フジコ・ヘミングのレビュー一覧

  • フジコ・ヘミング 永遠の今

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    深みのある言葉がたくさん。写真も素敵。
    「誰がこの神様みたいなピアノを弾いているのかしら」って、生涯に残る嬉しい褒め言葉だったんだろうなって。

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    2025年12月28日
  • 奇蹟のピアニスト 人生哲学 やがて鐘は鳴る

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    銀座まで小一時間かかるので、電車の中で読もうと手にとった本
    行きと帰りの電車で読み終えた
    文学というより、淡々と自分の生きざまを語っている。
    つらつらと読みやすい本だった。

    生まれてからずーっと耐え忍んで生きてきて、最後に華開いた人生だったと思う
    彼女が華開いたのは、心のありかたにあったと思う
    苦労したことを糧にできたからこそだろう
    ポジティブな考え方、他人に依存しないことなどなど、その生き方から学ぶものは多い
    2024年に亡くなられたのがとても残念だ

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    2025年10月14日
  • 奇蹟のピアニスト フジコ・ヘミングのことば エンジェルはそばにいる

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    私は、フジコ・ヘミングさんの演奏が好きでした。遍歴や音楽の考え方については知らないことが多かったので、この本に出会えて本当に良かったです。珠玉の言葉がたくさん詰まっていました。

    「いくらテクニックがあっても、人間性は絶対に音に出る」

    この表現が心残りました。

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    2024年10月30日
  • フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記

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    今年、2024年の4月21日に92歳でその生涯を閉じた、ピアニスト、フジコ・ヘミングさんの追悼番組を観た。大好きなショパンの面影を追って、スペインのマヨルカ島を訪ねたり、コンサートを開いたり。
    (初回放送は、2022年12月28日)
    90歳とは思えない、力強く情熱的な演奏に驚いた。
    いっぱい間違えちゃったわ、と言っていたけれど、そんなことは些細なことに感じられた。

    この本は、そのフジコ・ヘミングさんが14歳の夏休みに書いた、水彩画の絵日記。
    (日記は小学校の頃からつけていたけれど、これが一番気に入っているという。状態も良い)
    日本の学校の画一的な指導に馴染めなかったフジコさんが、宿題ではなかったけれど、自分はちゃんと出来るということを示したくて先生に提出した、と回想している。その出来に驚いた先生のコメントもちゃんと掲載されている。よくお書きになりましたね、と褒め、
    「立派なピアニストになると同時に、立派な人になるようにという心掛けが大事です」

    その夏は1946年で、前年に戦争が終わったばかり。食料も配給制で不自由していたが、代用食品で料理(「電氣パン」に興味あります!)やお菓子を作ったこと、端切れで人形を作ったこと、毎日のピアノの稽古のことなど生き生きと書かれている。
    人物の服の模様も細かく描き分けてあって、センスを感じる。当時の少女雑誌のイラストみたい。
    文章にはユーモアも感じられるが、心の中は戦争によって深く傷ついていた、と当時を振り返る。
    ハーフだから、戦争中はずいぶんいじめられもした。
    日記の合間合間には、現在(2018年)のフジコさんの回想録が挟まれており、一代記のようにも読める。
    戦時色が濃くなるとスウェーデン人の父は祖国に帰り、母がピアノを教えて生活を支えた。
    「貴女は外(ほか)の人とはちがって音楽家になるんですからね」という母は、一度もフジコのピアノを褒めてくれなかったと、ちょっと恨み言。でも、ピアノに出会ったのは母のおかげ。
    師事したクロイツァーからは「歌うように弾きなさい」という、大切なことを教わった。

    巻末には、ショパンの「バラード」の楽譜の写真が載っている。演奏の注意書きなどがあちこちに書き込まれ、タイトルの横には青いインクで「千九百四十五年 終戰を迎えたとき彈いていた」と書かれている。
    母から譲り受けたもので、疎開先の岡山に持って行っていた。

    フジコさんの人生は波乱の連続だったけれど、今は少女の頃から思っていた場所で、安らかに暮らしていることを願います。大好きなショパンにも出会えたでしょうか。きっと、そこでもピアノを弾いていられることでしょう。

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    ・16歳の心を持ち続けるには、人の影響を受けないこと。クラス会になんて絶対に行きません。みんな自分がおばさんだと思って話をするから。
    ・どんな好きな人でも、1日付き合ったら疲れてしまうから、結婚なんて考えられない。
    やっぱり孤独の方が好き。

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    2024年07月19日
  • 奇蹟のピアニスト 人生哲学 やがて鐘は鳴る

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    ネタバレ

    フジコ・ヘミングさんの人生哲学、タイトル通りです。わたしは共感できるところが多いので読んでて癒やされます。

    ご多分に漏れず1999年のNHKのドキュメント、「フジコ、あるピアニストの軌跡」から、フジコさんに興味をもちました。番組制作のきっかけや撮影時のエピソードが載っていておもしろかったです。

    苦難の連続のフジコさんですが、ドイツでほそぼそと生活はできていたし小さくても演奏会は開けていたようだし、なにより有名な音楽家の前で演奏する機会はときどきあった。この本は今までを総括して小さなエピソードなどもとても多く書かれています。いいこともちょいちょいあったじゃない〜と思えます。

    当時、NHK以外でもドラマなど制作されたりしていろいろ見ましたが、メディア側は、よりドラマチックに見せるためか、とりわけ苦難の部分だけを取り上げてると思います(それがあのラ*カンパネラの哀しい調べに乗っかって、見る人の情をかき立てた。わたしもかきたてられた一人)。この本を読むと、フジコさんの人生にはもっともっと膨らみがあることがわかります。いままで認識していた事実もじつはそうではなかったり後日談があったり、いい意味で裏切られました。

    よかった、また読みたいです。





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    2024年07月14日
  • フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記

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    フジコ・ヘミングさんのこと、今までほとんど知らなかった。音楽だけは知っていたけど。この本には14歳の時に描いた絵日記と、合間合間にエッセイが載っている。14歳にしては大人びた美しい文字を書かれる人だ。エッセイを読んでフジコ・ヘミングさんってなんて心が美しい人なんだろうと思った。苦労された人だったんだ。聴力も一旦は両耳とも無くしてるし。それもデビューリサイタルの直前に。結局、60歳で日本のTV局にドキュメンタリーが放映されたのをきっかけに花咲いたとか。しばらくフジコ・ヘミングさんが僕のヘビロテになりそう。

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    2024年05月25日
  • フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記

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    ピアニスト、フジコ・ヘミング、14歳の夏休みの絵日記。
    本のタイトル通り(笑

    素晴らしい、好きです!

    14歳の少女の思い、夏休みの出来事が切り取られ水彩絵の具で色付けられています。色彩が素晴らし、そして日記のなかで母親のこと、目上の人のことを書くとき「敬語」が使われています。
    なんだか、とても美しいと思った次第。

    作者の少女時代が切り取られ、興味深く読む。
    左耳が幼い頃すでに失聴しているとは...知らなかった...

    エッセイは他にも出ているようなのでもう少し読んで見たいと思う。

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    2024年04月17日
  • たどりつく力

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    とてもとても素敵な生き方。本当に努力の人。彼女の生きる姿に、私は勇気をもらい、私も夢を諦めずに自分の自由のままに歩んでいこうと思わせてくれる本。少女のような純粋さを持った人。彼女のように生きたい。

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    2023年11月23日
  • フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記

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    フジコさん好き。
    素直で優しくて素朴で自由で繊細。
    絵日記の絵も微笑ましいし。
    かわいいひとだなー。
    人の影響受けずに自分に素直に
    生きるって難しいけど幸せなことな気がする。
    また聴きに行きたいなー

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    2019年02月23日
  • フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記

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    フジコさんは名実共に芸術家。
    味のあるイラストをお描きになられる。そして日記の内容も視点が違うから面白い。
    あのクロイツァーに習っていたのもスゴいことだけど、そのクロイツァーに「わたしの指下さい」「わたしの指どうぞ」と片言の日本語で言わせるなんて、それがどんな事でどんな意味があるかピアノ弾きなら理解出来るはず。
    そのエピソードを日記に書くフジコさんのセンスとユーモアは感心せずにはいられない。
    リストのラカンパネラ、リストのため息、そんなセットリストが出来るフジコさんの戦後のピアノ史でした。

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    2018年07月29日
  • フジ子・ヘミングI 奇蹟のカンパネラ

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    不安なときとか落ち着きたいときって何かCDかけたくなりますよね。でも歌が煩わしくなったりしますよね。そんなときはやっぱりピアノが良いと思います。
    カンパネラとか聴いてて本当すごいと思います。メロディーが綺麗です。

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    2009年10月04日
  • フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記

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    ネタバレ

    ずっと気になっていたのだが、映画「フジコ・ヘミング 永遠の音色」を観た際に購入。
    絵もとてもよいが、おしゃれだったり、ユーモアがあったり、ピアノを毎日のように弾いていたり。今と変わらない部分がたくさんある。
    そして、楽しい思い出の裏には、戦後のつらい生活があったのだろうなと思う。
    だからこそ、彼女には愛があふれているように思う。

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    2026年03月02日
  • フジコ・ヘミング 永遠の今

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    映画を見たことがきっかけで、フジコ・ヘミングさんに興味を持つ。この本はまるで自分が直接話を聞いてるようで、一緒にお茶を飲んでいるような近しさを感じた。掲載されている写真や絵も個性があり素敵。古い家具が好きと書いてあり、共感しかない。

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    2026年02月22日
  • 希望の力 くじけない、あきらめない心

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    逆境を乗り越えしなやかに生きる強さがありながらも、他者や動物を思いやる優しさに溢れ、穏やかな言葉遣いをする、アーティストとしてだけでなく人間的に本当に魅力的な方だと感じさせられた。

    文体自体はとっても読みやすい。

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    2026年02月16日
  • 奇蹟のピアニスト 人生哲学 やがて鐘は鳴る

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     フジコ・ヘミングのNHK特集『そしてまた、フジコ・ヘミングとともに』を観た。フジコ・ヘミングについて相変わらずの関心があったので、視聴することにした。ずいぶん前にフジコ・ヘミングのテレビを見たことがあり、その時の印象を思い起こした。調べてみたところ、1998年に放映された『フジコ〜あるピアニストの軌跡』だった。その際の『カンパネラ』に非常に驚かされた。ピアノにこれほど心を動かされたのは初めての経験であり、その後、CDを求めて繰り返し聴いた。フジコ・ヘミングのピアノの素晴らしさに感銘を受けた。

     それから20年以上経過し、『そしてまた、フジコ・ヘミングとともに』を見ると、90歳を過ぎたフジコ・ヘミングがピアノを見事に弾句、コンサートが映し出された。そして不幸なことに階段から落ちて怪我をし、病院で末期の膵臓がんが見つかってもなお、ピアノに向かう姿が印象的であった。フジコ・ヘミングの指の太さに驚き、指と手が躍動する様子に感動した。やはり、彼女は天才であった。

     フジコ・ヘミングは、ロシア系スウェーデン人であり、美術デザイナーの父と日本人の母、大月投網子(とあこ)の間に1931年にベルリンで生まれた。戦争の影響で日本に戻り、幼少期から母の指導のもとピアノを学び、父は母国に帰り、母に厳しく育てられた。家庭は貧しかった。青山学院や東京芸術大学に進学し、さらにはベルリン国立音楽大学に留学した。長い間無国籍であり、父のスウェーデン国籍を取得したあと、様々な経緯があった。1998年にはテレビの放映により、一気に人気が高まったのである。実に、67歳の遅咲きであった。

     このようなテレビを視聴すると、必然的に本も読みたくなるため、本書を手に取った。文体は流れるようで、きらりとした言葉が散りばめられている。さまざまな苦難を乗り越えたフジコ・ヘミングだからこそ、心を揺り動かす音楽を奏でることができるのだ。耳が聞こえない中でピアノに立ち向かい、ピアノへの熱情が人々を感動させる。音楽のもつ力を最大限に引き出す姿勢は、国籍を問わない。日本でもいじめに遭い、ドイツでは東洋人に対してショパンやパガニーニが理解できるかと問いかけられた際も、真摯にピアノに向き合った。死の直前までピアノに立ち向かう姿勢は、ただただ驚嘆するばかりである。

     フジコ・ヘミングは語る。「人は人、私は私。自分らしさに胸を張って」「勝ち負けにとらわれず、自分らしさを捨てないで」「人と比べないで、自分磨きに集中する」「自分らしく生きられる方を選ぶ」「失敗したっていいじゃない」「相手に依存するから一人の時が寂しくなる」「自分の幸せを見つけて楽しむ」「心に余裕を持つ」「いつだってトランク一つに戻れる」などの言葉は、彼女の生きる哲学を体現している。

     フジコ・ヘミングは、厳しい母から「ずっと怒られ、怒鳴られる」悪夢のようなピアノのレッスンを受けた。1日に1回2時間で、3回も繰り返されることもあった。その教育は、まさにスパルタ式であった。「どうしてこんなこともできないのよ」「お前はバカだ。アホ」と言われ続け、時には自分がバカだと思い込むようになった。子どもは親を選ぶことができず、良い性格や恵まれた才能を受け継ぐわけではない。しかし、親から受け継いだどんな性格や才能も、きっと人生に役に立つはずであると彼女は言う。

     フジコ・ヘミングは、素晴らしいピアノの師匠に出会い、ショパンの曲に出会い、リストの『カンパネラ』に会い、トップの指揮者やピアニストたちと出会いながらたくましく成長していった。そして、ピアノに打ち込むことで彼女自身が形成されていった。淡々と描かれる文章からは、未来には良いことが待っており、鐘が鳴るという信念が行間から滲み出てくる。音楽のように、文章も心を動かす力を持っている。読み終えた後には、清涼感を感じることができた。

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    2024年09月22日
  • 奇蹟のピアニスト フジコ・ヘミングのことば エンジェルはそばにいる

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    今年の4月21日、フジコ・ヘミングさんは逝去された。その訃報を知ったときとても悲しかった。もうあのピアノを聴けないのかと、辛かった……。
    なんとか当たったコンサートのチケット、運営側から「払い戻ししてください」と連絡がきて、怪我の具合がそんなに悪いのだろうか、大丈夫なのだろうかと心配になった。
    それからしばらくして、膵臓がんで亡くなっていたと知った……。声にならない。ただただ、辛い。
    コロナ禍のなか、私が聴く最初で最後となったあのコンサート。初めて聴いたラ・カンパネラ。あのときの高揚感と多幸感は、胸が熱くなって身体がふわふわしていて……本当に、夢のような時間だった。
    この本の中で、「人間性は音に表れる」「ピアノでやっていけると思った瞬間」「正直にやっていれば報われる」「バーンスタインへの愛情」について述べてあって……ああ、フジコさん……と、音楽ではないフジコさんの内面に触れてあったかい気持ちになりました。
    フジコさんの訃報から、一瞬一瞬のかけがえのなさ、大切さを胸に刻むようになりました。
    この瞬間は今しかない、またいつかは必ずやってくるわけではないんだ、と。
    コンサートもいつも同じ音、空間、人、コンディション、雰囲気のなかで聴けるわけではない。そう思うと、そのときをしっかりと味わおうと考えるようになりました。
    ありがとうございました。あなたの音楽が私はこれからもずっと好きです。

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    2024年09月15日
  • 奇蹟のピアニスト フジコ・ヘミングのことば エンジェルはそばにいる

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    フジコさんが生きている間にファンになりたかったな。ほんまに素敵な人です。写真がいっぱいあって嬉しい。

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    2024年08月10日
  • 希望の力 くじけない、あきらめない心

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    すごい!フジコさんは天才ピアニストで、自然と才能が発掘されたんだ、と思っていたものの、自らどんどん直接自分を売り込みにいっていたなんて。全然知らなかった。そして、自身の運命を信じることの強さ。神から与えられた力を、最大限人のために発揮することの絶大な影響力を思い知らされた一冊。よく聞く言葉も、リアルに、人生を通してかいくぐってきたフジコさんが言うから説得力が段違い、、ますます、好きになる。ますます、尊敬する、、

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    2023年10月14日
  • たどりつく力

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    苦労を知らないお嬢様
    育ちの方だと、

    ピアノのエレガントな
    イメージだけで勝手に
    思い込んでいましたが、

    いやはやとんでもない
    勘違い。

    つらい幼少期、貧しい
    生活、

    そして、音楽家として
    生命線ともいえる聴力
    の喪失。

    その半生を知ってから
    あらためて聴く彼女の
    演奏は、

    これまでとは違うもの
    に聴こえます。

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    2023年03月28日
  • フジコ・ヘミング 永遠の今

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    フジコヘミングさんの飾らない率直な語り口で書かれていて清々しくて素敵。徹子の部屋のゲストの時、小さい頃のお話しされてて、ピアノを弾くよりも絵を描いたり、物を作ったりするのが好きな子だったと言っていた。そのときに小さい頃に書いた絵日記が出版されると言う話をされていて、そのことにも触れられていた。古いものが好きで、ビーズや刺繍が、好きなことも書いてあって読んでいて温かい気持ちになる。15年ほど前にコンサートを聴きに行けたのは本当に良かった。また聴きたい。フジコさんが好きなものを撮った写真もどれもセンスがあって本当に素敵。

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    2022年05月29日