鈴木真理子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
読みやすい。
内勤的な内容が多かったので、関係ないものは読み飛ばし。
人事時代に知ってればよかった、と思うもの満載。
私は優先順位を立てて、集中する事が苦手だったな。多分、仕事に取り掛かる前に、十分計画を立てていなかったから。
ダラダラなミーティングも、はじめから終わり時間を決めたり、事前に考えを用意してもらえば、ほっしーの演説は減らせたかもしれない。
今の仕事でも、議事録や、就業時間内で現場業務以外の仕事も終わらせたいから、仕事の途中で呼ばれてもすぐに集中力戻すために栞をつけたり、作業のゴール地点を作ってから仕事にとりかかりたいと思った。
(本文より)
・データは日付を入れたタイトルに
※「160518−リーダーミーティング資料」
・メモスタンド(自立できるもの)
・1案件1ノートページ
・指示した人も誰に何をいつまで、頼んだかメモし忘れない
・メールにファイルを添付するときは、本文を書く前にデータを添付。→件名にも「添付あり」と付ける
・議事録は24時間以内に作成。
※決定事項、討議事項、懸案事項(いつまでに、誰が)
・報告も結果から伝える(主観や感想は求められたら答える)
・時間の見積もりをする(作業時間の平均を出す。就業時間の80%で計画をする)
・優先順位の高いものは早い時間から取り掛かる
・会議はゴールを先に決める
※会議メモをつくる→終了時間を決める→事前にメモを配り、考えを用意してもらう -
Posted by ブクログ
【実践したいと思ったところ】
1.文書で書き換えるところは赤字にしておく。使い回しのミスを防ぐ。
2.メモはペーパースタンドで立たせて紛失防止。
3.ノートは1案件1ページ。書くためでなく見るためのノートにする。
4.ToDoリストに時間・優先順位を入れる。雑事(電話、メール返信)はまとめる。
5.提出物にYou締切とMy締切をつくる。My締切=You締切の1日前。
6.リスク予想図をつくる。=自分の仕事でミスをすると、どんな被害を及ぼすのかを、「ヒト(信頼と信用)、モノ、カネ、コト(謝罪、書類づくり)、時間」の5要素で算出する。
7.「重要度×緊急度」がわかりにくいなら、「すぐに着手できるか×すぐに効果がでるか」のマトリックスで仕事を分ける。「すぐに着手できてすぐに効果がでる」ものを第一優先してミス防止策を練る。
8.90分集中したら一息つく習慣をつくる。 -
Posted by ブクログ
印象に残ったのは、「仕事は部分でなく全体をとらえる。あくまで部分最適ではなく全体最適で」「読み書きのスキルは大事」「本来業務に集中」です。
「全体最適」に関しては、仕事をしていると、どうしても「上司・同僚・部下」あるいは「自分自身」にとって最善の方法に偏ってしまう時があるので、経営理念とそれを踏まえた自身のセクションの業務目標を念頭において業務を遂行していきます。
「読み書きのスキル」に関しては、ビジネス本中心の読書スタイルをを改めようと思いました。
ここしばらくは自身のスキルアップのため、あえて物語の本は読まないようにしてきましたが、物語の本からも文章の構成や言い回し等、多くのことを学べることができるのであれば、むしろ物語の本も読むべきと感じました。
「本来業務」については、どうしても「関連業務」に忙殺されてしまうタイミングがあるように感じます。「関連業務」に時間をとられ「本来業務」まで手が回らない――これを防ぐためには、本書にあるように「関連業務」のスリム化が必要です。
メールのマイ仕分けルールを整備する、すぐ完了できそうなものはさっさとやってしまう等、既に行っている工夫もあります。現時点で何か新しいスリム化の工夫が浮かんでいるわけではありませんが、常にスリム化できる箇所がないかを考えながら仕事することで、少しでも「本来業務」に割く時間を増やそうと思います。
加えて、本書の主旨ではないかもしれませんが、「社外へのメールを確認する時のポイント」も印象的でした。
・わかりやすいか
・言い回しに失礼がないか
・誤字脱字がないか
これらはいずれも至極当然の内容ですが、部下のメールを確認する際、忙しくて余裕がない時など、どうしてもスルーしてしまいます。
社外のメールは特に注意して書く意識を養うためにも、本書で触れられていたポイントを意識しながら添削していこうと思います。 -
Posted by ブクログ
行動
時間と仕事の相性を考え、一日の仕事を考える。(午前中は考える仕事、午後は打合せ等を入れる)
概要
仕事の段取りが上手な人の特徴を、50にまとめて紹介している本。
私が感銘を受けたのは、以下の3点。
・「至急」を連発する人は段取りが悪い人に多い。「至急」が来ることを想定して仕事をする。
・上司はあなたの仕事すべてを把握しているわけではない。仕事を振られてそれがこなせそうになければ、「今A事業を進めていますが、優先順位はどちらにしましょうか?」などと質問し、締め切りを暗に伸ばしてもらうか、担当を変えてもらう。
・段取りが良い人は、時間と仕事内容の相性を考える。
午前:集中タイム
午後:コミュニケーションタイム(打合せ、会議)
帰庁前:ルーティンタイム
仕事を段取りよく行うために、非常に参考となる本である。