愁堂れなのレビュー一覧
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ネタバレすでに3回くらい読み返していますが、読むほどにおもしろさが上がる気がします。
主人公とそのお相手は、学友。ピアノを巡る友人なのですが、学友であると同時にライバルであるこの業界。音大系など芸術系学校の色々、って、私も経験があり、わかるだけに始めに、読み切れるかドキドキしましたが、(こんなのちがーう!ってひっくり返したくならないか)無事に読み切れました。というか、結局のところ、ステージは音大(ピアノ)でなくてもよかったような話になっているんですけどね。数年弾いてないのに指が動いて大曲弾けちゃうとか、ちょっとありえない展開でしたが、そこはまあお話お話。
それより、そんなすごい人間目の当たりにしなが -
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相性を消化後、深く息を吐いて手に取った本音。
表紙をめくり、口絵。口絵でもっていかれました。冬城が幸せそうでよかった。その安堵から、めくった表紙を閉じかけてしまったほど(笑)
サスペンスノベルは読まないので、こちらのクオリティに関しては述べれませんが。
サイド展開で、揺さぶられ始終楽しめて読めました。
はじめ違和感を覚えた冬城の話し言葉、キャラ萌えスイッチが入ってしまってうやむやになりましたが。
個人的な偏見からくるものなので、評価にはいれず私は満足の星五つです。
私はどちらかに愛情が偏る傾向にありますが、もさいおっさんも冬城も同等に好きになれました。
近衛くんがもっとひっかき廻して、もさ -
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始まりはどうであれ、相思相愛になった長瀬と桐生。同居には踏み切れない長瀬だったが、ある日桐生の海外出張中に友人の一人牧野に薬を盛られて危うく襲われかけて。
危機一髪のところを他の友人二人が助けてくれて、牧野と口論になった時に下肢の剃毛を見られたり「男にかわいがられているんだろう」と言われたりでショックを受ける。
抵抗した時に何度か打たれて顔に痣が出来てしまい、同僚の田中が心配する。
そんな折、桐生が長瀬に会いたいが為にアメリカからとんぼ返りでマンションに帰宅していることを知り、昨夜の事もあり動揺していると田中が車を成田まで走らせて、無事に再開を果たせます。
顔の痣を言及する桐生に「何も無かった -
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自動車、しかもBMWを買ってやるやらないで喧嘩になった長瀬です。
桐生はお金持ちですから、好きな相手にBMWくらい買ってあげる事はなんでもないのでしょうけれど、長瀬にしてみれば自分も男ではあるしこうして高級マンションで同居しているのに生活費も受け取っては貰えず、思うところが常日頃あったのでしょう。
うっかり、「肩身が狭い。」と口をついてしまって。
翌朝は隣に居る筈の桐生は既に出社してしまい、昨夜の事を後悔したのですが。
そんな時、突然寮の方へ弟の浩二が訊ねてきて泊った挙句に朝食を要求した?と連絡が入って。
弟は医大生で、俳優になるかもしれないと打ち明けられたり、寮にずっと帰っていないわけも執拗 -
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湾岸の桐生のマンションで会社のvipの為に東京湾大華火大会を接待する事になった長瀬。ハウスクリーニングやケータリングやらと事は滝来の指示でちゃくちゃくと進んでいく。
ホストは着物をと着付けられるが、桐生の男っぷりに惚れ直す長瀬。
滝来もそうなのでは?と焼きもちを焼いたりもするがホストに徹しなければならないのでそうも言ってられず、やがて華火の時間になると桐生に手を引かれて二人の寝室へ。
華火を見ながらの情事に、具合が悪くなったからと後半の接待が出来なくなった長瀬でした。着付け、出来なかったみたいです。。。
「南十字星」はよかった〜ヨーロッパへ行くより遠いけれど、いつかタヒチのボラボラ島へ行って水 -
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ワーカホリックの桐生が盲腸を悪化させて入院、と連絡が病院から入りあわてて駆けつける長瀬。
最初は桐生の強引さに流されていた長瀬ですが、今は桐生への愛で一杯なんですね。毎日来たい、と思う程に。
桐生の腹心の部下、滝来るさんが登場します。彼は仕事ができて美丈夫の桐生に上司としての尊敬とその他の感情も持ち合わせているようで。
10歳程年上の綺麗な容貌の滝来に、長瀬は気持ちが穏やかでいられません。そんなとき訪れた病室で滝来が桐生にベッドの上で覆い被さっているのを目撃した長瀬は。
ショックのあまり泥酔し、田中に縋り付いてしまう長瀬だが。。。
翌日出社すると病院から桐生がいなくなりましたと告げられ。
二転 -
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今回は良平の元へ「高なし良平、死ね。」と新聞や雑誌を切り取った脅迫状が舞い込みます。
過去の怨恨では?と調べますが検討がつきません。
方やごろちゃんにはまたもストーカー的な男がつき纏い。
一人は隣に越してきた大学生、福井。
もう一人は最近頻繁に会う事が多い宅急便の青年。
外見よりは気の強いごろちゃんですが、いかんせん優しい。
その優しさにつけ込まれたり、その優しさのお陰で助けられたり。
トミーは相変わらず付き纏っていますが、ごろちゃんへの叶わぬ想いの為せる技ですし、時には役にも立っているからいいのでしょうね。
可哀想な気もしますが〜
後半お決まりのようにごろちゃん、拉致られます(笑)
これがな -
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元同僚で、高梨を庇っての発砲をした為に懲戒免職となった雪下が殺人の重要参考人となり背後にヤクザの陰も。上司の立石の動向も気になり、その娘も拘ってきます。まさにサスペンス。
高梨とごろちゃんは相変わらずあつあつでお帰りのキスやら何のキスやらお暑いです☆
「温泉にいこう!」面白かった。何だこれ、凄く笑いました。
良平とごろちゃんがお風呂に一緒に入る入らないとじゃれていると一本の電話が。大阪の長女から温泉のただ券が当たったから二人で箱根へ行きなさいとの電話。それを受けてロマンスカーで温泉に向かえばそこにはトミーにサメちゃんとミトモ、それから大阪のお姉様お二人。
凄い展開です。
もう一つ陸裕先生版の「 -
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吾朗と良平は半同棲中。半年前の事件をきっかけに恋人同士になったふたりのお出かけ前のキスとかお帰りのキスとか。。。新婚さんなんですね~☆
そんな中何故か吾朗にキツクあたる後輩富丘の影がチラホラみえます。
会社の社員旅行中に起きた殺人事件の第一発見者がなんとごろうちゃんで。
何故吾朗ちゃんが一人朝風呂に入らなければならなかったかはお分かりになると思います。あとで良平も自分のせいで。。。と言ってましたし(笑)
富岡のワイシャツを汚してしまい自宅に持ち帰ったらそれを良平がきれーにびしっとアイロンかけて(呪い?を込めて)、それを手渡された富岡が「田宮さんの愛をかんじるなあ~」と感激している漫画が載ってま