祝田秀全のレビュー一覧

  • 2時間でおさらいできる世界史
    くだけた文体で世界史をおもしろおかしく解説した本です。語源などのトリビアが多く掲載されており、本書の読後は世界史を身近に感じることができるようになります。
    ところどころ日本語が回りくどい部分はあるものの、全体を通してサクッと読むことができました。
    用語の解説はそこまで丁寧ではないので、全くの初心者が...続きを読む
  • 早慶上智の「なぜ」を見抜く世界史
    私らの頃から、早慶上智は「こんなこと聞いてくるんだ…」っていう問題を出題していたが、今はどうなのかなと思って手にしてみた。やっぱり一筋縄ではいかない問題ばかりだったが、それらの出題が、歴史の流れの中でどういう意味を持ち、今に続いているのかの解説はとても興味深かった。
    ここまでわかっていたら、確かに歴...続きを読む
  • 早慶上智の「なぜ」を見抜く世界史
    入試問題、難しかったです……。
    この本は問題と解説を載せている本ではなく、その出題の裏にある大学の意図を探る本です。
    実際、ここまで考えて入試問題を作っているかどうかはわかりませんが、こういう風に考えると、味気ない受験勉強もおもしろくなるかなぁと思った。
    そして、今まで「学校が入試問題を使って、欲し...続きを読む
  • 2時間でおさらいできる世界史
    砕けた文体が私の肌に合わないが、
    歴史のダイナミズムを感じるには最適の書ではないか。
    近年も続く紛争や宗教への盲信に基づく組織の脅威。
    なぜそうなっているのか、ということを理解する一助となる良書。
  • 2時間でおさらいできる世界史
    世界史をコンパクトにまとめた本。

    古代から現代までの内容を約280ページにまとめているので、世界史を勉強したことがある人がさらっとふり返るのに役立ちます。
  • 東大生が身につけている教養としての世界史
    世界史の豆知識が列挙されている感じ。
    一度世界史を学んだ人であれば新たな角度から考えることが出来て新鮮だと思う。
    ただ読み終えてみると本自体がオムニバスのような感じなのでまとまりのなさは否めない
  • 東大生が身につけている教養としての世界史
    知っているネタも多かったけど、時代や地域関係なく読みやすかった。ハーバーの毒ガスやノーベル賞の話が一番印象に残り、科学そのものや科学者とはどうあるべきか考えさせられる。
  • 銀の世界史
    グローバル化に銀がはたした役割を概観できる。面白く読めたが、できれば特に著者が他の論者とちがって強調したい部分を見せてくれるとよかった。アヘン戦争などアジアについての記述が勉強になった。
  • 2時間でおさらいできる世界史
    世界の時の流れを追うなら、手にとって眺める書籍だと言える。

    暗記するのではく、その時代に生きた人がどのような影響を今日に与えているのかを考えるきっかけや糸口になると思う。

    複雑になる国際情勢。それは急に始まったものではなく今までの積み重ねの結果だということがわかる。
  • 2時間でおさらいできる世界史
    高校の時の世界史の授業は暗記ばっかりであまり好きではなかったけど、この本は大まかな流れで理解できて面白かった!詳細な部分についても少しずつ勉強し直したい。
  • 東大生が身につけている教養としての世界史
    そもそもタイトルに「東大生が〜」と書いてある本で面白いと感じた本がほとんどない。タイトルで釣ってるだけの本が多いように感じる。この本もご多分に漏れず。
    各章の小見出しもダサい。本文の内容も薄い。先日読んだ地政学の本の方がずっと面白く読めた。
  • 2時間でおさらいできる世界史
    1.歴史はおもしろい!

    筆者は代々木ゼミナールの世界史講師だそう。

    自分は学生時代に世界史に挫折してしまったけど、予備校講師の書いた本書なら再チャレンジできそうと思って読んでみた。

    挫折した原因は、カタカナの似た人名がたくさん出てくるのと、各国の出来事がブツ切りに提示されて何がなにやらという状...続きを読む
  • 2時間でおさらいできる世界史
    世界史の一通りのことがざっくりとまとめられています。全体的に分かりやすく、初心者にも読みやすいですが、個人的には近代〜現在のところがもっとも難しく感じたのが意外でした。
  • 2時間でおさらいできる世界史
    読書録「2時間でおさらいできる世界史」3

    著者 祝田秀全
    出版 大和書房

    p53より引用
    “ ところが、ポエニ戦争を境に海外領土
    (属州)を獲得すると、属州から値段の安い穀
    物がローマの市場に流入するようになりまし
    た。消費者は、イタリア半島でつくられた小
    麦よりも、属州から入ってくる値段の安い...続きを読む
  • 東大生が身につけている教養としての世界史
    世界史におけるさまざまな出来事が、文化的な面に寄って書き並べられている。一つ一つの話は面白かったが、あまりにも雑多すぎるようにも感じた。時系列が行ったり来たりするため流れとしての世界史は少し見えづらかった上、一貫するテーマも感じられなかった。
  • 忘れてしまった高校の世界史をマンガで復習する本

    マンガの意味が・・・

    「歴史の出来事」をマンガで書いているのではなく、「歴史の出来事の説明」をマンガで描いています。なので、学研や角川のような、マンガ日本の歴史などとは作りが違います。
    そしてその作りのせいで、キャラクターが頻繁に7行くらいのセリフをコマいっぱいに喋り続けるので、見ていて煩わしいです。正直、マンガである...続きを読む
  • 2時間でおさらいできる世界史
    勉強に(笑)。

    読みやすく、分かりやすい“ダイジェスト世界史”。

    遥か昔、高校世界史の教科書で見覚えのある単語がわんさか出てきて懐かしかった。

    同じシリーズ?
    「・・・日本史」も書店に並んでいた記憶あり。
    読んでみよかな。

    ★3つ、7ポイント半。
    2016.05.17.新。


    ※2時間では...続きを読む
  • 2時間でおさらいできる世界史
    あくまで『2時間でおさらいできる』というのがコンセプトなのでこのボリューム。
    一気に読んで4000年の歴史を概観できたと思うと(高尾山くらいの山とはいえ)山の頂に立ったかのような達成感はあります。
  • 2時間でおさらいできる世界史
    読み易く、ゆるーい一冊。
    さすが、代ゼミの元講師という感。

    60年代以降の近世を見ると、やはりアメリカが主軸になるよな。
    カウンターカルチャー、ウッドストック。ここらあたりから、今現在に至る日本のサブカルチャーってのもルーツになるんだろうね。

    下手な教科書よりも余程、分かりやすい一冊でした。
  • 2時間でおさらいできる世界史
    ブルーストッキングとは、男好みの白い靴下を拒否し、自立を象徴する「青い靴下をはこう!」という意味です。日本では平塚らいてうを中心に青鞜社が結成されますが、この運動の日本語訳に由来しています。