだと説明しておいた方が、この業界では人気が出るのに」と、元エレガントゴシック愛好家であった私は首を傾げました。
元々、ゴスロリファッションを愛好する方は、耽美や退廃的、倒錯的なものに憧れを抱く方が多いからです。
あと、私はこのお兄さん好きになれませんね。
結局エゴの塊で、ダブスタ、矛盾だらけ。
「言ってる事、支離滅裂だぞ?大丈夫か?」と頭が痛くなりました。雛世が大事なら、絶対に専属モデル業以外させてはいけなかったし、こんな事になったのは全部この兄貴のせいじゃん。それを責任転嫁。ただのクズ男にしか見えないのよ。
主人公であるちひろ(雛世)は可愛いんですけどね。一人称が自分の名前系男子(笑)。女の子ではたまにいますけど、男でそれをやるとは作者さんあざとい……。それ一つで、ちひろの無垢さがよく表現されています。
ちひろは対人恐怖症とかではなく、単に人がたくさんいる場所が苦手だという事らしいので(でも友達は欲しかったっぽい?)、颯に絆されるのはまあ納得できました。颯は初めから雛世が好きだったようなので、展開が早いのも個人的に読んでいて楽なので良かった。
欲を言えば、兄弟の異父弟だか妹だか(性別は書かれていなかったので)との絡みとかも見てみたかったなぁ、と。外国にいるので難しいかもしれないけど。 -
購入済み
一途すぎる
ここまでお金持ちだと、こういう使い方するんだと、思いました。
一途すぎると、重苦しいように気持ちになりますよ。
ちょっと期待していた展開じゃなくて、残念かな。 -
Posted by ブクログ
バンパイア物で攻めは超絶美形のバンパイア。
受けは人間だけど、祖先は攻めの伴侶だった男でバンパイア。だから受けも完全な人間ではないということになるのかな?
設定にちょっと矛盾があるのが気になった。
たとえば、伴侶以外の血族の血を吸うのは禁忌なのに、攻めは、夜な夜な美女たちの血を吸っているし。
あ、血族じゃないからいいのか(笑)。
攻めの伴侶だったものすごく強い一族の長の男はあっけなく殺されてたり。
攻めが伴侶を殺した裏切り者と戦う場面は数行であっけなく終わるし。
えー?そんなに弱い仇なのに元伴侶はなんで無惨に殺されたのか?
まぁ、元伴侶(受けの曾祖父)は死んでてもらわないと受けは新しい伴侶になれんしな。しかたないか(笑)。 -
Posted by ブクログ
こういう系統のお話大好き!
年下わんこしっかり者の受け大好き×ちょっと臆病で後ろ向き頑固、攻めが好きなのに表に出せないのに気持ちが固まれば前向きな受け
フリーランスのデザイナーの受けが鎌倉に引っ越して、打ち合わせで訪れたお店の店主と仲良くなっていくお話。
偶然街のカフェであい、相席することになって食べ物の好みでどんどん仲良くなって、日常を共にすることが多くなる。
お互い、他人とどこか一線置いて付き合うタイプだったのが、時に頼り寄りかかり合いながら過ごすうちに思い合う。
最初に攻めが「つきあってるつもりでいる」って言ってから、受けも受け入れるようになって。
すごくほのぼの優しいお話で良かったけど・・・・
脇役の首藤のむかつくこと!!最低!!!!!
もっと、別のタイプの当て馬なら良かったのに!!
でも、一度離れてしまった二人が後ろを振り向くだけじゃなく、ちゃんと足元観てお互いを大切に思い合うさまは良かった!
お幸せに!!
☆3.8 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「くちづけで世界は変わる」というのは比喩だと思っていたんですが、本当に世界……というか、自分が変わってしまう種族のお話でした。
世界が一度滅びてから後のお話で、主人公の「リュイ」は生まれた時には性別を持たず、18歳を過ぎてから、くちづけをした相手が運命の相手ならば、姿形が変わってしまうという「ルルフォイ」という一族の末裔。
けれど、帝国人に手厚く保護され、帝国人と混血を繰り返すうちに、そのルルフォイとしての特性は徐々に変化し、リュイには生まれたときから「男性」を示すシンボルがあった。
そんなリュイは己を恥じて、親友であるカイルの後ろに隠れるようにして日々を送っていた。
そんなカイルがリュイに突然求婚してきて、カイルのことを「親友」だと思っていたリュイは大パニック。
「カイルなんて大嫌い!」と言って、カイルを振り切ってしまう。
けれど、貴族同士の結婚で後に引くわけにも行かずに、結婚式は強行されてしまうが、すっかり様子の変わってしまったカイルに戸惑うリュイだが、結婚式の夜にカイルに口付けられると、翌日になると、ルルフォイの本来の姿だという紫の瞳に銀の髪のルルフォイ本来の姿に変わってしまう。
変わってしまったということはカイルが運命の相手だったということだが……リュイの気持ちは置いてきぼりで……という話でした。
結局のところ、リュイはカイルのことが好きなんですが、その気持ちをなかなか自覚できなくて、紆余曲折する話です。
結局、キュンキュンラブなので、そういうのがお好きな方にはオススメします。
また、もう一作、リュイのおば? おじ? に当たる「キラル」の話が入っていますが、こちらはケンカップルなので、それもそれで萌えると思います。
一つで二度おいしい異国情緒溢れる話でした。 -
Posted by ブクログ
愛したい、愛されたい。けれど―。運命の相手との交わりで発情期を迎え、性別が決まる一族・ルルフォイ。真珠のごとき肌に銀の髪と紫の瞳―発情期に生きた宝石と謳われる美貌に変容する彼らは、貴族の男性に望まれて女性になるのが常。そんな一族の中で、リュリは出生時から男性体。変容が叶わない自分は伴侶と巡り会えないだろうけれど、友がいるから…。そう心を慰めていたリュリだが、親友と信じていたカイルから求婚され…!?淫靡なおとぎ話、二編収録。
2編からなるファンタジーなお話でございました。
これって両性具有になるのかしら??
①リディウス公爵家・嫡男 カイル X 伯爵家・末っ子 リュリ
②公爵家・次子 子爵&将軍 ガデス X 伯爵家・第三子 キラル
ガデスとカイル、キラルとリュリはどちらも叔父・甥?って関係で。
リュリとキラルはルルフォイという不思議な人種?で、
性別を持たずに生まれて来て運命の人とキスすることにより
その次の日から発情して性別が決まるらしい。。。
リュリもキラルもどちらも相手は同級生なんだけど、
お互い性格がまったく違うので、どちらのお話も面白かった。