むっちりむうにいのレビュー一覧

楽園の魔女たち ～銀砂のプリンセス～

樹川さとみ / むっちりむうにい

読む前から思い出してたわ。。
巨大砂ナマコ(笑)

ダナティアが清々しいほど
きっぱり力強くて
砂漠の族長との絡みもほのかに
ラブロマンス風味ありで、楽しかった～

楽園の魔女たち ～とんでもない宝物～

樹川さとみ / むっちりむうにい

シリーズ２巻。


山に眠る伝説の宝物のせいで、
捕虜にされてしまった父を助けるお願いをしに
やってきた一行。

けなげな王子を諭すダナティアが
カッコイイ１冊。

魔法使いまくりで。。
カニって・・・カニって・・・(笑)

テンポよくて爽快感のある１冊。

楽園の魔女たち ～賢者からの手紙～

樹川さとみ / むっちりむうにい

これも剣と魔法の長編ファンタジー小説。
四人の魔女見習いと、彼女らのお師匠が住む塔でのどたばたコメディーが、なぜかどんどん重く暗くなっていきながらも笑いは忘れない、という＾＾
女の子四人がとてもキャラが立っていて、軽いタッチで読みやすい長編です。

話それぞれを、誰かにスポットを当てて作っていくんですけど、その話に登場するサブキャラの作りこみから、色んな話への伏線の張り方から、ある意味とても勉強になる話です笑

楽園の魔女たち ～銀砂のプリンセス～

樹川さとみ / むっちりむうにい

殿下の話。
彼女のタカビーぶりは好きだけど、相手の男の存在がイマイチ薄かったような気がする…

サラが好きだ。

楽園の魔女たち ～ミストルテインの矢～

樹川さとみ / むっちりむうにい

楽園１８冊目。えー…アタシは時期を外してこのシリーズを読んでる訳ですが、その当時はそんな本がゴロゴロしてたりしてもなんら不思議は…、とか思った回（笑）。何か魔女たちの方は普通に（いつも道理に）騒動起こしてるけど、大騒動だったのは虹の谷の方ですね。うん、もう、誰からも愛されてる我らが支部長どん。可愛いなぁ、ホントに。

楽園の魔女たち ～天使のふりこ～【電子版限定・書き下ろしつき】

樹川さとみ / むっちりむうにい

楽園１７冊目。短編集。時間軸は結構ばらばらで、久しぶりに"楽園"でのみんなの姿が嬉しかったですね。ごくちゃん視点のお話も好きでした。何も考えてないけど、色々考えてるんだね、ごくちゃん（笑）。あとアシャの過去話は支部長どんファンとしては特に好きですｖアタシもその会に入れてくれと願いますよ。

楽園の魔女たち～月と太陽のパラソル（後編）～

樹川さとみ / むっちりむうにい

楽園１６冊目。前後編の後編。ギャグは割と少なめ、かな。とりあえず、良かったね、マリアｖそんな感じ。気に入ってるのは親切な女神とすっかりお父さんなエイザード。娘の男親って可愛いですよね（笑）。

楽園の魔女たち～月と太陽のパラソル（前編）～

樹川さとみ / むっちりむうにい

楽園１５冊目。マリアメインの回ですｖやぁっとダーリン探し。冒頭のマリアの心情には思わず涙が…（ホロリ）。健気な子には弱いです。そして今回一番のゲストキャラはゲンさん！渋すぎるぞオヤジ！（笑）前後編という事でストーリーは４方向に大展開中。続きが楽しみです。

楽園の魔女たち～星が落ちた日～

樹川さとみ / むっちりむうにい

楽園１３冊目。いつに無くシリアス。まぁいきなり"楽園"壊れてるからね。ちょっと泣きにかかりました…。言ってみれば一区切り。一つの終わりで新たな始まりですね。残り８冊。楽しみです。後、今回はオールキャストであのキャラやらこのキャラやらがちょっとだけでも出てくれてとても嬉しかったですよｖ

楽園の魔女たち～薔薇の柩に眠れ～

樹川さとみ / むっちりむうにい

楽園１１冊目。半分超した折り返し！（ぐっ）えー今回はへたれ吸血鬼君の巻、ですね。大好物です、この可愛らしい吸血鬼は。そして出番は少なめにも関わらず、君は素晴らしいよ、アシャ・ネビィ！熱い漢だと再認識に噴出しました（笑）

楽園の魔女たち～不思議の国の女王様～

樹川さとみ / むっちりむうにい

楽園１０冊目。今回はナハさんメイン。今回はいつもよりシリアス入ってたきがします。そろそろ伏線の姿がどんどん大きくなってきてますしね。はてさて、その辺は続きを楽しみにしておきます。ああ、それと。個人的にザ・虹の谷ミクロコスモスに「あの」噂を流した人と、出来る事なら熱く語り合いたい心の底から願いました、今回は（笑）

楽園の魔女たち ～スウィート・メモリーズ～

樹川さとみ / むっちりむうにい

楽園７冊目〜。３分の１読破〜（笑）。今回は短編集。４編入ってますが内２編は随分短いし、毛色がいつもと違いますね。好きですが。残り２編は殿下のお母様が出てきたり、先代のお友達が出てきたりと相変わらずのしっちゃかめっちゃかなカンジです。そしてエイザード、もう○○になっちゃえよ、と思った腐女子がここに…。でもナハさんが相手ではないですよ？（黙れ）

楽園の魔女たち ～ドラゴンズ・ヘッド～

樹川さとみ / むっちりむうにい

はい、楽園５冊目。我らが支部長どん、頑張れアシャ・ネビィの巻！あーもう、何だこの可愛い人は（笑）。愛されてるよねこの人。確かに大事にはされてないけど（笑）。個人的に手紙だけの登場の元婚約者殿が好きでした。愛されてるよねー、愛情ではないけれど。ちなみに初めて婦女子思考が刺激されました、この作品で。カップリングは内緒ですｖ

楽園の魔女たち ～銀砂のプリンセス～

樹川さとみ / むっちりむうにい

楽園４冊目。着々と消化中（笑）。殿下の回です〜。いや〜、殿下はどこに行っても殿下でいらっしゃいます（笑）。読む前は殿下のロマンス話なのかと思っていたのですが…、えー、ロマンス違うね（笑）。いや、もしかしたらやっぱりロマンスなのかもしれないけれど、そっちは付け合せでメインは殿下のどこまでも殿下らしいところかな、と（ナンダソレ）。ツンデレで可愛いよ、殿下はホント。

楽園の魔女たち ～とんでもない宝物～

樹川さとみ / むっちりむうにい

楽園２冊目。サラちゃん過去がらみ話と、サラちゃん凶悪話の２本組。いいキャラだ、サラちゃん（笑）。あと、支部長どんも好きです。ああいう馬鹿キャラは愛おしくてなりません、ホント（笑）。

楽園の魔女たち ～賢者からの手紙～

樹川さとみ / むっちりむうにい

友人が、貸してくれると言ってた守り人シリーズが見つからないので代わりに、と２０冊ほど（全巻）貸してくれました…（遠く）。コバルトなど一体何年ぶりでしょう？借りた時は「えー…？」といったカンジでしたが、これが中々コメディで面白かったです。ギャグのテンポがとてもいいですね。ええ、続けて全巻、頑張って読みきりますよ。

楽園の魔女たち ～楽園の食卓（後編）～

樹川さとみ / むっちりむうにい

だいすきなだいすきな作品。シリーズ最終作。
本屋で手に取ったとき、表紙をみて泣きそうになりました。
いろいろ無理やり感もあるラストですが。みんな納まるところにおさまって、よかったと思います。

楽園の魔女たち～星が落ちた日～

樹川さとみ / むっちりむうにい

まさにタイトル通り、『楽園』に隕石が落ちて平穏（？）だった彼らの生活が一転する物語。魔術師組合の本部チャクン・ハリに移ったものの、４人の娘とエイザードは離れ離れに…。本部の魔術師たちの好奇の目や嫌がらせに耐えながら、４人は彼ららしく耐え抜き、そしてある決断をする。

楽園の魔女たち ～この夜が明けるまで～

樹川さとみ / むっちりむうにい

まぁ普通。そもそも樹川さんの話って、会話は面白いしシャレも効いてるけど笑いに凝りすぎて文章が読みづらかったり作者にだけわかるような話のとばし方をするからあんま好きじゃないんだよね。でもテンポやキャラは面白い。

楽園の魔女たち ～大泥棒になる方法～

樹川さとみ / むっちりむうにい

ファリスと支部長どんが馬術大会に出場するために２人で出かけるのだけど、そこでやっぱり事件が起こる。ファリスはかっこいい。