安藤祐介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
入門という名の通り、これ一冊さえあれば十分というわけではなく、導入方法についての詳細を述べた本。これから始めるという人は、これだけまとまった情報があれば、多くのウェブサイトを巡る必要もないので十分に役立てられるだろうが、この本なしに実際に導入して使っている人にとっては、ほとんど知っているはずの内容であるので活用度は低い。もちろん上級者向けの使いこなし方も載っていないではないが、詳細はなく紹介程度にとどまっている。
更新スピードが早い昨今のミドルウェア業界において、この本が役立てられるのはいつまでだろうか。2770円というけっこうな値段分の価値が損なわれていってるのは間違いないので、購入はタイミ -
Posted by ブクログ
終盤のいじめの広告を作るあたりからほんとうに面白くなって最後まで一気読みしたけど、もやもやする!ってことで面白さは星4つだけどもひとつ減点して星3つ。
小学校入学時からいじめられっこ人生を歩み、仕事もまともにできず友達も恋人もおらず悲惨な人生を歩んできた主人公が、ふとした社長のきまぐれから、社内でのいじめられっことしての取り締まられ役という影の職業に従事する話。
中盤まではヘイトが高く、主人公に対する境遇がきつくて読み進めるのがつらかった。こんな物語の舞台を用意した理由は、人は人と繋がってこそ、認められてこそ生きるのだという主張を見せたかったからなのだと思うが、ストーリーとしては理不尽でやっ -
Posted by ブクログ
ネタバレ営業の話かぁと思ってたら、まさかのシステムの開発受注案件の話だった。
著者が過労で倒れたってもしかしてIT会社か?
またこのタイミングで…。
マジオこと真島誠は人前で話すことをとても苦手としていて、畑違いの営業に異動してからまったく成果をあげられず、人事に退職勧告を告げられる。
失意の内に退職する旨を告げたところ、高卒から叩き上げで営業のトップに登り詰めた、井岡専務から営業零課へ来ないかと誘われる。
何をするのかも知らぬ間に配属されてきたところ、なんと接待専門の課だという。
他部署からは飲むだけで金を浪費する穀潰しだと敬遠され、技術部署からはエンジニアを無断で拝借していく迷惑な奴らと思われ