むっちりむうにいのレビュー一覧
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イカン…少佐に惚れた……
25歳……私が惚れたキャラで最年少なんですけどーー!
もっかい出るよね?この感じ?Posted by ブクログ -
楽園の魔女たちシリーズの最終巻。
文句無しの終わりでした。
いつもはちゃめちゃで元気でそれぞれがそれぞれのできる精一杯を行って……。
それぞれ個性に満ち溢れていて気が合わなそうだけど、でこぼこながらも心が通い合う一つの素晴らしい<家族>
どんなに落ち込んでいるときでも、彼女たちの物語を...続きを読むPosted by ブクログ -
初めて読んだコバルト文庫。このシリーズは本当に好きすぎて困る。
女の子の強さとかたくましさに共感したり応援したりする一冊。Posted by ブクログ -
長く続くシリーズの第一巻。
再読に耐えられる本だと思います。シリアスとギャグが生き生きと混ざり合って、素直におもしろい。センスが絶妙すぎて、はまります。Posted by ブクログ -
楽園19冊目。ついに来ました最終章。これまでの伏線もこれで全て解決される訳ですね…。といっても前編で、あと残り2巻あるわけですが。えー、とりあえず。殿下の結婚相手(候補)が誰か判明したわけですが、アタシはギリギリまで、相手がエイザードだったらいいのに、と思ってました。っていうか、殿下にああ言わせるオ...続きを読むPosted by ブクログ
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ついに楽園最終巻。21冊読みきったよ。楽園の魔女たちらしい終わり方だと思います。怒涛の大団円。ちょっぴり寂しいけど、どこまでもハッピーエンド。いいんでないのでしょうか。とりあえずは、あれだ。最後の最後でびっくりしたのはごくちゃんの正体。あの姿でも、きっと頭の中身はごくちゃんかと思うと、笑えます(笑)...続きを読むPosted by ブクログ
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楽園20冊目。色々大変な最終章の中篇。終わりがハッピーエンドだと分かってるけど、皆が色々と辛い場面が多いです。言いたい事は沢山あれど、後編へと続く。Posted by ブクログ
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楽園12冊目。えー、マッドサイエンティストの回。つーか、1巻から思ってはいましたが、この巻は特に某火浦功作品を思い浮かべました。恐らくは探偵とこのスチャラカさ加減が…(笑)。あと、ごくちゃんはどんな姿だろうがごくちゃんなんだね…。後あの腕、誰ですか?前の巻で名前出てるっけ??思い出せない…。Posted by ブクログ
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楽園9冊目。今月だけで20冊完読達成!時間があるって素晴らしい(笑)。まぁそれは置いといて。えー、サラちゃんの回です。あー、やっぱ好きだこの子。出来たらそのまま先生してるサラちゃんも見てみたかったとも思います。ティルトとの関係もいいなー。あくまでも友情な辺りがとても好きですよ。Posted by ブクログ
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楽園8冊目。私にとってのツボの宝庫な一冊でした。父と娘の関係は、本当に好きです。あとゲストキャラたちの掛け合いが今回はかなり好きでした。一番は名前も出なかった警官の二人組み。最後のシーンもこの二人大好きでしたvそれと、大泥棒と子狐の腹に指埋めね。ずり落ちも良かった(笑)。Posted by ブクログ
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楽園3冊目。ファリス話です。イカン、ツボ押された…。元々ファリスはとても好きなキャラでした。美少年にしか見られないけど、とても可愛い女の子だったので1巻時点では実は私の一番人気女の子キャラだったのですが、そこにこれまた私のツボつく少佐が加わったら、萌えの一言!いけません、完敗です。ノックダウンです(...続きを読むPosted by ブクログ
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「楽園」と呼ばれる場所を管理する魔術師エイザード。変人と呼ばれる彼が募集した「魔術師見習い」として集まった4人の娘たちは、師匠に負けず劣らず変り種ぞろいだった。
シリーズ第1巻。
キャラクターが濃い。そして面白い。
シリーズ後半はややシリアスになりますが、全体的にはコメディーです。肩肘はらずに楽しめ...続きを読むPosted by ブクログ -
砂漠にいる殿下と楽園の距離を全く遠くに感じず、気持ちよく場面転換がされるので、ほんと読みやすい本だなと改めて実感。
最終話につながる伏線、今読み返すと深いなぁと思うのです。Posted by ブクログ -
少佐の手腕はすごいですね・・・。ファリスにすらすらしゃべらせていくし。
友情と恋と愛の違いは、いまだからこそ、ナルホドーな表現だと思う。やっぱ樹川さんの表現はすてきだわ。Posted by ブクログ -
樹川さんの本、これで初めて手に取りました。
この人の文章で、第三者になりきる訳ではない、心情も含めた地の文、てのを初めて知りました。
大好きな本だなぁ・・・。Posted by ブクログ -
いかにもな、古い時代のファンタジー感を、サラの学友の会話からそこかしこに感じれて、とてもテンポがよく楽しいです。Posted by ブクログ
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10年近く続いていた長編シリーズがついに完結してしまいました。
1巻を読んだのが小学生の時で、読む度に童心に返っていたというか、今までの人生において癒しでもありました。
て書くと大げさですけど、それだけ感慨深い作品です。
登場人物すべてのわだかまりが解決して、それでも誰が悪い風に変わるという訳でもな...続きを読むPosted by ブクログ -
とうとう最終巻までこぎつけました。初めはどうなることかと半信半疑で読み続けていたけど、どんな文体でも許してしまおうという気になるほど内容、登場人物に魅力があった。気高く強いダナティア、冷静で賢くそれでいて殿下ラブのサラ、お子様で人妻なマリア、お人よしで紳士なファリス、気ままで憎めないエイザード、情に...続きを読むPosted by ブクログ
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面白かった☆とんでもないサラちゃん先生の青春学園物語。やっぱサラはやってくれる。しかし妙な影をしょってることがだんだん明らかになる頃。Posted by ブクログ
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家柄も性格もばらばらの4人の少女が魔法使いに弟子入りするところから始まります。
どんな逆境でも、まけずに挑んでいく姿は共感できます。
内容としてはかなりコメディタッチです。Posted by ブクログ