崎谷はるひのレビュー一覧
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[映画監督×警察学校生]
平行線上のモラトリアムの続く
弥刀&朋樹の二作目です。
かなり難しい話で、これをもっと理解できたら
本当に感動するんじゃないかと思う。
私がもう少し大人だったら理解できたんだろうか・・・
それは今は分からないです。
でも最後の締めくくりは素晴らしかった。
この作家さんは凄い。
このシリーズ以上の作品に今後出会えるのか
そこが不安に思うくらいのものでした。
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☆あらすじ☆
「まぁ、やってもいいくらいには、あんたの事好きなんじゃねぇの?」
そんな言葉でそばにいることを許す十四歳年下の男・佐倉朋樹に
新進気鋭の映画監督・弥刀紀章は翻弄される。
恋人とも言いがたい曖昧な関係の中、弥刀の前に
過去の恋の相手でもある志澤靖那が現れる。
佐倉との関係にわざと歪みを作り出そうとでも
するかのように振舞う靖那に弥刀は・・・!?
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Posted by ブクログ
1作目 キスは大事にさりげなく
2作目 夢はきれいにどけなく
3作目 恋は上手にあどけなく
4作目 平行線上のモラトリアム
5作目 垂直線上のストイシズム
そしてこのシリーズ最後の作品がこの
蜜は夜よりかぎりなく です。
1〜3作目までは志澤&藍
4.5作目は弥刀&朋樹
今作はそれぞれの短編小説と
一之宮衛の物語を収録。
プロローグにして本当のエピローグを見せてもらいました。
またいつか最初から読んでみたいと思います。
全てを理解した上でもう一度読むとまた違うものが見えてくる。
著者もそう語るので間違いないと思います。
難しい作品でした。
でも素晴らしかった。 -
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[映像監督×受験生]
白鷺シリーズからのスピンオフ
この二人がメインになるとは・・・
私の想像ではちょっと難しい。
弥刀がそんな人だったなんて意外というか、
佐倉の心もイマイチ分からない。
内面のお話だったので
ちょっと難しかったです。
でも続きが楽しみなのはちょっとあります。
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☆あらすじ☆
自分とは全く方向性の違う「青春」を題材にした映画を
撮れと援助先のプロデューサーに言われ、
製作に悩む映画監督の弥刀紀章は、
大学受験を控えた佐倉朋樹に、
映画の取材をさせてほしいと頼む。
それは、独特な雰囲気を持つ佐倉への興味からでもあった。
近づこうとすればするほど、
なお佐倉への興味が増す弥刀。
それに反するようにしてあがらない脚本。
ジレンマに苛まれながら、弥刀は自らの青春ともいえる
過去の恋に目を向けることになるのだが――!? -
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[財閥養子×有名画家の孫]
・キスは上手にさりげなく
・夢はきれいにしどけなく
に続く完結編です。
まさに圧巻!
ここまで書いてこその小説。
本当に本当に素晴らしいです。
今まで色んな小説を読んできましたが、
ベスト5に入る素晴らしさです。
正直、小説を読んでこんなに涙が流れたのは初めてです。
★は最高5個ですが、
振り切っています。
そのくらいの素晴らしい作品。
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☆あらすじ☆
二十歳の誕生日を迎え、恋人となった志澤知靖と
甘い日々を送る一之宮藍。
だが祖父・清嵐の絵に長年固執し、
また志澤と藍の関係を知る美術商・福田から
脅迫めいた電話を受け、激しく同様する。
そのうえ、いわれのない贋作売買容疑で
志澤は警察に身柄を拘束されてしまい、
なすすべもなく追い詰められていく藍に
福田は志澤の無事と引き換えに
その身を差し出せと執拗に迫り――!?
大人気『白鷺シリーズ』完結編! -
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[大企業養子×有名画家の孫]
設定や内容はともかくとして、
このくらいの内容があってこそ、小説というべきだと思う。
もちろんシリーズとしてこの後も続くわけだけど、
この一冊で終わらせてしまっては勿体ないと思わせる内容でした。
先を急ぎすぎず、程よく展開していく様も見事です。
今後この2人がどうなっていくのかも気になるところ。
色々勇気付けられる、いい作品でした。
【余談】
ドラマCDも出ているらしく、
キャストを見たが・・・イメージしていたのと随分違う
でもまぁ、機会があったら聴いてみてもいいかな。。。
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☆あらすじ☆
日本がの大家である祖父と、
鄙びた田舎で静に暮らしていた一之宮藍は、
突然の祖父の死で降りかかってきた膨大な相続税に、
全てを失うことになってしまう。
しかし、途方に暮れる藍の前に現れた
志澤グループの後継者・志澤知靖は、
祖父同士が旧知の仲だったと告げ、
藍は祖父の作品とともに彼に引き取られる事となった。
だが、与えられた身に余る贅沢に戸惑う藍は、
衝動的にその身体を志澤に差し出そうとしてしまうが――!? -
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[大企業養子×有名画家の孫]
な ん な ん だ こ れ は
キスは上手にさりげなく に続く
志澤&藍シリーズ第2弾!!なわけですが、
前作が上巻でこれが下巻として
ここで完結してもいいくらいの素晴らしいお話。
もう涙が止まりませんでした
私が今まで持っていたBL小説のイメージを覆す代物。
と言っても過言ではありません。
ここまでの作品が他にあるのか?
この作家さんは単なるBL作家で終わるには惜しい
もっと色んな分野の本も書けるのではないかと思う
そんな素晴らしい作品でした。
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☆あらすじ☆
突然の祖父の死を機に、志澤グループの後継者・志澤知靖と
暮らし始めた一之宮藍は、恋人にしてくれたはずの志澤に、
未だにそれらしい扱いをしてもらえないことを不安に思っていた。
一方、志澤は藍にただならぬ関心を寄せる美術商・福田から、
藍の父・衛へのおぞましいまでの執着と、藍自身の身柄に対して
宣戦布告ともとれる挑発を受けてしまう。
そのうえ福田が藍に接触したことを知った志澤は――!?