鈴木真理子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
この本を一言でまとめると、「社会人として働く際に気をつけるとよい全般的なテクニックやノウハウ集」です。
役立ちそうなハックとしては、
・「返信不要」の柔らかい表現として、「お忙しい折、ご返信のお気遣いはご無用です」というのがある
・社内の人に出すメールは敬語をつけすぎないでよい
というものがありました。これらは実際に取り入れたいと思います。
全体的に、自分がすでに取り入れていたり、仕事のできる人から学び取って意識していることが多かったので、どちらかというと新入社員や若手社員向けの本だなと思いました。
ですが、育休復帰のために約半年ぶりに職場に戻る私としては、復習や思い出すという点では価値があったかもしれません。
実際に取り入れたいポイントをひとつだけ挙げるならば、「スキマ時間のメニューを作る」ことです。
次の打ち合わせや、お昼までの時間が微妙に空いてしまった時、「5分空いたらto doリストを見直す」「10分空いたらメールをチェックする」「朝の通勤1時間には英語を勉強する」など、空いた時間ができた時にやりたいと思っていたことをまとめておくことで、いざ時間ができた際に漫然と過ごすことなくスムーズに手がつけられる、というものです。 -
Posted by ブクログ
日々の業務におけるタスク管理や情報伝達、書類作成の精度向上に関する工夫が凝縮されている。いずれも再現性が高く、すぐに実践できる内容である点が非常に実用的であり、仕事の質を高めるヒントに満ちていると感じた。
まず、タスク管理において優先度と重要度を軸とした2次元グラフで可視化する方法は、限られた時間の中で何を先に取り組むべきかを明確にし、業務の抜け漏れを防ぐための有効な手段である。加えて、作業時間に上限を設け、80%の完成度を意識しながら進めることで、過度な完璧主義を避け、効率的にアウトプットを積み上げる姿勢が身につく。定期的に上司に相談するというスタンスも、手戻りのリスクを低減するという点で理にかなっている。
「絶対に間違えてはいけない内容は辞書登録しておく」という手法も印象的である。人為的なケアレスミスを防止する具体策として、非常に有効であると感じた。また、上司への提案を複数パターン用意しておくことで、「選ばせる」という心理的な余白を提供し、意思決定をスムーズに進める工夫も参考になった。
メールテンプレートの冒頭に自分への注意書きを入れるというアイデアは、意外性がありつつも合理的である。ただし、記載したまま送信してしまうリスクも併せて存在するため、注意喚起の方法には慎重さが求められる。
「伝えたい内容のメモを取り、あとはLLM(大規模言語モデル)に任せる」という発想は、今の時代ならではの手法であり、効率と品質の両立が期待できる。また、重要な書類を一晩寝かせることで、翌日に冷静な目で内容を見直すという姿勢も、ミスの防止や表現の洗練に直結する。
最後に、音声読み上げ機能や音声入力を活用することにより、視覚に偏らない多角的なチェックや作業効率の向上が図れる点は、日常業務に取り入れやすい実践知である。
全体を通じて、この本に記載された工夫はすべて「ミスを防ぎつつ、質とスピードを両立する」ことを目的とした、実践的かつ再現性の高いものであると感じた。今後の業務において、自身のワークフローを見直す際の良い指針となる内容であった。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ机の上には必要以外のもnoを置かない。スペースを確保すると仕事がはかどる。
書類は寝かせない、重ねない。
時間管理のtodoと手帳は常に出しておく。
todoリストは、優先順位が大切。リストには、かかる時間を見積もって、実際かかった時間と見比べる。優先順位は緊急度と重要度。緊急でない重要な仕事を意識して入れる。
プライベートの予定を先に確保する。休みの日こそ、予定を立てる。
自分の時間をアポを取る。集中して取り組む時間。
隙間時間のメニューを作る。
やりたくない仕事を先に手を付ける。帰り際に5分だけ手を付ける。
ノートは、1案件につき見開き2ページだけ。
署名にお知らせを入れる=長期休暇、年末年始の予定、などを1ヶ月くらい前から告知。
メールのやりとりを止める方法=返信は不要です、より返信はお気遣いなさいませんように、のほうがいい。
金曜日のメールは週明けの対応でいいことを書く。
メールは、ありがとうございます。から始める。返信ありがとうございます、など。
目標、座右の銘、を手帳に書く。 -
Posted by ブクログ
とっても読みやす本。
これ、やってみよう!と思った振り返りノートはひとまず一週間やってみるつもりです!!!
読みやすいように配慮された本っていうのは、本書に書いてあったんですが、ホント、一章一章がほどよい間隔であって、とっても読みやすい。
飽きない程度に話題変えてくれるので、眩暈があってちょっと読む気にならなくても読めちゃう本でした!!!
わかりやすい図解もまた多くて、他のメモ術の本でもおススメしてるような書き方でも、こちらの本のほうがわかりやすかったように感じます!!!!
手帳、メモ、ノート、いまいちわたしも定まらない中、でも、試行錯誤しながら作っていけばいいんだな。と自信ももらえるような一冊になりました!!!!
#★★★
#手帳
#ノート
#メモ
#読みやすい
#内容は薄め
#その分わかりやすい
#解説
#本
#感想