【感想・ネタバレ】楽園の魔女たち ~大泥棒になる方法~のレビュー

あらすじ

伝説の大泥棒・怪盗<ウォルスの霧>が現れた。オーガンの街が湧くなか、ヨンヴィル国騎士団虹の谷支部・支部長アシャ・ネビィは、へっぽこ魔術師エイザードの弟子ファリスと、ともに馬術競技大会へ向かう。その道中、スリにお金はもとより大会の参加証まですられてしまう。困ったアシャ・ネビィは、いかにも人の好さそうな中年の男の家に泊めてもらうことに。それがとんでもないことに……。

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Posted by ブクログ

楽園8冊目。私にとってのツボの宝庫な一冊でした。父と娘の関係は、本当に好きです。あとゲストキャラたちの掛け合いが今回はかなり好きでした。一番は名前も出なかった警官の二人組み。最後のシーンもこの二人大好きでしたvそれと、大泥棒と子狐の腹に指埋めね。ずり落ちも良かった(笑)。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ファリスと支部長どんが馬術大会に出場するために2人で出かけるのだけど、そこでやっぱり事件が起こる。ファリスはかっこいい。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

登場キャラが全くわからなかったにもかかわらず、楽しめたのは凄いと思う
腐った役人によって汚名をきせられた、人のいい泥棒を助ける話。
(2001)

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2009年10月04日

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