小林豊のレビュー一覧

  • ぼくの村にサーカスがきた

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    「せかいいち うつくしい ぼくの村」の続編。
    実は、前日譚だとも聞いていたのですが、真相は、ちょっと違ったみたいです。

    「せかいいち うつくしい ぼくの村」では、語られなかった「秋」のエピソードが中心です。

    今回は、ヤモが主人公ではなくて、ミラドーという少年が主人公です。
    ミラドーが村からでていくお話です。

    ミラドーは、サーカスについて行くのですが、やっぱり人々は暖かくて、優しくて、貧しくはあるのですが、悲惨な感じはありません。

    そして、ラストシーンは、「せかいいち うつくしい ぼくの村」のラストシーンにかぶるのですが、救いがかかれています。

    次の「せかいいち うつくしい村へ かえる

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    2009年10月29日
  • 鬼が瀬物語 魔の海に炎たつ

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    明治時代の若き船大工の事実に基づいた物語。涙なしには読めないが、その感動はさわやかだ。小中学生にも読めるルビつき。映画化されたらヒット間違いなし。

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    2009年10月04日
  • せかいいちうつくしいぼくの村

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    漢字 小学校低学年レベル
    フリガナ あり
    長さ 41ページ
    出版年 1995年
    内容 アフガニスタンの村の親子が、果物を売りに町へ出かける。
    感想 横長の画面に広がる光景が美しい。子どもが親のお手伝いをして、少し大人になって帰る。お話として素晴らしくまとまっているので、最後の1ページは、いらなかったかもしれない。読後感として、それまでのお話が全部シャットアウトされてしまうので…。入れたい気持ちはよく分かるのだが、もう少ししのびやかに戦争の影を入れるだけでも良かったかも。

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    2026年01月25日
  • ぼくの村にサーカスがきた

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    「せかいいちうつくしいぼくの村」の続き(3部作)
    最後の一文。
    ”パグマン村は みんなのかえりを じっと
    まっています。”

    ほのかな希望が見える。
    それに、戦争で傷つくのは村も人も同じだと教えてくれる。

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    2025年02月19日
  • えほん 東京

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    東京の昔の姿が見えてくる。見慣れた街が新鮮に感じられるかも。最後まで丁寧な造り。社会科の勉強にもなるね。

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    2024年09月30日
  • えほん 東京

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    おじいちゃんと孫が東京と江戸を散歩する。江戸時代を感じながら東京を歩く。江戸城のお堀の上を朝鮮通史の行列が進む。孫が「むかしは、こんなたのしいおつきあいがあったんだ」と言う、このシーンの絵が好き。

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    2019年08月25日
  • せかいいちうつくしいぼくの村

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    アフガニスタンのパグマン村の物語です。兄は戦争に駆り出され、幼い弟のヤモは兄に代わって、お父さん、ロバのポンパーと町に果物を売りに出かけます。美味しいすももとさくらんぼがすっかり売れて、お父さんと食堂で昼食を食べ、売れたお金で白い可愛い子羊を買って、村に胸を張って帰りました。子羊はバハールと名前がつけられ、家族の一員として暮らしました。・・・・・。その冬、村は戦争で破壊され、今はもうなくなってしまったとのことです。。。小林 豊 作「せかいいち うつくしい ぼくの村」、1995.12発行。

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    2018年03月25日
  • せかいいちうつくしいぼくの村

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    哀しいお話。3歳の娘には早いかと思いましたが、「戦争」とか「足がなくなった」とかを言葉にするようになり、心には残ってるんだな、と思います。しずかに淡々と語られるお話。

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    2012年08月04日
  • 鬼が瀬物語〈3〉あかつきの波涛を切る

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    シリーズ3作目。物語としては面白く良質な書籍だと思います。ぜひ子どもさんに!


    たーだぁ、〈2〉で、満吉が乗ったなぁ船が遭難し、死者まで出て緊迫感で胸が張り裂けそうな所でおわってた。だからむろん私はそれを〈つづく〉なんだと思い、この〈3〉に胸躍らせる感じでくらいついていったのだけど…。
    無星評価をしそうになってしまった。


    今回はいよいよ満吉も身を固めそうな感じで。これも〈つづく〉だと思って最後の頁を閉じたけど…。あぁまさかこれも〈4〉で話題にのらなかったりして?!?!

    もちろん主要テーマの改造船づくりの方は着々と進んでいます。

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    2012年06月26日
  • せかいいちうつくしいぼくの村

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    アフガニスタンの村の話

    すももとさくらんぼを売りに行く手伝いをする少年
    お兄さんは戦争に行ったきり帰ってこない
    そしてこの村も今はもうない・・
    かなしい・・

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    2011年08月05日
  • 鬼が瀬物語 魔の海に炎たつ

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    著者がテーマに入れ込んで書いているのはよくわかります。
    そして勢いはありますが、それが気負いになってる感も否めません。

    地元の囃し言葉の多用のため単調化している感もあるし、続巻があるとはいえ半端な終わりかたな気がします。要するに読者をおいて著者が走りだしちゃってるんじゃ?と。

    でもまあ、とりあえずシリーズ通して読んでみる予定です。

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    2011年02月21日
  • 鬼が瀬物語〈4〉夕焼け里に東風(こち)よ吹け

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    4部作。
    最後の最後まで展開が読めなかった。
    息子が戻ってきたときに父が亡くなっていたのが
    少し切なかった。

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    2010年08月15日
  • 鬼が瀬物語〈3〉あかつきの波涛を切る

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    満吉とヤエはどうなっちゃうのか
    毎巻ドキドキしていたけど
    ちゃんとヤエを選んでくれてほっとしました。
    最終巻楽しみです。

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    2010年07月10日