坂井朱生のレビュー一覧

  • ルビーレッド リボルバー

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    今回はちょっと物足りなさを感じたけれど、続編があるということみたいですし、これくらい長くないとお話の内容的には面白みにかけますよね。その分恋愛に面白みを感じなかったです。もうちょっとページがあるのなら槇の悲しみをもう少し堪能したかったですね。数ページのみであっさりと湯本に攫われて王子様登場でしたもんね・・・。その辺りがちょっとあっけなくってつまんなかったんですよね。次回に期待します。クリストファーの重い何かも読んでみたいです。

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    2010年12月20日
  • 君の瞳が困らせる

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    ☆は3をちょっと切る。坂井さんは好きだけど、おわりがどうも。なんで会いに来れたんか、どう思われてるか気にならんのかとか。

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    2010年10月13日
  • きみのとなり

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    イラストと大学生という設定でなんとなく購入(いつものパターン)
    ちょっと前に呼んだ半熟生活と同じ作者さんでした。
    なんていうんだろう。この方ってぽやっとした受けが好き??
    今回もそんな感じの子だった。可愛い受けが好きなのか…
    恋愛音痴くさい幼いあどけなさがお好みなのかはよくわからんが…
    個人的にはあんま好きくない。たまにならいいけど、あまり続くとキツイパターンだ。
    攻めの深江は…性格的にはそのへたれっぷりが好き。
    でも天パのビジュアル設定はいまひとつ。
    全ては好みのせいなんですけどねー(遠い目)

    全体的に読んでみて思ったのは普通。
    可もなく不可もなくな感じで、たまに受けの子の言動にちょいイラ

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    2010年10月10日
  • 眠れぬ夜のジンジャーミルク

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    甘々モード全開でしたね♪幸薄な暁だからこその展開でしたね。あの浅木にはむかつきましたね〜。出来ればああいう奴じゃなくて本気モードの横槍が欲しかったですね♪

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    2010年08月28日
  • 淡い吐息のそのさきに

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    服フェチの男の子の話。ちょっとどころじゃなく流されやすい男の子が主人公で、可愛らしい雰囲気で進んで好みだった。

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    2010年06月12日
  • 夜とオレンジの果汁

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    自分が苦手だからか、お料理できる男の人が出てくるお話、たいてい好きです。それが受でも、攻でもOK!
    このお話では、受が作ります。結構な負けず嫌いで、攻の要求を完璧にこなします。
    あ~、私にも誰かご飯作ってくれないかなぁ。

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    2010年05月25日
  • 彼の甘い密室

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    実友シリーズスピンオフ
    天城さん受だったのね。
    丈居さんのように辛抱強い人って、キレると大変!!

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    2010年05月25日
  • 日曜日が待ちどおしい

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    *初出一覧* 
    ボディ・ダブル……小説ラキア 2003年夏号を大幅加筆修正 
    日曜日が待ちどおしい……商業誌未発表策を加筆修正

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    2010年04月03日
  • 朝帰りのジンジャーシロップ

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    読み終わって、一番気になったのが、頻繁にケーキ類食べ過ぎ!!よくそんなに食べられるなぁと(笑)受は意地っ張りすぎ;ツンばかりが目立ちました。話も、中途半端なところで終わったなと思ってあとがきを読んだら、やっぱり続編出るようで。次巻に期待です。

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    2010年03月31日
  • リリカルな秘密のかたまり

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    受けの人がぐるぐる猛スピードで回ってる(??)ので、攻めの人があっけにとられてるという感じ?
    読んでる方も「…おいおい」と思いつつも、なんだか生温〜く応援したくなるような本です。
    …どんなんや;

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    2009年10月04日
  • きみのとなり

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    大学生・永井真純は、同級生の深江夏也から日々、日課のように口説かれていた。
    軽い調子の告白に、冗談か遊び半分だろうと受け流しながらも、「食事代」として深江にキスされるのを、何故か拒めず受け入れていた。
    好きになるのは生涯一人だけ、と堅く心に誓っていたはずの真純は、次第に深江に引きずられ、ずっと好きだった人への想いを忘れそうになる自分に戸惑うが―。

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    2009年10月04日
  • セカンドライン

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    スローで落ち着いた話が好きな人にはいいかもですが、坂井先生の小説もにたりよったりな感じで、年上攻めなのが多いので、そろそろまんねりかもしれません。

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    2009年10月04日
  • 彼の甘い密室

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    過去の嫌な思い出があって、恋愛はしないーそう思っている天城、高校時代からの友人丈居の家で過ごす、そして”宿代”として丈居と身体を重ねる。その”宿代”の裏の意味は.............

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    2009年10月04日
  • 愛だけは待てない

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    …コレ実はまだ読んでない(笑)でも前作2作は読んでます。前の2作は結構面白かったです。歳の離れた二人の恋愛は結構甘め。よって前の2作は☆4つ。でもコレはまだ読んでないのでよくわかりません。読んだら更新します。

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    2009年10月04日
  • 秘せし華の求婚

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    いわゆる花嫁ものですが、現代ものでなくて独自の世界観の作品です。明示されてたのに気がつかなかったのか、ちょっと定かでないです。
    (男だけど)無垢な、ちょっと頑固で愛されたがりの花嫁と、身分低いながらも実力のある亡き父に選ばれた男。やや甘いめの話ですね。

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    2012年09月06日